水面下の片思いテンプレ @ ウィキ

雑誌・インタビュー関連

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●単行本『小○トーク』 2010/9/24
2005~2006年当時のKWの溢れっぷりがよくわかる一冊

●サ○ージャ○ボ会見 2010/7/7
▼タイトル-○ードリーWの夢にKヤキモチ?
 記者「1000万円当たったら?」
 W「リアルに家政婦さんに来てもらいたいんですよ」
 これを聞いたK「そんなことならKがやりますよ!」と猛反論。
 「お前も、俺と同じ時間働いてるだろ」というWの話をさえぎってまで、
 「知らない人に(Wの部屋の掃除を)やられるくらいなら、Kにやらせてほしい!」
  とアツ~く語っていた。
 K「なんとかして事務所に無理言ってさ」
 K「『Wくん家の掃除があるから』ってスケジュール切ってもらうよ」

●ヒッ○とドラ○ンのインタビュー 2010/6/8
 「実は…男の尻が好きなんですよね」
 嫌がるWの尻を触る
 それを見た記者に「嬉しそうですね」
 K否定せず、W困った様子

●花/凛×オー○リー対談 2010/6
▼恋愛運でWの彼女が2年後ぐらいに現れると言われ
 K「それはどういった形でなんですか、見た目とか性格とか?」
 K「それは今の時点では米粒な訳じゃないですか、
   どう行動をしたらその人が近づくとかいなくなるとかあるんですか?」
 気になって仕方ない様子のK
▼仕事運で当分は2人と言われ
 K「まあ、Kのこと必要でしょうから」
 W「こないだピンで初めてサブMCをやったんですけど、すっごいやり易かったんですよ(笑)」
▼金運でKが2年後ぐらいに騙されると言われ、Wを疑うK
 W「疑ってるんじゃないよ」
 K「身近な人間って言われたし、何かねぇ財テクの話聞いてたし…」
 W「いやいや俺は騙さないけど俺が本気出したら簡単だよ?」
 K「バカヤローが、舐めてもらっちゃ困るよ」
 W「まじで、お前から金全部引っ張るなんて簡単だよ」

●「お笑○ポポロ」 2010年1月号
 K「マイクの前のとびっきりの笑顔にドキドキしますね。
   いつもと違う新鮮な気持ちです。」
 W「冒頭から気持ちわりーよ。」
 K「だって狭い部屋にいますからね。
   ふだん、舞台やテレビではあまりそんなことないじゃないですか。」
 W「まあ必ずお客さんなりスタッフさんなりがいるわな。」
 K「だからぎゅっと抱きしめたくなる気持ちを抑えながらやってます。
   ちょっとアブナイですね。ふふふ(笑)」
 W「ホントに気持ち悪いんで、やめてくれる(笑)」
▼相方はココがスゴイ!
 K「うっとりする名前
   名前がたまらないですね。うっとりします。正と恭という字。
   なんだかまっすぐで正しい彼の性格が表れてるじゃないですか。
   同じ意味の漢字が並ぶのも素敵。」

●「お○い男○校」 vol.1
 K「中学2年の時に席が前後になったことがきっかけで、W君と出会いました。
   W君と誰かの会話に、よく割って入っていたようですね。
   ほかにも、『俺はモテる』ということを言ったら、W君が後ろの席から
   Kの後ろ髪を少しずつ切り始めましてね、授業中に。
   それもなんか、Kにとっては『かわいいヤツだな』と思えるんですよね。」
 W「中学でKに会いまして。中2の時にKと同じクラスになって、
   ボクの後ろの席がKだったんですけど、なんかやたらと話に入ってくるんですよ
   ある時、イタズラでKの後ろ髪をちょっとずつ切ってたんですよ、授業中に(笑)。
   で、切った髪を見せると『いいよ』とか言われて。抵抗しないんですよね。
   むしろ『もっとやってこい』みたいな態度で。
   2学期の終わりぐらいには、えっらい刈り上げみたいになったんですけど、
   Kはそれを見て『いいですねぇ』とか言うんですよ。」

●「お○いポポロ」 2009年11月号
▼愛方LOVE似顔絵公開!Wの似顔絵を書いたKのコメント
 Wくんの持つかわいらしさを最大限に表現しました。
  あと最近、後ろ髪が伸びてきたので、そこの部分も強調してます。
  とにかくプリティなWくんに仕上がるよう心がけました」
Wについて
 「また体調崩したなっていうのはわかりますよ」

●「日○スポーツ」 2009年9月6日
 「テレビ局のプロデューサーになろうと思ったところをプレーヤーにしたのもW君。
  その点を含めて大したもんだなと
  日本がKを欲したのは、彼がKをプレーヤーにしたからです」

●「V○」 2009年8月号
 K「もうちょっと早くDVDを出してもよかったかなとは思いますけどね」
 W「僕のネタ作りがふがいなかったせいもありますが」
 K「おいおい、それは言いっこなしだよ」

●「女性○身」
 「食べちゃいたいくらい可愛い子だなぁと」

●「Cho○Cho○」 2009年8/13号
 WくんはKのことを何かと思っていてくれる。実にありがたいです」
 「すべてあなた(W)にゆだねていますよ」
 「中学生のときからずっと一緒にいるけど、私がいままで一度でも文句を言ったことあります?
  ないでしょう?」
 「恐らくWくんの存在自体があたりまえになっているのかもしれませんねぇ」

●「ぴ○」 2009年7/30号
Q:Wさんのおもしろさとは?
 「無機質なところ(中略)「東京の人」みたいな冷たさがあって、それがたまらないですね」
Q:初対面の印象は?
 「今でもベビーフェイスなWくんですが、中2の頃はもっとすごくて「かわいい子だな」と」
Q:当時(オー○リーを解散しよう思っていた)のWさんに一言
 「まぁ「アリはアリ」と」
 Wくんが解散を考えたとか、ボケとツッコミを変えるだとか、それを含めての今だから」
Q.もしも今の相方に出逢っていなかったら、芸人になっていましたか?
 Kはなっていないですね」

●「お笑いポ○ロ」?(ソース未確認)
 「寂しいのであんたも局の風呂入りなさいよ」

●「お○いポポロ」 2009年5月号
 WKが認めた唯一の男です」

●「TV ○avi」 2009年5月号
 「私は彼(W)を幸せにする義務があります」

●「TVぴ○」 2009年2/4号
▼2009年相方(W)に望むことは?
 「体を強くしていただきたい(一年中カゼをひいているので)」
 「飲み会の途中で突然いなくなるのはやめて欲しい」 

●「VIV○!TV」 2008年12月号?
 「ネタ作りはW担当。私は誰かと戦うときに前面に立ちます」

●「お笑いテ○ビライフ」
▼ドケチなKに対して
 W「友達として恥ずかしいよ」
 K「友達ではないけど」
 W「じゃあなんだよ」
 K「大事な相棒だろ」
 W「へへへへへ」
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