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俺がヘタレだと、そんなの絶対おかしいぜ!

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匿名ユーザー

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俺がヘタレだと、そんなの絶対おかしいぜ! ◆.pKwLKR4oQ



152人が殺し合いを興じる鮮血の島。
その北西部に広がる都市の片隅に凄惨な殺し合いには不釣り合いな建物が存在する。
その建物の名はメイドカフェ。
店内にはファンシーな柄のテーブルとイスに加えて壁にも萌え萌えなイラストが色鮮やかに描かれている。
しかも内装だけでなく外装も萌え萌えでキュートなので無機質な都市の中でも一際異彩を放っていた。

そして店内で行われている戦いもまた同様に異彩を放っていた。

「「「王様だ~れだ!」」」

不意に聞こえる3人の掛け声。
これが開戦の合図。
その合図と共に各々は己の運命を決める札を一気に手繰り寄せる。
やり直しのきかない正真正銘一発勝負。

そして数秒後、場に放たれたのは溜息と怒声。

「はぁ、またか」

そう溜息をつくのは一見するとメイドさん。
何の事情も知らない者が見ればこのメイドカフェの店員かと思うだろう。
だが違う。
その予想はメイドから発せられた渋いオジサマボイスで跡形もなく打ち砕かれる。
このメイドの名は帝。
かぐや姫に心惹かれる日本の最高権力者だ。
どこからどう見ても完璧にメイド服を着こなしている――だが男だ。
その帝が持つ札には①という数字が書かれている。

「くそっ、また外れか!」

そう怒声を交えてテーブルを叩くのは一見するとただの盗賊。
何の事情も知らない者が見れば旅人の金品を盗もうとする盗賊かと思うだろう。
その通り。
その予想は盗賊から発せられた荒々しいボイスで確信へと変わるだろう。
この盗賊の名はヤムチャ。
荒野に迷い込んだ旅人を襲う非道なハイエナだ。
どこからどう見ても完璧に無頼の輩――だが若干イケメンだ。
そのヤムチャが持つ札には⑧という数字が書かれている。

「また俺だな」

そして満を持して余裕の笑みを浮かべつつ勝利宣言をするのは一見すると普通の車掌。
何の事情も知らない者が見れば爽やかな青年車掌かと思うだろう。
それは正解でもあり不正解でもある。
その予想は外見だけなら正解だが、その男の正体まで考慮すると正解とは言い難い。
この車掌の名はクレア・スタンフィールド。
「葡萄酒」と恐れられている伝説の殺し屋だ。
どこからどう見ても完璧に車掌にしか見えない――だが殺し屋だ。
そのクレアが持つ札には『王様』という文字が金字で書かれている。

「さて、王様の命令の内容だが……」

そもそもなぜ殺し合いの場で3人は暢気に王様ゲームなど興じていたのか。
その発端はクレアと帝が対決した時まで遡る。


     ▼     ▼     ▼


今から遡る事30分前。
店内には対峙する二つの影があった。

一人は日本の頂点に君臨する治天の君“帝”。
一人は裏稼業の頂点に君臨する殺し屋“クレア・スタンフィールド”。
お互いに表のトップと裏のトップ。
表と裏のトップ同士が刃を交えるなど前代未聞であろう。
そして今まさにその世紀の一戦が始まった――。

「悪いな」
「くっ」

――が、1秒で決着は付いた。

(ま、当然だな)

その一部始終を窓の外から見ていたヤムチャは今の光景を起こるべくして起こった結末として受け止めていた。
ヤムチャの目から見て帝の武芸は一般人レベルだった。
それに対してクレアは雰囲気だけでヤバいと思えた。
さらに帝を負かした動き。
まず帝の振るう逆刃刀を左手の人差し指と中指で挟んで奪い取り、瞬時に右手の剣を帝の首元に突き付けた一連の流れ。
ほんの1秒にも満たない間に行われた動きは最早神業と言ってもいいぐらいの技量と言えた。
孫悟空はもちろんのこと、もしかしたらその祖父孫悟飯や武天老師をも凌駕するほどの腕前かもしれない。
それぐらいクレアの力量は規格外であり、そんな化け物に挑んだ帝は愚かとしか言いようがなかった。

(くそっ、どうする? ここは諦めて仲間集めは別の場所で――)
「覗き見は趣味が悪いぞ」

訂正しよう。
そんな化け物を覗き見していた自分も同じく愚かであったと。
こうしてあっさり見つかってしまうのが関の山だ。
ん、もしかしてこれってヘタレか?
いや、そんなはずない。
俺がヘタレだと、そんなの絶対おかしいぜ!

