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ピカてんくん」(2011/11/16 (水) 22:56:50) の最新版変更点

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#ref(http://www20.atwiki.jp/2jiwiki/?cmd=upload&act=open&page=ピカてんくん&file=ピカてんくん.jpg,http://www20.atwiki.jp/2jiwiki/?cmd=upload&act=open&page=ピカてんくん&file=ピカてんくん.jpg,blank,right,height=240,title=ピカてんくん) >*ピカてんくん ***誕生日: : |&color(white){2010/}10/31 ***主な活動場所: : |img ---- ***概要: : | ひとしくんが夏休みの工作で作ったガラクタのよせ集めに雷がおちてピカてんくんが生まれた。 アイデアが浮かぶと頭の電球が光る。その場にある物を部品にいろんな発明ができる。 ---- **解説: : | 【元ネタ】 発禁になった幻の漫画「ピカてんくん」の主人公、ピカてんくん。 &color(white){本当はオリジナルロボ祭りで作られた一体。藤子F漫画に近いパチモンさが受けて、以後は発禁になった幻の作品としてさも実在していたかのように語り合うようになった。こうしたスレの性質上、このwikiでも極力そういう背景は隠し表示で記載する。} : | 【二次裏での動向】 絵柄に似合わずブラックな内容、シュールな展開、危険な台詞といったもので見ていた子供の心に多くの何かを残した作品。これが元で新たな性癖に目覚めた[[「」]]もいるという。子供の頃の記憶をさかのぼっても当時の話が少しずつ食い違うのがまたピカてんらしい。 : | 単行本は発禁、出版社が潰れて権利関係が難しくなっていて内容が危ないため完全版の出版は不可能と言われている。 TVアニメも放送されたが再放送の時間帯も悪く、ビデオソフトも存在しない。幾つかの劇場版アニメがベータのソフトとして流通したがほとんどはレンタルビデオに流れて中古市場でたまに見つかる。DVDは発売後即回収となった。 プラモデルも発売されたが使用された薬品が人体に有害なものだったためにこれも回収、廃棄された。 他にも多くの関連アイテムが出たがほとんどが自主回収の対象となり現存しているものは少ない。 当時のスポンサーは軒並み潰れたために疫病神扱いで制作サイドは誰も語りたがらないので、インターネット上でも情報が見つからない。 : | &color(white){キャプチャー画像、ビデオパッケージ、プラモデル、ソノシート、漫画の切り抜きといったアイテムが本物のように作られた。&br()そのため実在する作品と勘違いされてググってもわからずに詳細を求める「」もいた。} : | 語尾はピカ。 *「ひらめいたピカ!」 ---- **カテゴリ: -[[ふたばキャラ]] -[[単独スレ]] **関連項目: なし **関連リンク: #include(ふたば倉庫)&nbsp(8)(ふたばネタ→ピカてんくん) #right(){&link_up(上に戻る)} ---- memo: 訂正、追加情報等。 #comment(size=60,vsize=3) ---- 最終更新日:&lastmod() ----
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