●漫才「風邪編」
Wの漫談進行中にK黙ってWの肩を叩く
W「なんで叩いたんだよお前」
K「俺の話聞かねぇからだよ」
W「お前変なことばっかり言うからだろ」
K「寂しいんだよ!」
W「気づかなくてごめんな」
K「ずっと楽しく二人でやっていきたいんだよ」
W「同じ…気持ちだよ」(言った後鼻を掻く)
K「ずっと一緒だぞお前」(嬉しそうに言う)
W「死ぬまで漫才やろうな」
K「それはやだよ!」
W「なんでだよ!」
W「なんで叩いたんだよお前」
K「俺の話聞かねぇからだよ」
W「お前変なことばっかり言うからだろ」
K「寂しいんだよ!」
W「気づかなくてごめんな」
K「ずっと楽しく二人でやっていきたいんだよ」
W「同じ…気持ちだよ」(言った後鼻を掻く)
K「ずっと一緒だぞお前」(嬉しそうに言う)
W「死ぬまで漫才やろうな」
K「それはやだよ!」
W「なんでだよ!」
●漫才「落し物編」
W「で、トイレ行って個室入ったんですよ」
K「大してんじゃねぇよ!」
W「濁してんだろうが個室って」
K「お前はな、大をしちゃいけないんだ」
W「なんで俺がしちゃいけないんだよ」
K「俺のアイドルだからだよ!」
W「気持ち悪いんだよバカ野郎、いつお前のアイドルになったんだよ」
K「高校の頃からだよ!」
W「知らなかったよバカ野郎」
K「顔が可愛いんだよ!お前」
W「悪い気はしねぇな」
K「大好きだよ!」
W「俺だって好きだよ」
K「食べちゃいたいよ!」
W「これからもよろしく」
K「こちらこそ!」
W「ずっと一緒だぞ」
K「本当だよ!」
K「大してんじゃねぇよ!」
W「濁してんだろうが個室って」
K「お前はな、大をしちゃいけないんだ」
W「なんで俺がしちゃいけないんだよ」
K「俺のアイドルだからだよ!」
W「気持ち悪いんだよバカ野郎、いつお前のアイドルになったんだよ」
K「高校の頃からだよ!」
W「知らなかったよバカ野郎」
K「顔が可愛いんだよ!お前」
W「悪い気はしねぇな」
K「大好きだよ!」
W「俺だって好きだよ」
K「食べちゃいたいよ!」
W「これからもよろしく」
K「こちらこそ!」
W「ずっと一緒だぞ」
K「本当だよ!」
●初の単独ライブにて
W「うるせーんだよお前ちゃんとやれ殺されてーのかお前
ほいでねあのー現場ついて(ry
K「殺されたくないね!」
W「だから答えなくていいよだから答えなくて」
K「世界一面白いお前とコンビでいたいからねぇ」
W「…ほんとありがとうな?
ほいでねーあの現場着いたんすよで現場ついてね」
W「お前何やってw…聞いてろよ俺の話を」
K「嬉しくてねwついついねw」
W「俺の話聞いてろよお前ちゃんとやれよお前私立の中学出てんだろお前(低いトーンで早口)」
K「それを言うなよ!」
W「なんだよ!お前自分で言ってたじゃねーか二本目で」
K「人から言われると恥ずかしいんだよ」
W「しらねぇよそんなの…」
K「俺のこともっと知れよおまえ」
W「っふ…ww知らねぇ知りたくねぇよべつにおまえ…」←完全に照れてる
K「お前のこと好きなんだよ」
W「うるせぇ!w」←照れた感じでツッコむ、Kにやり
「おまえ何の話恥ずかしすぎんだろばかやろー!」
K「やっと言えたよ」
W「しらねーよ…」
ちょっと間
W「ネタ忘れたじゃねーかよ!」ツッコむ
ほいでねあのー現場ついて(ry
K「殺されたくないね!」
W「だから答えなくていいよだから答えなくて」
K「世界一面白いお前とコンビでいたいからねぇ」
W「…ほんとありがとうな?
ほいでねーあの現場着いたんすよで現場ついてね」
W「お前何やってw…聞いてろよ俺の話を」
K「嬉しくてねwついついねw」
W「俺の話聞いてろよお前ちゃんとやれよお前私立の中学出てんだろお前(低いトーンで早口)」
K「それを言うなよ!」
W「なんだよ!お前自分で言ってたじゃねーか二本目で」
K「人から言われると恥ずかしいんだよ」
W「しらねぇよそんなの…」
K「俺のこともっと知れよおまえ」
W「っふ…ww知らねぇ知りたくねぇよべつにおまえ…」←完全に照れてる
K「お前のこと好きなんだよ」
W「うるせぇ!w」←照れた感じでツッコむ、Kにやり
「おまえ何の話恥ずかしすぎんだろばかやろー!」
K「やっと言えたよ」
W「しらねーよ…」
ちょっと間
W「ネタ忘れたじゃねーかよ!」ツッコむ
●漫才「結婚披露宴」
W「最後ねあのみんなに俺が手紙読むんすよね、ありがとうって言うのをね、えー皆さん本日はあr」
K「バァーン!この結婚!認めないぞっ!」
W「なんでだよお前(ペチッ)なんでお前が乱入してきてんだよ」
K「奪いに来たんだよっ!(バシッ)」
W「なんで相方の嫁奪うんだよ(ペチッ)馬鹿野郎お前」
K「(早口で)お前を奪いに来たんだよっ!」
W「どういうことだよ(バシッ)」
K「お前の女房役は俺しかいねぇんだよっ!(バシッ)」
W「そんな風に思ってくれてたのかよっ!(バシッ)」
K「すきだあー!!!(バシッ)」
W「ずっと一緒だぞっ!(バシッ)」
K「二人でだぞ(バシッ)」 ←ちょっと噛んでて聞き取れない
W「死ぬまで漫才やろうなっ(バシッ)」
K「それは無理だよっ(バシッ)」
W「(食い気味に)なんでだよ(ペシッ)ウンて言うとこだろ今よ」
K「生まれ変わっても一緒に漫才やりたいからねぇ」
W「ン…そう言われるとちょっと嬉しいな…」
K&W「エヘヘヘ」
W「ヘーイ…ハイタッチしろよ!(パシッ)もういいよありがとうございました」
K「バァーン!この結婚!認めないぞっ!」
W「なんでだよお前(ペチッ)なんでお前が乱入してきてんだよ」
K「奪いに来たんだよっ!(バシッ)」
W「なんで相方の嫁奪うんだよ(ペチッ)馬鹿野郎お前」
K「(早口で)お前を奪いに来たんだよっ!」
W「どういうことだよ(バシッ)」
K「お前の女房役は俺しかいねぇんだよっ!(バシッ)」
W「そんな風に思ってくれてたのかよっ!(バシッ)」
K「すきだあー!!!(バシッ)」
W「ずっと一緒だぞっ!(バシッ)」
K「二人でだぞ(バシッ)」 ←ちょっと噛んでて聞き取れない
W「死ぬまで漫才やろうなっ(バシッ)」
K「それは無理だよっ(バシッ)」
W「(食い気味に)なんでだよ(ペシッ)ウンて言うとこだろ今よ」
K「生まれ変わっても一緒に漫才やりたいからねぇ」
W「ン…そう言われるとちょっと嬉しいな…」
K&W「エヘヘヘ」
W「ヘーイ…ハイタッチしろよ!(パシッ)もういいよありがとうございました」