そして店内に連れて行かれたヤムチャはクレアに自らの経歴を洗いざらい説明した。

  • 元々は盗賊として荒野に迷い込んできた旅人を襲っていた。
  • ドラゴンボール集めの途上にあった孫悟空一行と出会う。
  • どんな願いも叶えてくれるというドラゴンボールを手に入れるために尾行。
  • だがドラゴンボールが盗まれたので奪還するために一時的に協力。
  • ドラゴンボールの反応を辿って目的地に向かっている最中。

それがここに来るまでの出来事で、以下がここに来てからの出来事。

  • 優勝狙い(死亡者は全員ドラゴンボールで復活させて礼金をもらう)。
  • 「ゼロ」を探すロボットに出会って少し戦って別れた。
  • ビームを放つ兎のイヨ(首が取れても死なない/首輪が外せた)と出会った。
  • だが首輪を外したせいでキングハート(社長を操る者?)によって制裁を食らい、ヤムチャが止めを刺した。
  • 首輪が付いたぬいぐるみを海に投げたら爆発した。
  • 仲間を探している最中にメイドカフェに行き着いて中の様子を窺っていた。

当初は嘘の一つや二つ混ぜてやろうかと思ったが、クレアの眼を見た瞬間にそんな考えは霧散した。
結局洗いざらい全部話す羽目になった。
そしてクレアは矢継ぎ早に帝にも同じように今までの経緯を話すように要求した。

  • 日本という国を治める帝(いろいろあって名前は言えない)。
  • なよ竹のかぐや姫というこの世のものとは思えない美しい女人の噂を聞いて一目会いたいと願ったが、断られた。

それがここに来るまでの出来事で、以下がここに来てからの出来事。

  • かぐや姫を優勝させるために全員殺して最後に自分も死ぬと決意する。
  • 最初に出会った海賊マークを王様ゲームの力で情報を聞き出した後に殺害した。
  • アタッシュケース型爆弾の威力を確かめるために適当な男に持たせて、少し離れて尾行。
  • だが奇妙な力を使う男の乱入で爆弾の威力はいまひとつ分からず仕舞いに終わる。
  • 束帯姿では動きにくかったのでメイドカフェでメイド服に着替え終わったところでクレアが来た。

「なるほど、お前はかぐや姫と言う女のために戦っていたのか」
「ああ、そうだ」

ヤムチャが見たところクレアは帝が殺し合いに乗った動機に興味を示していた。
もちろんシャーネを知らないヤムチャがクレアの心情を知る事はなかった。
それにしてもまさかメイドが実は男で王様だとは驚かざるを得なかった。
だが女性の前だとあがってしまうヤムチャからすれば不幸中の幸いと言えた。

「そうなると、このヤムチャという奴は……」
「海賊マークの言う事が正しいならドラゴンボールという漫画の登場人物という事になる」

だがそれ以上にヤムチャが驚いたのは自分が実は漫画の登場人物だという話だ。
帝の話によればジャンプという雑誌に連載されていたドラゴンボールという漫画にヤムチャというキャラが登場していたらしい。
それだけでなく孫悟空もそこに登場していて、話の内容もどことなく知っているようなものだった。
これがもっとギャグ色の強いウーロンなら軽く流していただろうが、ヤムチャはまともにどういうことか悩みかけた。

が、これはクレアの説明で解決した。

つまりドラゴンボールの作者はヤムチャから見て未来の人物。
どこかで過去にヤムチャや孫悟空が起こした冒険談を伝え聞いて、それを題材にして漫画を描いたのだろうと。
後に海賊の宝剣目当てでカリブ海の沈没船を引き上げる事になるクレアにしてみれば、どこかで耳にしたホメロスの話のようなものだと思ったのかもしれない。

