さいていさん
誕生日：
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- 2009/01/18
主な活動場所：
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概要：
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- 数多の下ネタを自由自在に駆使し、言動全てがシモネタに帰結する二次裏メイド中最も下品なメイド。
- 会話はもちろんエロ替え歌にも恥じらい無く、おなら返事はあたりまえで「」に対するセクハラな悪戯も日常的なものとなっている。
解説：
- 【元ネタ】
- 「最低」から命名された。
- 【二次裏での動向】
- 「」にとっては最も気兼ねなくいられるメイドかもしれないが、「」の母親の物真似が非常に上手く「」をげんなりさせる。
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- 彼女の口は描かれない(ちょうど見えない角度にある)が、エアフェラ音を立てるのは得意。膣内にあらゆるアイテムを収納しており、必要に応じて取り出す（もちろん生温かくてヌチャっとしている）４次元●マン◯コの持ち主。膣圧によって物体を高速で投射し、撃墜するマ●●ンコ◯ショット（温泉芸者のかくし芸が元ネタ）や、同様に愛液を高圧で噴射して物体を切断したり（ジョジョの奇妙な冒険の空裂眼刺驚（スペースリーパー・スティンギーズアイズ）が元ネタ）、小陰唇を広げてムササビのように飛行したりとおよそ常軌を逸したあらゆるシモネタのエキスパートである。耕作地帯に飛来しては、とんでも無い形のミステリーサークルを残すところも確認されている。
- 夜伽の際には軽快な音楽が流れる中で「ｵｩｲｴｽｶﾓﾝ「」」みたいな事を言いながらベッドの上で大股ひらいてくぱぁしてる時に、微妙な恥じらいを残してかえって気まずくさせることもある。
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- あらゆるメイドに変装する能力にも長けており、ララバいさんのような体格や身長があからさまに違っているメイドにすら瓜二つの姿になることもできる（さいていさん→そざいさん→変装するめいどの三段変身を取る）。
- ネガいさんの変装をした時は、それまでさんざんレイプしていたのがネガいさんでなく、さいていさんだった事。それが判明した時の「全てのヒダは道を開けろ」「無チン乗車はお断りします」などの言動のあまりの最低さ、酷さ、落差の大きさにさいガいさん（災害さん）と名付けられた。
- その一方で、素直に接されると弱いという側面があり、「可愛い」などと普通に指摘されると、恥ずかしがって慌てて下ネタを連呼しようとして噛んだり逃げ出したりする（さいていさんの素直モードの顔は普通に可愛い）。また、ホラー系のものが非常に苦手で、下ネタも繰り出せぬほどに怖がって「」にすがりつく意外な弱点もある。
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- どれほどの下ネタを展開するかは相手によって判断しているようで、相手が年下の場合で耳年増でもないのであれば、中学生程度のそれで済ませている（たぬきぃ(未)さんに対しては性器露出や露骨なエロネタは控え、ローターを見せる程度。あほちゃん(未)の前では全裸になる程度）。自分のシモネタギャグが全く通用しない（それを他の人に説明されても下品なものとして理解できないと分かっている、あるいは相手が自分よりも恥じらいがない）相手に対しては、ごく普通に接する。
- 逆に相手に不足なしと見た場合（「」も含む）、もはや下ネタの範疇に収まるのか判断できないレベルのそれを次々繰り出してくる。
- また、何らかの害意を持って行動した相手に情け容赦はなく、さいていさんのお仕置きフルコースを受けた者は、その最低さに一生不能になると言われている。
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- ララバいさんと組んで放送コードギリギリのラジオをしたり、エグいさん(未)と一緒に「」に対してイヤなネタふりをしてくることがある。
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- 「」の呼び方はご主人、または「」さん。一人称はさいてい。
- さいていさんのご主人は、虹裏メイドご主人対抗エキシビジョンマッチに於いて、さいていさんのあまりの下品さに他のご主人に同情されて、もっとも優れた虹裏メイドのご主人として選ばれたことがある。
- なお、実は家事は普通にできる（食材や清掃道具類を股間に収納するなどの問題はあるが）。
- ともかく最低の極みを尽くし、どこまでも最低なさいていさんだが、芯から嫌がる相手に下ネタを仕掛けたりはしない。「最低だけど愛のある」メイドさんではある。
「・・・出来ちゃった♥(wikiが)」
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(さいていさん)
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訂正、追加情報等。
最終更新日：2013年07月28日 (日) 20時02分07秒
最終更新：2013年07月28日 20:02
