武蔵野 三八方(むさしの みやも)

佐藤次郎の幼馴染
残念ながら男
その正体はCIA長官、エージェント:0

子供の頃のあだ名は「みゃーも」
千歳坂 桃香のことが好きだったのだが、
桃香は次郎のことが好きがなのを知っていたため何のアクションも起こせなかった
本人曰く「みんなしってるかー、ももかってじろうのことが…もが!(無理矢理口を押さえられる)」
桃香曰く「もー、みゃーものいじわるっ」
結局思いを伝えられないまま桃香は行方不明になり、それがきっかけで次郎とも疎遠になる

成長した彼はインターポールの捜査官になり桃香の行方を追い続けていた
桃香失踪にD.O.O.M.S.Inc.が関わっていることまで掴むが、
その時既に桃花は沙羅となり、次郎に救い出された後だった
「桃香が幸せなら…」
そう思い三八方は身を引く決意をするが、そんな彼の元に「沙羅死亡」の知らせが届く
しかも「次郎を守って死んだ」というのだ
その時、三八方の中で何かが壊れ始める

その後、彼はラングレーに転属
実力でのし上がりついには長官の座につく
彼の最終目的は裏一位を亡きものにし、この世界のルールブック『トゥプシマティ』を奪い、桃香の死を「なかったこと」にすること
そして、間接的にとはいえ桃香を死に至らしめた次郎を殺すこと
そのためにアポカリプス・ナウなどの様々な組織に連絡員(エージェント)を放ち、十六聖天を追いこんでいく

愛銃は2丁のAMT ハードボーラー
銃撃と体術を組み合わせたガン=カタを使いこなす
法術師や魔術師、獣人などの特異能力者の中、何の能力もなく、ただ己の体と銃のみで上りつめた男
身体能力もあくまで人間のレベルであるにも関わらず、異常なまでに研ぎ澄まされた勘と銃技のみで、あらゆる事象を撃ち貫く
エージェント:0

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最終更新:2009年02月27日 20:34
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