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散りゆく者への鎮魂果 ◆.pKwLKR4oQ



「グンジィー、いたら返事してよ~」

朝日が降り注ぐ森の中。
そこに愛するグンジィーこと武田軍司を探して彷徨う木……ではなくて木ぐるみを着た少女、音無可憐がいた。
既に無粋な真似をしたアルフレッドとビブリは追跡劇の末に森の中で見失ってしまった。
こうなっては仕方ないので一度元いた場所に引き返してみれば、なぜか男が二人死んでいた。
理由はともかくどちらもグンジィーではない事が分かったので可憐に興味はなかった。
落ちていたデイパックとXM177E2とニューナンブM60を拾ってまたグンジィー探しの再会だ。

それから少ししてから社長が執り行った放送ではグンジィーの名前は呼ばれなかった。
この場に呼ばれていないのでそれは当然だが、可憐はここにグンジィーがいると確信していた。
グンジィーと一緒にいたと思ったら次の瞬間に目の前が真っ暗になってここへ連れて来られたからグンジィーも絶対ここにいるはず。
それが可憐の結論、グンジィーがここにいるという証明だ。
例え名簿に書かかれていなくてもグンジィーは絶対にここにいる。
二人きりで甘い一時を過ごしていた幸せの絶頂からいきなり意味不明な殺し合いに連れて来られたという残酷な仕打ち。
その反動から可憐の精神は本人の気付かない内に静かに狂い始めていた。
本来は殺し合いなどできるはずもない大学生なのに数時間で銃の撃ち方がだいぶ様になっているのもその影響の一つなのだろう。

「グンジィー、どこ……ん?」

ふと可憐は耳を澄ませば自分以外の声がある事に気付いた。
しかもその声は「可憐」を呼ぶ声のようであった。

「もしかして、グンジィー!! 今そっちへ行くのだ☆」

そして可憐は一人の男を見つける事になる。
だがその男は可憐の名を呼んではいたが、よく観察すればグンジィーではなかった。

それが分かると可憐は静かにニューナンブM60の照準を合わせた。

可憐にとってグンジィーでない者に用はないのだ。

 ◆ ◆ ◆

朝日を受けて輝く瑞々しい葉が生い茂る森の中。
その鬱蒼とした森の中にできた小さな広場に四人の男女がいた。
それぞれ呆然とした様子なのが一目で分かるほど無防備な状態であった。

「……たくさん死んだのよね」
「ああ、73人だから全体の半分程度になるか」
「くそっ――」
「ビブリ カナシイヨ」

有閑倶楽部の一員黄桜可憐、白魔導師ミンウ、飛行機乗りの少年アルフレッド、身体が線でできた兎ビブリ。
この一風変わった四人が巡り合ったのは今から1時間ほど前の事だった。
ミンウと可憐が森の中を探索していたところで必死な形相で走っていたアルフレッドとビブリに出会ったのが始まりだった。
遭遇した当初はお互い警戒し合ったものの、どちらにも敵意がない事が分かると張り詰めていた空気は霧消した。
その後は一旦どこか落ち着ける場所で話し合おうという事になり、この森の中にぽっかりとできた広場に来た訳だ。
その広場は人気も無く適度に草が茂っていて落ち着ける憩いの場所であった。
幸いビブリにはそこそこ立派な大テーブルと椅子が支給されていたので有り難く使わせてもらっている。
広場に腰を落ち着けた四人は早速各々体験してきた事を話し始めたが、この殺し合いを打破するような有力な情報は見当たらなかった。
赤い制服を着た青年と木のきぐるみを着た少女が危険だという事。
剣菱悠里、テリー・ボガード、アンディ・ボガードの三人が信用できる事。
有力な情報と言えるものはこの二つ程度だった。

そして広場に集う四人に暗雲が立ち込める中、社長による放送が始まった。
要約するとこれから6時間毎に死者と禁止エリアを発表していくという事だった。
第一回目の放送で告げられた死者の数は73人。
実に全体の約半数がこの地で命を落とした事が分かった。
その中にはアルフレッドが信用できる者として名を上げていたアンディ・ボガードの名前もあった。
失意に沈む内に放送は島の中央にある洞窟について含みのある発言を残しながら終わった。