「なるほど、これがその王様ゲームと云う支給品か。よし、ゲームをするぞ」
「ゲーム…だと…!?」
「どういうつもりだ?」

と、そうこうしているうちにクレアがある提案を持ちかけてきた。
どうやら帝から王様ゲームの話を聞いて何か思いついたらしいが、意図が読めない。

「まあ、チャンスだ。お前たちのどちらかが王様になればこの状況から脱する事が出来るだろ」
「よかろう」
「な!? ふっ、後悔するなよ」

これぞ渡りに船。
帝は一度このゲームを経験しているので即座了承。
ヤムチャも未経験ながら盗賊の嗅覚で瞬時にチャンスを嗅ぎ付けると、参加を表明した。

こうして王様ゲームが始まって、今に至る。
ちなみに戦績はクレアの5戦5勝。
1回目の命令→帝:刀で相手を斬る動作を見せろ→どこか儀式的な剣舞を披露。
2回目の命令→ヤムチャ:狼牙風風拳を見せろ→慣れた動作で一通り披露。
3回目の命令→帝:空を飛べ→無理な命令のせいか何も起こらなかった。
4回目の命令→ヤムチャ:この殺し合いから脱出する方法を言え→優勝するという答えしか返せなかった。

そして5回目のゲームを終えて帝とヤムチャは悟った――絶対にクレアには勝てないと。


     ▼     ▼     ▼


「よし、これで全部か」
「ああ、私の持ち物はこれで全てだ」
「俺もこれで全部出したはずだぜ」

クレアに王様ゲームで完膚なきまでにヤムチャ共々敗北した帝。
5戦目を終えて勝機がないと悟った帝は己の死を覚悟した。
だが事態は思いもかけない方向へと転がった。

「それなら始めるか」

なんと5回目のクレアからの命令は「帝とヤムチャは協力して優勝を目指せ」というものだった。
話の流れからクレアも同じく優勝を目指していたと思っていただけにヤムチャは大層驚いていた。
それはもちろんかぐや姫以外の参加者を全員殺そうとしていた帝も同様だ。
だがクレアの考えも分からなくもない。
これだけ大勢の参加者を一人で殺し回るのは骨が折れる。
だからある程度まで他の参加者同士で殺し合ってくれる方が後々楽になる。

しかしそこでわざわざ生存率を高めるために道具を分けるというのは少し理解できないものだった。

「なあ、本当にこれもらっていいのか?」
「ああ、構わないぞ。そうだ、試しにそれ付けて俺に殴りかかってきてもいいぞ」

次の瞬間、帝の目の前にはヤムチャを組み伏したクレアの姿があった。

「え?」

帝にしてみれば何が起こったのか訳が分からず、ただ驚くばかりだった。
だが当のヤムチャは帝以上に驚愕していた。
今ヤムチャがクレアから受け取った道具は“ほしふるうでわ”。
ドラクエⅥに出てくるアイテムで、装備するだけで素早さが倍になるという優れ物。
それを装備して背後に回り込んだヤムチャの一撃を見切ったクレアが一本背負いの要領で投げ飛ばして流れるような動作で組み伏すまでに至った。
これが一連のドタバタの真相だった。

「さて、手早く残りの道具の分配も済ませようか」

まずは帝。
  • 基本支給品一式×3、逆刃刀・真打ち、王様ゲームセット、9mm拳銃、束帯、ARチャージ機(いろいろやっている最中に1千万円分チャージ済み)、札束の詰まったスーツケース(1億4千万円)。

「ほう、この鉄筒はそのような武器であったか」
「正式にはルガーP08と言うのだが、本当にお前が持っていなくていいのか?」
「ああ、やはり私には使えそうにない」

そしてここに至ってようやく帝も拳銃の有用性を理解した。
それでも説明されたところで帝にとって拳銃は未知の領域。
上手く扱えそうにないので、一番扱い慣れているクレアが逆刃刀(使い辛かったから)と一緒にもらっていた。
その代わりクレアからは比較的使いやすいエクスカリバーをもらった。
あとはそのままにしておいた。

