かつて六大聖天の一人であり、その理知的な側面から軍師としての役割も持っていた存在
それがガネーシャである
彼は密猟を繰り返す人間に妻のエリザヴェート、息子の象MkⅡを殺された過去を持ち
かねてより人間に恨みを持っていた
そこにビーストハザードからの誘いを受け、力と体毛を授かりガネーシャとして生まれ変わった
元々象は文武両道の何処に出しても恥ずかしくない侍と呼ばれていた事もあり
強化されたガネーシャの戦闘力は脅威的であり、最高意思決定者に次ぐものとされている
学名:Mammuthus imperator インペリアルマンモス。エンペラーマンモスと呼ばれることもある
最終更新:2008年12月17日 21:26