ここでは、FPSゲーム「A.V.A」内においての用語集を掲載しています。
- FPS
- First Person Shooter。主人公から見た視界が3次元グラフィックスでそのまま表示される「一人称視点」のシューティングゲームを指す。
- AR
- アサルトライフル(Assault rifle)とは、自動小銃の一形態で、主に軍用で軽量のものを指す。
- AK-47.M16等。
- SMG
- サブマシンガン(Submachine gun)は拳銃弾を使用するためARより有効射程距離が短いが、反動が小さく全自動射撃に向く。UZI.MP5等。
- SR
- スナイパーライフル(SniperRifle)は、狙撃用の小銃で一般には、高倍率のスコープを取り付けて遠距離射撃を容易にした小銃を指す。TPG.SV-98等。
- HG
- ハンドガン(HandGun)の略。
- グレ
- グレネードの略。人によってはグレネや手榴弾と呼ぶ。
- スモ
- スモークグレネードの略語。スモーク、煙とも呼ばれる
- フラ
- AVAの場合は「flash bang (特殊閃光)」と「fragmentation grenade(破砕性手榴弾)」
- の意味を合わせた、フラッシュグレネードの略語。その為、M67と同様の破壊力を持ちつつ、閃光による目くらまし効果が期待出来る。
- リロード
- 銃のマガジン(弾倉)内の弾を補充する事。
- リコイルコントロール
- 銃を撃つ際に生ずる反動を抑えるためにマウスを操作して照準を安定させること。
- フルオート
- クリックを押しっぱなしにして撃ち続ける事。主に至近距離で使う。
- バースト
- 2、3発ごとに分けて連射すること。
- タップ
- 1発ずつ連続して撃つこと。
- HS
- ヘッドショット(Head Shot)の略で頭部に銃弾を撃ちこむ事。ナイフでも可能。
- PS
- 敵が通り過ぎると思われるポイントにスコープを展開しておき敵の動くタイミンにタグを合わせて発砲する技術。
- DS
- ドラッグショットの略。SR使用時のテクニック。画面中央(だいたい)に相手を捕らえ、右クリックで覗き、ズレを修正し、左クリックを押す。
- QS
- 敵を中心に捕らえ、一瞬スコープ状態にして即射撃すること。QS、クイックとも略される。スコープ展開と射撃をほぼ同時に押す。
- QC
- クイックチェンジの略。SRで射撃した後、ハンドガンかナイフに一旦持ち替えてからSRに戻す事で、若干早く次の射撃ができる。また、持ち替え時にスコープがはずれるため周りの状況も確認しやすくなる。
- TK
- チームキル(Team Kill)の略で味方を殺害すること。A.V.AではHOSTがルーム設定にてTKの有無を設定することが出来る。
- FF
- FrendryFierの略。味方にに銃弾が当たるかどうかの判定。A.V.Aではルーム名にFF-ONと明記されてる事があります。(TK有りってことですね)
- AB
- オートバランス(Auto Balance)の略。A.V.Aでは両チームのバランスをとるための機能。場合によって戦力が偏ることもある。AB有り、AB無しと明記する部屋があります。
- gj
- グッドジョブ(GoodJob)の略で「よくやった」の意味。生き残った仲間が良いプレイをしたときなどに使っている。
- gg
- グッドゲーム(Good Game)白熱した試合や面白かった試合のあとに言う。
- gh
- グッドハーフ(good half)とは試合での、チーム変更時の挨拶。主にクラン戦での攻守交替のときに使われる。
- gl
- グッドラック(good luck)健闘を祈る。試合前に言ったりする。
- nf
- Nice Fightの略。「んf」と書いたりする
- noob
- 初心者や下手な人の事をこう呼ぶことがある。
- Aim
- Aim(Aiming)とは照準を合わせる技術/技術力を指す。主に「エイム」「AIM」と略して使う事が多い。
- クリアリング
- 室内や箱裏等に敵が潜んでいないか捜索すること。
- Ambush
- 直訳で「待ち伏せ」。キャンプよりも戦略的な響きである。
- Camp
- 特定の場所に居座る行為。意味のあるキャンプ(その場合待ち伏せと呼ぶかも)と意味のないキャンプ(敵の来ない位置や自陣付近での待機等)がある。
- VC
- ボイスチャット(Voice Chat)の略のこと。(スカイプやマンブル、ベント等)
- リスポン
- 有利ジョイン
- 野良で片方のチームに強い人が勝手に集まっていくこと。
- BAN
- アカウント永久凍結のこと。規約違反者等が運営に悪質だと判断された場合BANされる。
- 鯖
- サーバーのこと。
- 芋
- 「意味のないキャンプ」がこの芋という行為である。
- 武器の性質上、遠距離を得意とするスナイパーがこのケースになりやすいため、派生語で「芋砂」(砂=スナイパー)がよく使われる。
最終更新:2009年01月28日 23:01