※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

夢の中であった、ような…… ◆.pKwLKR4oQ



大きな胡桃の樹の下で~ 神様と6/~ 仲良くラジオしましょう~ 大きな胡桃の樹の下で~♪

「皆の衆ごきげんよう。拙は国常立神である」
「みんな元気にしているか? 泣く子も黙る誤解王ことカオスロワの◆6/WWxs9O1sだ―――って、なんじゃこりゃあああああ!?」
「ではさっそくこのコーナーから。『この人に注目!』」
「おい、無視するんじゃ――」
「このコーナーでは毎回気になる人物をピックアップして、その人物について語る事になっておる。
 今日は『◆6/WWxs9O1s@カオスロワ』について語るぞ」
「え、俺?」
「まずはこちらに注目」



【◆6/WWxs9O1s@カオスロワ】
【服装】血染めのウエディングドレス
【状態】疲労(小)、右腕をARMS『ジャバウォック』で代替、右目失明
【装備】格さんの刀@水戸黄門、ARMSコア『魔獣(ジャバウォック)』@○ロワ、ウィンチェスターM1894(4/5)@カオスロワ、ポテト@葉鍵ロワ、国常立神@日本書紀
【持ち物】基本支給品一式×4(6/・下人・翔子・サザエ)、不明支給品×1(トーマス)、悟史のバット@ひぐらしのなく頃に、ガトリング砲(残弾数3000)@現実、小豆袋@功名が辻、トーマスの首輪、クローバーの4、画鋲@現実、登山ナイフ、キングハートの日記、ハートのクイーン(人間形態)の写真



「まず目に付くのは持ち物の多さだのう」
「まあ使える道具が多ければそれだけ選択肢は広が――って、なに状態表引っ張ってきているんだ!?」
「というわけで、最初は装備と持ち物の紹介から行くぞ」
「何が『というわけで』だああああああああああ!!!!!!!!!!」

【格さんの刀@水戸黄門】
水戸黄門に仕えるおなじみ渥美格之進(通称「格さん」)が持っている刀。
たぶん普通の日本刀。
ただ格さんは柔術(関口流)の使い手なので、戦闘シーンでは主に柔術で戦う。

「所謂初期装備だのう。汝の殺害数の半分はこの刀によるものか」
「ちょっと待て。格さんが柔術の使い手ってことは、この刀って……」
「いや、関口流は柔術・剣術・居合術も伝承するため剣の腕も一流には違いない」
「あ、そうなのね」

【ウィンチェスターM1894(4/5)@テラカオスバトルロワイアル】
西部開拓時代のアメリカにおいてウィンチェスター社が開発したレバーアクションライフルの1894年モデル。装弾数は5発。
カオスロワでは右代宮楼座が使用しているが、元の由来はうみねこ本編に出てきた金蔵コレクションの改造銃。
「うおおおおおおお来いよォオオオォ!!真里亞が込めてくれた銃弾を食らいたいヤツから前へ出ろよォオオオオ、うをおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ!!!」

「これは元々下人に支給されたものだのう。平安時代の住人には価値が分からずに使われなかったが、汝は運が良かったのう」
「まあ片手で撃てるのには助かったぜ。さっきまで誰かさんのせいで右腕が使えなかったからな。ところで3行目はなんだ?」
「詳しくは『うみねこのなく頃に episode2 - Turn of the golden witch』を参照」
(それにしてもカオスロワに右代宮楼座なんていたか……?)

【ポテト@葉鍵ロワイアル】
ゲーム「AIR」に出てくるヒロイン霧島佳乃のペット。
人間の言葉を理解する謎の毛玉生命体(一応犬らしい)で、鳴き声は「ぴこ」。
ハカロワでは無事に生還できたが、今回はその生還後からの参戦。

「こいつは元々サザエさんに支給されていたものであるが、今では随分と汝に懐いているのう」
「そんなの関係ねえ、ただの非常食だ」
「それにしても無事にロワから生還できたのにまたロワに連れてこられるとは不運だのう」
「おい、俺は6回目だぞ」

【悟史のバット@ひぐらしのなく頃に】
行方不明になった北条悟史(北条沙都子の兄)が素振りに使っていた金属バット。
本編では後に前原圭一が発見して、同じように素振りの練習に使っている。
そして二人ともそのバットで……。

「これも下人への支給品であるな。下人にしてみれば分かりやすい武器というわけか」
「でも単純に殺傷力なら刀や銃の方が上だから、使う機会は多くなさそうだな」
「それなら汝も素振りをしてみればどうであろう」
「誰がするかっ!」

