ブラフマー

ビーストハザード最高意思決定者の一人にして
空の神・大空の帝王と呼ばれ、空においては無敵の存在
太古の昔に死んだと思われていたが地球の意志により復活
他の二頭と違い、比較的言葉遣いも荒く、乱暴者と思われがちだが
その攻撃的な言葉の裏には、常に相手を思いやる真意が存在する
その用兵は攻勢には定評があるが、やや粘りを欠くとの評価もあり
まさに猛将であり、勇勝といえよう
他の最高意思決定者と同じく、基本的にどんな場所でも音程度の速度で動けるが
空において本気を出した彼を目視できるものは存在し得ないと言われており
それ故に彼の真の能力を見たものは誰もいない

Arambourgiania　　かつて最大とされたランフォリンクスよりも大型とされる翼竜である。
　　　　　　　　 ちなみに以前はティタノプテリクス “Titanopteryx”と呼ばれていた事もある