東方水合戦-第3話-

幻想

ユ「ん・・・ここは?」
M「ここはどこだ?神社?」
門「どこの神社だ?」
 そのとき俺たちは神社にいた。
 まったく知らない神社。しかし、どこかで見た事がある。
 そんなとき声が聞こえた。
?「まったく今回もたくさん連れてきたわね」
劉「この声は?」
?「紫も大概にして欲しいわ
あぁ自己紹介が遅れたわね 私は博麗霊夢【以下「霊
この神社の巫女よ そして楽園の素敵な巫女とも呼ばれてるわ」
R「霊夢さんだー」
霊「それよりあなたたちは?」
M「Mugetuです」
ユ「ユウといいます」
門「門番です」
劉「劉嗣」
雨「雨宮天音」
R「おれはRum1Aといいます」
 みんなの自己紹介が終わった。
 霊夢もみんなを眺めている。
 ・・・
 気まずい
?「さぁ、ゲームの説明をするわよ」
霊「やっとお出ましね」
紫「なんなのその言い草は?」
霊「さぁね」
門「ばb」
紫「なんかいった?」
門「いいえなにも」
 そのとき俺は、紫の後ろに多数の目を見た。
紫「さて、今回のゲームの趣旨を説明するとまぁ「暇つぶし」かな?
ちなみにこのゲームで負けたら魔法の森に放置ね」
ユ「大歓迎です」
 俺は、あれこんなキャラだっけ?と思った。
紫「じゃルール説明するわね。ゲームは水鉄砲合戦よ
簡単にまとめると、こうよ

遊戯説明
・幻想郷の住人と戦う
・制限時間は日没まで
・水の補充は自由
・服が濡れたら被弾→戦線離脱
・チーム編成は7:7
・被弾の詳しい定義については、次の話
・能力は使用不可
・戦場は幻想郷

こんな感じかな」
執筆者より「実弾を使うのも考えたけど幻想郷のイメージと会わないので却下 なんか東方×CSOじゃないな」

紫「それじゃチーム分けだけど・・・
あなな達はこれでいいわね?
M「いいぜ」
紫「こっち側についてはもう呼んであるわ みんなきてー」
 紫が呼びかけると神社の階段から、6人の人影が現れた。

【'10/2/3追加】
【↑同日追記】まさかの3話が消えるという事態に緊急措置 前の3話と色々違うね

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最終更新:2010年03月03日 22:55
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