「すみません。少しこの辺りを見回ってきます」

居心地のいい広場とはいえ、ここは殺し合いの横行する島の中。
周辺に危険人物がいないか偵察してくるというミンウの提案は妥当なものであり、誰も反対する者はいなかった。
ミンウは自分のデイパックを手に取ると、一人森の中に消えて行った。
残された三人はただ黙ってミンウが歩いて行った方角を眺めていた。
その空気はどうしようもなく重たいものだった。
このままずっと重い空気のまま時が無為に流れ続けるかと思えた。

だがそんな空気を破ったのは可憐でもアルフレッドでもなく、

「ビブリ オナカスイタヨー」

身体が線で出来た不思議なウサギ、ビブリだった。
ビブリは重苦しい空気も気にせずに自分のデイパックから全員共通で支給された食料を取り出していた。
ビブリの手の中にある食料はアンパンだった。
そのままビニール袋に入ったアンパンを両手で掴んで一気に口まで運ぶビブリ。

「イタダキマス」

パクッという音が聞こえてきそうな勢いでビブリはアンパンに齧りついた。
だがビブリは何故か齧りついた体勢のままで動きを止めている。
可憐もアルフレッドもその様子を見ていたが、ビブリが動かない理由に心当たりはなかった。
しばらくしてビブリは口元からアンパンを離して、一言呟いた。

「オット! ビニールブクロ トルノワスレテイタヨ」

その瞬間、周囲から音が消えた。
可憐もアルフレッドもビブリも黙ったままで。
徐々に聞こえてくる音は木々のざわめく音、次いで聞こえてくるのは――

「くはははは、ビブリ、何しているんだ?」
「ホント、袋のままパンを食べる人なんて初めて見たわよ……えっと人でいいのかしら」
「ウウ ワラワナイデヨ」

アルフレッドと可憐の笑い声、そしてビブリの恥ずかしがる声だった。
いつのまにか二人の顔には先程までの沈痛な表情が嘘のような笑みが浮かんでいた。

「そうだな、落ち込んでいても何もならないよな」
「……アルフレッド君」
「僕はもう大丈夫だ。だから可憐さんも元気出そう」
「……はい!」

二人のやり取りを見たビブリは気付かれないようにほっと一安心していた。
可憐もアルフレッドもその様子に気付いたが、何も言わなかった。
ビブリがわざと馬鹿な事をやって場を和ませようとした事ははっきり言ってバレバレだ。
だからこそだろうか。
二人はビブリのその優しい行為を黙って受け止めておく事にしたのだった。

「可憐さん、君に夢はあるかい?」
「夢? そうね、玉の輿に乗る事かな。でも浮気は許さないから」
「へー、なるほど。それが可憐さんの夢か。ビブリは?」
「ウーントネ オトモダチ イッパイツクリタイナ」
「友達か。いい夢だな」
「そういうアルフレッド君の夢は何なんですか?」
「僕か、僕の夢は――冒険家になる事さ」

おそらくそれが言いたかったのだろう。
アルフレッドは敢然と立ち上がると、皆に宣言するかのように話し始めた。

「まだ今は一介の飛行機乗りだけど、僕はいつか立派な冒険家になってみせる。だから――」

――この殺し合いから脱出してみせる。
その言葉が続けられる事はなかった。

「アルフレッド君!!!」

終了の合図は一発の銃声。
それがアルフレッドの聞いた最後の音だった。

何の言葉も残さないまま、自らの夢も叶えないまま、アルフレッドの短い生涯は終わりを告げた。

 ◆ ◆ ◆

周囲の偵察に行くと言って森の中へ入っていったミンウだったが、その顔はいつになく沈んでいた。
もちろん73人もの命が奪われた事への感傷もある。
だがそれ以上にミンウの中にある感情、それは醜い自分への怒りだった。

(私は、何を考えているんだ……)

放送でアルフレッドの知人の死が告げられた時、ミンウの心にはアルフレッドに同情すると同時にある考えを浮かべていた。
もし自分の知り合いが呼ばれていたら何を思ったのだろうかと。
そしてふと思ってしまったのだ。