次はヤムチャ。
  • 基本支給品×2、望遠鏡、首輪(イヨ)、那須与一の弓&矢10本、偽・螺旋剣、雛人形、ピンクの枕、卵型爆弾。

「帝、弓矢はどうだ?」
「それなら多少狩りの心得があるから助かる」

ということで弓矢関係は帝に移動。
次いでクレアの希望で首輪クレアの元に。

「あ、もしかしてドラゴンボールってこれの事か?」
「あーーーーー!!!!! それは最後の1個の一星球!?」

そして偶然クレアの持ち物に紛れ込んでいた一星球がヤムチャの元へ。
まさにヤムチャとしては棚から牡丹餅状態だった。

実はこの時ヤムチャは知らないうちに一つの隠し事をしていた。
それはマイメロディのデイパックをスルーした事だ。
だがそれも無理はない。
元々ヤムチャはマイメロディをただのぬいぐるみだと思って拾っている。
それから色々な事があってヤムチャは精神的にかなり動揺した事で、一緒に拾った小さなデイパックの事をすっかり忘れていた。
その中にはとあるロワで現地調達された紅茶セットの他に悟空に縁が深い四星球もあったが、まさに知らぬが仏状態。

こうして紆余曲折あって道具整理は終了した。
今後の予定だが、特に決めなかった。
お互いに優勝を目指す以上、そのうちどこかで会うはず。
またその時にどうするか決めたらいい。

「クレアとやら、いろいろと感謝する(あ、そういえば、もう武器屋行けない……)」
「ふん、あとで俺を生かした事を後悔するんじゃねえぞ」

こうしてメイドカフェでの奇妙な邂逅は終了した。
一人の殺し屋の思惑を伏せたまま。


【1日目 昼/D-2 メイドカフェ付近】
【帝@竹取物語】
【服装】メイド服(Mサイズ)
【状態】健康、冷静、王様の命令『帝とヤムチャは協力して優勝を目指せ』
【装備】エクスカリバー@Fate/stay night、那須与一の弓&矢10本@平家物語
【持ち物】基本支給品一式×3、王様ゲームセット@王様ゲーム、札束の詰まったスーツケース(1億4千万円)@ハヤテのごとく!、束帯、ARチャージ機、偽・螺旋剣@Fate/stay night [Réalta Nua]
【思考】
基本:かぐや姫に逢いたい。
1:かぐや姫の為なら殺人でも何でもする。
2:ヤムチャと共に優勝を目指す。
3:集団と結託する。
4:知らない物が多いな……
【備考】
※かぐや姫に求婚した直後からの参戦です。
※ジャンプが創刊されてから2008年9月頃までの漫画についての知識を得ました。
※かなりレベルの高い女装をしちゃっています。
※首輪に1000万円相当のARがチャージされました(AR換算でどれくらいかは後続の書き手に任せます)。
※王様の命令の持続時間は後続の書き手に任せます。
※ヤムチャのこれまでの経緯を知りました。

【ヤムチャ@ドラゴンボール】
【服装】盗賊の服
【状態】健康、かなり精神的に動揺
【装備】ほしふるうでわ@ドラクエⅥ
【持ち物】基本支給品×3、一星球@ドラゴンボール、望遠鏡@魔法先生ネギま!、雛人形@名探偵コナン、ピンクの枕@あたし彼女、卵型爆弾×3@バッカーノ!、紅茶セット@○ロワ、四星球@ドラゴンボール、不明支給品1
【思考】
基本:優勝した後、ドラゴンボールでみんなを復活させる。
1:帝と共に優勝を目指す。
2:なんであのぬいぐるみの首輪は爆発したんだ!?
3:殺し合いに乗っていない振りをして仲間を集める
4:ゼロという人物を探す(アンドロイドという単語は失念しています)
【備考】
※ピラフ編でピラフ城に行く前からの参戦。
※いろいろあったせいでマイメロディのデイパック(基本支給品一式、紅茶セット@○ロワ、四星球@ドラゴンボール、不明支給品1)の事をすっかり忘れています。
※帝のこれまでの経緯を知りました。


     ▼     ▼     ▼


「まずは自己紹介をしよう。私はキングハートだ。ちなみにさっきの男は社長という」
「で、何が目的だ?」
「なに、君に依頼をしたいだけだよ。葡萄酒と名高い殺し屋の君にね」
「依頼ね……悪いg」
「手間は取らせない。ほんの数日で終わるから安心したまえ」
「…………」
「依頼の内容は今から参加する殺し合いの参加者全員の殺害だ」
「さっきの社長の言っている事とどこが違うんだ?」
「一つ条件がある。殺し合いに役立ちそうな参加者は可能な範囲で生かしてほしい、もちろん最終判断は君に任せる」
「でも最後には全員殺すんだろ。それならいつ殺そうが――」
「いや、少々事情がある。そこは了承してほしい」
「ほぅ……」
「で、報酬の件だが……」


