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新たなる冒険 ◆h3Q.DfHKtQ



そこを一言で言い表すなら「地下墓地」だろう。
高さ4、5メートル、幅6、7メートル、
四方を煉瓦で構成された道で、
随所随所に松明の火がともっている。

松明の火はお世辞にも強いとは言えず、
あくまでこのカビ臭い通路をぼんやりと照らす程度に過ぎず、
通路の至るところには黒い影が広がっていた。

そんな暗い通路に、突如強い光が閃いた。
マズルフラッシュ。深紅の銃が炎を吹き、
暗い通路にいた“何か”が、叫び声を上げて吹き飛んだ。

深紅の銃“クリムゾン”、あらゆる意味で伝説の傭兵、
コンバット越前こと越前康介が赤の扉の部屋から持ち出した
伝説の銃が、その銃口から紫煙を上げていた。

その“クリムゾン”を握っているのは、これまた
ある意味伝説的な探検家、我らがスペランカー先生である。

そして、先生の傍らには、何故か宙に浮いて、
剣を握っている“手”が付き添っていた。

「ふぅ~~っ」
スペランカー先生はため息をついて銃を下した。
どうやら以前潜ったピラミッドの洞窟の幽霊と同じで、
ここの化け物にも銃が効くみたいだ。
しかもこのクリムゾンという銃は弾丸が無限に湧くらしい。
何とかこの遺跡で墓あら・・・げふん、げふん!
      • “冒険”が出来そうだ。



スペランカー先生と謎の「手」がこの地下迷宮に来てしまったの
ほんの数時間前の事だ。
J-1に広がる砂丘を歩いていたところ、
巧みに偽装された落とし穴にはまってしまい、
気が付けばこの地下迷宮のような場所に落とされていた。

落とされた穴はすでに閉まっており、開ける事は出来そうもない。
仕方なく「手」と共に迷宮の探索を始めたスペランカー先生。

迷宮の彼方此方にあるトラップを避けながら、
探索すること数時間・・・・・。
かなり深い所まで潜ったようだ。

「しかし・・・どこまで続くんだこの迷宮・・・・」
スペランカー先生は手に持った懐中電灯を、
通路の闇へと向けながら言う。
しかし、その言葉の内容に反して、
スペランカー先生の声は弾んでいた。

正直訳のわからない殺し合いよりも、
正体不明の迷宮を探索する方が、
遥かに先生に合っているの言うまでもない。
何せ、先生は生粋の“冒険家”なのだから・・・

「財宝の匂いがするなぁ~♪」
スペランカー先生の嗅覚は、確かにこの迷宮の
地下に眠っているであろう財宝を捉えていた。

殺し合いの事も忘れて、先生は探検に熱中していた。



【H-4/猫屋敷地下の何処か/黎明】

【ハエ叩きの手@マリオペイント】
[状態]:健康?
[装備]:ブライオン@LIVEALIVE
[道具]:ピッケル@真女神転生if、不明支給品(0~2)、基本支給品一式
[思考]
基本:ハエは叩く(襲ってくるやつは倒す)
1:スペランカーと行動
[備考]:
※手だけです、手首と思わしき部位に首輪がついています。 どうやら人の背の高さ辺りまで浮けるようです。

【スペランカー@スペランカー】
[状態]:健康
[装備]:デスクリムゾン@デスクリムゾン、懐中電灯@現実
[道具]:確認済み不明支給品(0~1)、しんのゆうしゃの未確認不明支給品(0~2)、基本支給品一式
[思考]
基本:迷宮を探索する
1:財宝を探す
2:手と行動する
※殺し合いの事は忘れています。

※【MAP新施設:ピット】
島の彼方此方に設置されている落とし穴。
落ちた者は、全員が、猫屋敷地下の何処かに
ワープさせられます。
この設定を使うか否かは、後の書き手にお任せします。


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手相手にムキになっちゃってどうすんの ハエ叩きの手 混乱を呼ぶ剣
手相手にムキになっちゃってどうすんの スペランカー 混乱を呼ぶ剣



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