――イイザマダ、と。

その考えが頭をよぎった時、ミンウは己の弱さを恥じた。
確かに人々は自分が命を犠牲にしてまで封印を解いたアルテマを「1ギル以下」だと大いに貶しめていた。
それに対して怒りが無いと言えば、それは嘘になる。
実際自分の犠牲は何だったのかというやり切れない想いはある。
だが、だからと言ってアルテマを貶した人々が死んでいいはずがない。
アルテマを1ギル以下だと貶そうと、彼らがミンウの救おうとした人々である事に変わりはない。
ミンウはアルテマが人々を救うと信じたからこそ自らの命を犠牲にしたのだ。
それはすなわち彼らに自分の命を捧げるだけの価値があったという事に他ならない。
今は貶されているだけかもしれない。
しかし、1年後、3年後、5年後、10年後、もしかしたら100年後。
アルテマは人々を救うかもしれない。

(いつか、いつかきっと、皆分かってくれるはずだ。アルテマの大切さに気付く事を、私は信じている。なぜなら――)

ふと気付くとミンウの立っている場所には一筋の朝日が差し込んでいた。

「――仲間だから。彼らが仲間だという事に変わりはない」

それが森の中で考えた結果、ミンウが辿り着いた答えだった。
まだアルテマは役立たずだと言われているかもしれないが、仲間達はいつかきっと分かってくれる。
いつしかミンウの心は晴れていた。

「さて、そろそろ戻りましょうか。幸い周囲に危険人物はいな――」

その瞬間、ミンウの耳に聞き慣れない音が飛び込んできた。
その音はミンウに数時間程前の出来事を思い出させる。
赤い制服の少年が所持していて、可憐を傷つけた武器が放つ音。

「銃声!? は、もしや!!」

ミンウは聞こえた音が銃声だと分かると、全速力で広場へと戻り始めた。
銃を放つという事は相手がいないと意味がない。
では、この辺りにいる参加者とは誰か。
ミンウが真っ先に思いついたのが広場に残してきた可憐達だった。

「可憐、アルフレッド、ビブリ、どうか無事で!」

広場への戻る道はしっかり覚えていたので、迷わずに走る事ができた。
それでも力の限り急ぐが、気持ちは焦るばかりだ。
可憐はここに連れて来られてからずっと、アルフレッドとビブリは放送前から行動を共にしてきた仲だ。
元いた世界の人々に比べて交流は浅いが、それでもこんな所で死んでいい人達ではない。
況してやこれは自分の不注意が招いた事かもしれない。
そんな思いが疾走するミンウの心を苛んでいた。

だから目の前に突然木が現れた時、ミンウは咄嗟に訳が分からず立ち止まってしまった。

「え――?」

二度目の銃声が聞こえた時にはミンウは地面に倒れていた。
ミンウは少し遅れて目の前に現れた木が自分の額に向けて銃口を向けていた事を思い出していた。
だが反射的に頭部を逸らしたとはいえ、誰が見ても頭部の傷は致命傷だった。

「またグンジィーかと思ったら違う人だったのだ☆」

そこでミンウはアルフレッドの言っていた危険人物の事を思い出した。
木のきぐるみを着て銃を所持している少女。
おそらく彼女がアルフレッドとビブリを追いかけていた危険人物なのだろう。
だがそこでミンウはある事に気付いた。
この少女はアルフレッドとビブリを追いかけていた。
しかも先程誰かが銃を発砲していた。
そこまで考えてミンウは彼女が広場にいた皆を襲撃した犯人だと推測した。

「そうか、君が……聞かせて、くれ。君が追いかけていたアルフレッド達は、どう、なったんだ」
「ん、ああ、あの人達なのですか――逃げられたのだ☆」
「そう……か、それ、は……良かっ」
「全然良くないのだ☆」

ミンウの最期の言葉が終わらない内に3度目の銃声が森の中に木霊した。
音無可憐の手の中にあるXM177E2から放たれた銃弾はミンウの頭を木っ端微塵に粉砕していた。
可憐の足元には弾切れとなったニューナンブM60が元々入っていたデイパックごと転がっていた。
ミンウの頭部を最初に撃った弾が最後の弾だったのだ。

「ふぅ、そのキレイな顔をフッ飛ばしてやったのだ☆」

殺し合いの場に連れて来られて早6時間。
今まで銃器など触れた事すらない可憐だったが、6時間前と比べて銃の腕は格段に上がっていた。
それは愛しいグンジィーへの想いの強さ故か、ここまで潜り抜けてきた戦いの経験故か。
だが可憐にとってそんな事は些細な事だった。
過去も現在も未来も可憐はグンジィーのためにあるのだから。