     ▼     ▼     ▼


(俺が望む情報ならなんでもか……『過去を消したがっている奴』の情報、シャーネの居場所、上手い告白の仕方……。
 まあ、どのみちニューヨークに戻るにはここの連中皆殺しにするのが手っ取り早そうだから、ものはついでか。
 それに、これだけ参加者がいれば一人や二人ぐらい本気を出せる奴がいるといいんだが――)

クレア・スタンフィールドは忠実に職務を遂行する。
ただし車掌としてではなく、殺し屋として。

(あ、そうだ。シャーネへのプレゼント用にメイド服を調達しないといけないな)


【1日目 昼/D-2 メイドカフェ】
【クレア・スタンフィールド@バッカーノ!】
【服装】普段着(つまり車掌服)
【状態】健康
【装備】シャーネのナイフ@バッカーノ!、9mm拳銃(ルガーP08・8/8)@現実、お幻の鷹@バジリスク~甲賀忍法帖~
【持ち物】基本支給品一式×2、逆刃刀・真打ち@多ロワ、首輪×2(ルイズ、イヨ)
【思考】
基本:キングハートからの依頼(※)を遂行する。
1:『線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)』として参加者全員を喰らい尽くす(つまり皆殺し)。
2:メイド服を調達する。
【備考】
※フライング・プッシーフット号でニューヨークに到着した次の日辺り(1932中盤付近)からの参戦。
※キングハートの依頼:全参加者の殺害(ただしクレアの気分次第で殺し合いに役立ちそうな参加者は生かす/報酬はクレアが望む情報ならなんでも提供する)。
※帝とヤムチャのこれまでの経緯を知りました。


【全体備考】
※ルイズへの不明支給品→シャーネのナイフ@バッカーノ!、ほしふるうでわ@ドラクエⅥ、一星球@ドラゴンボール
※ヤムチャへの不明支給品→望遠鏡@魔法先生ネギま!、那須与一の弓&矢10本@平家物語、偽・螺旋剣@Fate/stay night [Réalta Nua]
※イヨへの不明支給品→雛人形@名探偵コナン、ピンクの枕@あたし彼女、卵型爆弾×3@バッカーノ!


【偽・螺旋剣@Fate/stay night [Réalta Nua]】
アーチャーが投影した宝具の一つ。
螺旋を描く刀身を持つ剣であり、矢としても、剣としても、どちらでも使える。

【雛人形@名探偵コナン】
File312-313「夕陽に染まった雛人形」に出てきた観野家の雛人形。
豪華七段仕様且つメイドイン京都で結構価値がある。

【ピンクの枕@あたし彼女】
トモの元カノのカヨが愛用していた枕。
アキと付き合い始めてもカヨを忘れる事が出来ないトモは捨てようとはしなかった。
そのためアキとトモの喧嘩の原因となってしまう。

【卵型爆弾×3@バッカーノ!】
テェスワフ・メイエルが作成した高性能爆弾。
見た目は銀色の卵型になっている。

【望遠鏡@魔法先生ネギま!】
(出典が不明だったので勝手に設定してみました)
ネギの教え子の一人である那波千鶴が所有する望遠鏡(厳密には天体望遠鏡)。
麻帆良祭編の最終決戦ではこの望遠鏡で運よく超鈴音を発見した事により特別報奨金を獲得している。

【紅茶セット@○ロワ】
(出典が不明だったので勝手に設定してみました)
○ロワにて真紅が民家から調達した紅茶セット。

【9mm拳銃(ルガーP08・8/8)@現実】
(詳細が不明だったので勝手に設定しました)
1908年にドイツ陸軍が制式ピストルとして採用したDWM製の自動拳銃(別名パラベラム拳銃)。
バッカーノ!ではグース・パーキンズ(フライング・プッシーフットでテロを起こした人)が使っていた。


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愛・戦士 クレア・スタンフィールド 私が真実を明らかにしようと心を決めた時


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