【ガトリング砲(残弾数3000)@現実】
機関銃または機関砲の一種。
その威力は凄まじいが、かなりの重量で一人では取り回すのは難しい。
ちなみに翔子は魔法で身体能力を上げて楽に使い回していた。

「これは西島翔子というミリオタな魔法少女への支給品であったか」
「ああ、あの神経質な女か。いきなり俺の服装見て変態扱いしてきたんだっけ」
「それは汝のせいであろう」
「そういえば右腕復活したが、不用意に使ったら反動でヤバそうだな」

【小豆袋@功名が辻】
中に小豆が入った両端を紐で縛った袋。
戦国時代、織田信長の妹で浅井長政の妻であるお市の方が金ヶ崎の戦いの折りに信長に贈ったもの。
その意味は「浅井が裏切って織田が浅倉と浅井で挟み撃ちの危機に陥っている」というもの。

「田村令子のデイパックに入っていたハズレ支給品だのう」
「これも非常食だな」
「それにしても二つの勢力による挟み撃ちとは、誰かさんと同じではないか」
「…………」

【クローバーの4&画鋲@現実】
トランプのカードとただの画鋲。以上。

「これも田村令子のデイパックから出てきた物であるか」
「あれ、これいつのまに画鋲が刺さっているんだ?」
「知らぬな」
「はぁ、もしかしたら名簿のトランプと何か関係があるかもと思ったが、ハズレか」

【登山ナイフ】
登山用のナイフ……というわけでもない。
実は用途の面から見ると登山ナイフという分類はなく、本来は「アウトドアナイフ」という非常に広範囲で曖昧な分類が存在する。
「登山ナイフ」という区分はナイフメーカーもナイフ愛好家も当の登山家さえ使わない。

「これは先程肉片と化したキリコ=キュービィの支給品だのう。だが他にも役立つ物があった気がするが……」
「胡桃の樹で肉片と化した衝撃であいつの持っていた道具はそれ以外使い物にならなくなったんだよ」
「強すぎる力も考えものよのう」
「貴様が言うな!」

【キングハートの日記&ハートのクイーン(人間形態)の写真】
キングハートという人物の日記と、そのキングハートが想いを寄せているハートのクイーンの写真。
日記にはキングハートの愛情と狂気が詰まっている。
写真の裏には「クイーン!クイーン!クイーン!クイーンうううわぁあああああ(ry」というルイズクンカ改変が書いてある。

「これは狭霧嘉麻屋に支給された物か。こいつも他にいろいろ持っておったが……」
「キリコの時と一緒だ。それ以外は全部使い物にならなかったよ」
「それにしても、なんであろうかこれは?」
「俺に聞くな」

【国常立神@日本書紀】
日本神話で登場する天地開闢の際に出現した最古の神。
『古事記』では国之常立神、『日本書紀』では国常立尊と表記されている。読みは「くにのとこたちのかみ」。
性別はなく、また姿を持たない。

「ねぇどんな気持ち? 『絶対に国常立神には頼らない』とか言ったのに、また拙の力に頼ってどんな気持ち?」
「いい加減にしろ! そもそも1度目も2度目も俺はお前の力に頼る気はなかった!
 俺の命が危ない事を出しにして貴様が勝手に力を与えたんだろ! 体の良い押し売りじゃねえか!!!」
「だがそのおかげで汝は死なずに済んだではないか」
「勝手に押し付けておいて後から知らぬ顔で代償を徴収って、随分と身勝手なやり方じゃねえか」
「またその話か。そろそろ覚悟を決めてはどうだ?」
「もういい、決着付けようぜ。ジャバウォック起動!」
「ほう、いいだろう。返り討ちにしてくれるわ」
「ウオオオいくぞオオオ!」
「さあ来い◆6/WWxs9O1s!」

ぴこっ

 ◆ ◆

「――ッ、ん……ああ、うたた寝していたのか……」
「ぴこっ」
「お前が起こしてくれたのか。それにしても何かおぞましい事が夢の中であった、ような……?」

目の前には灰色の壁、そして白い犬だと思われる生命体。
ここはB-4の都市部の一角にある某ビルの5階にある一室。
そこで目を覚ました◆6/WWxs9O1sは今に至るまでの経緯を思い出していた。
キリコを殺害した後、現状整理がしたくてどこか落ち着けそうな場所を探して見つけたのが今いる場所。
正直どこも一緒に見えたので適当に選んだ建物の適当な部屋だ。
ついでに食事も一緒に済ませようと思って、一連の作業は食べながら行った。
あと邪魔をされたくなかったのでポテトには殺した犬のデイパックに入っていた食糧(犬向けのもの)を与えておいた。
そして一人で黙々と今自分が持っている支給品を確認した後、先程の出来事について考察した。
キリコのサブマシンガンで撃たれて瀕死に陥った時に聞こえた「力が欲しいか?」という声。
そして新しく生まれ変わった右腕と、その説明書。
それらを総合すると何が起きたのか全容がつかめた。