「それにしてもあの二人組の一人はアルフレッドって名前なのか。今度こそ罰を与えるのだ☆」

可憐はグンジィーと『放送前に見失ったきり行方が分からない』アルフレッド達を探すべく森の中を歩き始めるのだった。

【1日目 朝/E-7 森の中】
【音無可憐@おそるべしっっ!!!音無可憐さん】
【服装】自前の木の着ぐるみ(略して木ぐるみ)
【状態】健康、脳みそ以外は至って正常
【装備】デザートイーグル(9/9)
【持ち物】支給品一式×4、はさみ、コンドーム、デザートイーグルの予備マガジン×2、XM177E2(29/30)@覇王愛人、S&W M10(5/6)と予備弾24発@現実、不明支給品(元々天童のもの)×1
【思考】
 1:大好きなグンジィー(武田軍司)を探す……のだ☆
 2:グンジィー以外の男や同性は邪魔なので問答無用で消す……のだ☆(特にアルフレッドともう一人(ビブリ)は許さない)
【備考】
※平均以上の顔をした男は子供だろうとなんだろうとグンジィーだと勘違いしている。
※参戦時期はどこかでグンジィーと二人きりになった時点です。
※ジャック・ハーパーのデイパック(基本支給品一式、ニューナンブM60(0/5)@踊る大捜査線)はE-7の森の中に放置しました。
※ミンウのデイパック(基本支給品一式、『アルテマ1ギル』と書かれた張り紙)と星屑のロッド@FFⅡはミンウの死体の傍に放置されています。

 ◆ ◆ ◆

「アルフレッド君!!」
「アルフレッド、シナナイデ!!」

二人がいくら揺すってもアルフレッドが目を覚ます事はない。
白い机に突っ伏したまま飛行機乗りの少年は自ら血で緑の大地を赤く染めている。
心臓に空いた穴からは真っ赤な血が際限なく溢れだしていて、それはつまり彼の死を意味していた。
彼が次に目覚める時があるとすれば、それは自分すなわちジェレミア・ゴッドバルトが最後の一人になった時だ。

「我が忠義のために――死んでもらおうか」

言葉を出したのは、せめてもの手向けか情けか。
結局、余計な一言を言ったせいで二人にはこちらの攻撃に気付いてしまった。
間一髪で机から転がるようにして銃弾を避ける様子が目に映る。
その代わり着弾したジャッカルの弾丸は机の上にあった荷物を弾き飛ばす結果となった。
着弾の勢いで破れたデイパックや中に入っていた道具が宙に舞い、数秒の間視界が塞がれる。

「悪足掻きなどしても無駄だ。おとなしく――!?」

貴重な銃弾を無駄にするのは気が進まなかったので腕に内蔵した刃で命を奪おうと思って走りだそうとしたが、それは無駄に終わった。
宙に舞っていたデイパックの残骸や道具が地面に落ちた後には、既に二人の姿はなかった。
何らかのギアスのような力を使ったのかは知らないが、とにかく二人を逃がした事は事実だった。

「逃げられたか。まあ、いい」

最後一人を目指す自分にとって今殺すのも後で殺すのも然して変わりはない。
既に73人も死んでいる現状を見れば、かなりの数の参加者が殺し合いをしている事は明白だった。
自分一人が焦って無理をする必要はない。

「それにしてもナナリー様も既に死んでしまったのか。これで厄介なのは枢木スザクだけか」

直接手をかける事が躊躇われるナナリー様が死んだ以上、最も厄介な障害は枢木スザクに他ならないだろう。
あの驚異的な身体能力の前ではサイボーグの自分でさえ敵うかどうか危うい。
出来る事なら誰か他の参加者に殺される事を祈りたいが、そうそう上手くはいかないだろう。

「さて死者には悪いが……これもルルーシュ様のため。これらの道具は貰って行くぞ」

だが、使えそうな道具は破れたバッグの中に残っていた手榴弾と馴染みの深い果物だった。
その果物は今の私への皮肉かと思えるほど……とても思い入れの強い果物だった。

 ◆ ◆ ◆

「うぅ、アルフレッドさん……」
「カレン ゲンキダシテ」

ここはD-9にある伝説の樹のすぐ傍である。
なぜそんな場所に今までF-7の広場にいた黄桜可憐とビブリがいるのか。
それはビブリのデイパックに入っていた支給品のキメラの翼のおかげであった。
キメラの翼とはルーラと同じ力を持つ道具であり、つまり一度訪れた場所に瞬時に移動できる。
咄嗟にビブリがキメラの翼を使った事で一度訪れた事のあるここに移動した訳だ。

