祝☆ロワ出演 ◆hwBWaEuSDo
「さて、これはどういうことだろう?」
大きな月に照らされながら、僕-渚カヲルは呟いた。
確か、僕はあの妙な二人組に殺されてしまった筈だ。
だが、次の瞬間にはあの中年が目の前にいた。
そして、また殺し合えと言う。
意味が分からない。
だが、次の瞬間にはあの中年が目の前にいた。
そして、また殺し合えと言う。
意味が分からない。
「やはり、僕にはリリンという存在は理解できないよ。シンジ君」
しかし、これからどうしようか?
正直、僕にとって生と死は等価値だし死んでもいいのだけど。
正直、僕にとって生と死は等価値だし死んでもいいのだけど。
「ま、とりあえずはシンジ君でも探そうかな。
居るどうか分からないけど」
居るどうか分からないけど」
そう言って僕は歩き出す。
口笛でも吹こうかな。
【A-4深夜】
【名前】渚カヲル@kskアニメキャラバトルロワイヤル
【状態】健康
【持ち物】ストッパ下痢止め
【思考】1.シンジ君にあう
【状態】健康
【持ち物】ストッパ下痢止め
【思考】1.シンジ君にあう
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