まずこの新しい右腕の正体はARMSコア『魔獣(ジャバウォック)』。
やたらいろいろ説明書に書いてあったが、おそらく国常立神と同じような感じで起動した物らしい。
当初はARMSとは馴染みがなくてどういうものか把握しきれなかったので使用するのを避けていた。
だが先程6/は瀕死になった際に自身に降りかかる理不尽に憎悪して力を求めた。
それが引き金だったのだ。
その時の目覚めのエネルギーで以てクルミの固有結界の強化版である神・クルミの固有結界が発動したというわけだ。
1度目よりも代償が軽かったのは目覚めのエネルギーの大半が代償を肩代わりした影響だろう。
そこまで解決したところで今までの疲れが一気に出たのか睡魔に襲われて不覚にもうたた寝してしまったらしい。
束の間眠っている間に何かおぞましい夢を見たような気もするが、よく覚えていない。

そして今に至る。

「ああ、もう次の放送が近いのか。ここで聞くとするか」

現在国常立神の創造の力とジャバウォックの破壊の力は6/の身体の内で拮抗している。
幸いなのはそれによってどちらの力もお互いに抑えられているという事だ。
それでも腕の一振りでデイパックを引き裂けるほどに力は上がっていた。
神の力を忌避しても勝手に押し付けられて難儀していた6/からすれば思わぬ効力だった。
だが強大な力が身の内で拮抗しているという事はそれだけ6/の身に負担が掛かっているという事でもある。
また今は均衡が保たれているが、そのバランスが何かの拍子に崩れた時に何が起こるかは予想ができない。

「あいつはまだ生きているんだろうか……それに高嶺響か……」

だがその事実に6/はまだ気づいていない。
図らずも神の域に達する力を2つも手に入れてしまった◆6/WWxs9O1s。
そんな彼の頭にはいくつもの事柄が巡っていた。
すぐそこに近づいた2回目の定期放送。
今はこの場にいないあいつ。
そして、先程自らの手で殺した書き手を痛めつけたという高嶺響という参加者。

2回目の定期放送まであと少し……。


【1日目 昼/B-4 都市部の一角の某ビル5階の一室】
【◆6/WWxs9O1s@カオスロワ】
【服装】血染めのウエディングドレス
【状態】疲労(小)、右腕をARMS『ジャバウォック』で代替、右目失明
【装備】格さんの刀@水戸黄門、ウィンチェスターM1894(4/5)@カオスロワ、ARMSコア『魔獣(ジャバウォック)』@○ロワ、ポテト@葉鍵ロワ3、国常立神@日本書紀
【持ち物】基本支給品一式×4(6/・下人・翔子・サザエ)、不明支給品1(トーマス)、悟史のバット@ひぐらしのなく頃に、ガトリング砲(残弾数3000)@現実、小豆袋@功名が辻、トーマスの首輪、クローバーの4、画鋲@現実、登山ナイフ、キングハートの日記、ハートのクイーン(人間形態)の写真
【思考】
基本:全員殺して元の世界に帰る。
1:放送を聞く。
2:今度こそ絶対に国常立神には頼らない。
3:今のところポテトは殺さない。用が済んだら殺す。
4:余裕があったら首輪を解析する。
【備考】
※ポテトを保護したのは非常食にするためです。
※現在国常立神の力とジャバウォックの力は拮抗しています(でも均衡が崩れると……)。
※↑の影響でどちらの力もほぼ抑えつけられている状態です。
※トーマスと田村令子のデイパック及び基本終品一式は食事や腕試しでなくなりました。
※狭霧嘉麻屋とキリコ=キュービィの持っていた物は6/が回収したもの以外は使い物にならなくなったようです。


時系列順で読む

Back:ふたりはウソツキ Wounded Heart Next:7777

投下順で読む

Back:ふたりはウソツキ Wounded Heart Next:それはとっても嬉しいなって

触れ得ざる声也 ◆6/WWxs9O1s@カオスロワ あいつも、俺だ


|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|