「ぅ、あぁ……」
「ビブリ カナシイ ビエーンエンエン」

命の危機はひとまず脱したにもかかわらず二人の心は晴れない。
可憐はいつもの様子に比べて格段に落ち込んでいた。
親しくなりかけていたアルフレッドが目の前で死んだのだから無理はない。
だがビブリの方がアルフレッドとの付き合いは長い分、悲しみも深かった。
ビブリはアルフレッドの死を思うと、泣く事を止める事が出来なかった。
その泣き声は子守唄を欲する子供のようだった。

【1日目 朝/D-9 伝説の木の傍】

【黄桜可憐@有閑倶楽部】
【服装】聖プレジデント学園女子制服
【状態】健康、悲しみ、右腕にかすり傷
【装備】アイスピック
【持ち物】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考】
 基本:仲間との合流。生きて帰って玉の輿に乗る(出来ればそのためにミンウに頼んで王族との合コンを開いてもらう)。
 1:ミンウやビブリと一緒に行動して、同じ学校の親友たちを探す。
 2:ミンウさん、大丈夫かしら。
【備考】
※原作の第十三話(ドラマだと第七話)の後より参戦。

【ビブリ@ビブリボン】
【状態】健康(?)、深い悲しみ
【装備】なし
【道具】基本支給品一式
【思考】
 基本:ビブリ コロシアイ シタクナイヨー ビエーンエンエン~
 1:ビブリ オトモダチ ツクリタイナア~
 2:アルフレッド シンジャッタヨー グスン

 ◆ ◆ ◆

誰もいなくなった広場。
残っている物は須らく必要ないと判断された物ばかり。
アルフレッドの死体。
破壊された基本支給品一式。
血に塗れた机と椅子。
そして。

供え物のつもりだろうか。

橙色の果物――オレンジが一つ。

【1日目 朝/F-7 森の中の広場】
【ジェレミア・ゴットバルト@コードギアス】
【服装】小此木造園の作業着@ひぐらしのなく頃に、アーチャーの聖骸布@Fate/stay night
【状態】健康、強い決意、隠れ真性ロリコン
【装備】対化物戦闘用13mm拳銃ジャッカル(4/6)@HELLSING
【道具】支給品一式×3、スクール水着、手榴弾5個@現実、オレンジ49個@コードギアス
【思考】
 基本:主催者から死者蘇生の力を手に入れて、ルルーシュ達を生き返らせる。
 1:再び主催者に会うために参加者を皆殺しにする(苦しまないように一撃で殺す。特にロリっ娘は確実に全力で一撃で!)。
【備考】
※アルフレッドのデイパックの中身(手榴弾とオレンジ)を回収しました。

【アルフレッド@餓狼伝説  死亡確認】
【ミンウ@ファイナルファンタジーⅡ  死亡確認】

【全体備考】
※以下各々のデイパックの内訳。
 竜崎ゴウ:基本支給品一式、XM177E2(29/30)@覇王愛人、S&W M10(5/6)と予備弾24発@現実
 ビブリ:基本支給品一式、パプニカ製の大テーブルと椅子@ダイの大冒険、キメラの翼@ドラクエⅥ
 アルフレッド:基本支給品一式、手榴弾5個@現実、オレンジ49個@コードギアス
※S&W M10(5/6)と予備弾24発@現実は元々ムースリーニ先生の支給品。
※E-7の森の中の広場にパプニカ製の大テーブルと椅子@ダイの大冒険、アルフレッドの死体、アルフレッドのバラバラになったデイパックとオレンジ1個が放置されています。


時系列順で読む

Back:雑貨屋、血に染めて Next:オムニバス

投下順で読む

Back:帝様がみてる Next:オムニバス

情けは他人のためならず、なのだ☆ 音無可憐 もう何も恐くないのだ☆
情けは他人のためならず、なのだ☆ アルフレッド GAME OVER
情けは他人のためならず、なのだ☆ ビブリ 7777
刹那に飛ぶ鳥 黄桜可憐 7777
刹那に飛ぶ鳥 ミンウ GAME OVER
イエス・ユア・マジェスティ ジェレミア・ゴットバルト そんなの、聞いてないぞ


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