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*通勤用語辞典(応用編) 「通勤用語を極めし者のみ理解可能な、禁断の重要キーワード」 ★まずは[[通勤用語辞典]]を十分に極めること★ ★さらに極めし者は[[通勤用語辞典(エクスタシー編)]]へ…★ **重要キーワード ■オッサンのエクスプロード 満員電車で隣り合ったオッサンがエクスプロードすること。 ■オッサンのエクスプロード・ワイピング 満員電車で隣り合ったオッサンのエクスプロードが自分にかかりそうなとき、自分の衣服に垂れるのを防ぐため緊急回避的にオッサンのエクスプロードをハンドワイピングすること。 緊急回避するためにはオッサンのトイレットイクセプション時点で予兆を検知する必要がある。 ■オッサンのエクスプロードワイプ・セッティング オッサンのエクスプロードワイピングを行い、その汗をそのまま整髪料として使用すること。 ■サドゥンブレイク・エクスプロード トイレットイクセプション時、突然のプレーキのはずみでエクスプロードしてしまうこと。 ■サドゥンブレイク・エクスプロードダンス サドゥンブレイクエクスプロードしてしまった際、同時にサドゥンブレイクダンスを発動させエクスプロードをごまかすこと。 ■走らレース 「走られ」が発生した瞬間、こちらも走り出し一定時間距離を保った後、しばらくしてグラサンを外してスパートをかけ、全速力で前の女性を抜き去る謎の迷惑行動。様々なリスクを負う。 ■尿検査エクスプロード 職場の健康診断で尿検査提出のために朝の一番搾りを鞄に入れて通勤している際、満員電車の極度の圧力により鞄の中で尿が暴発すること。 ■放屁サスペクテッド緊急回避首痛 放屁サスペクテッド緊急回避の過剰発動により首を痛めてしまうこと。 ■放屁サスペクテッド緊急回避腰痛 放屁サスペクテッド緊急回避首痛などの理由で首ではなく腰からキョロキョロした結果、腰までも痛めてしまうこと。 ■放屁サスペクテッド緊急回避体操 放屁サスペクテッド緊急回避にて腰からキョロキョロしてる人の動きをヒントに生まれたといわれている体操。しかし前述の放屁サスペクテッド緊急回避腰痛の多発によりブームを迎えることなく終焉していった。 ■放屁サスペクテッド緊急回転 放屁サスペクテッド緊急回避の動作は左右を切り替える時に身体の負担が大きい事から、左右切り替えを廃止し一方向のみの動作、つまり回転動作に切り替えた動作のこと。 毒ガステロ発生時、周囲の乗客が一斉に回転を始めた場合、逆回転同士の乗客が接触すると危険であるが、うまく噛み合えば車内に空気の流れを作り出し、排気効果を期待できるという。 ■駆け込み放屁 ドアが閉まる寸前に駆け込み乗車し、且つ放屁をかますこと。未だかつて「駆け込み放屁はおやめ下さい」というアナウンスを流している路線はない。 ■急停止放屁 電車が赤信号等の理由により急停止した際に、その振動で思わず放屁をかましてしまうこと。 ■急停止放屁サスペクテッド緊急回避 電車が赤信号等の理由により急停止した際に、その振動で思わず放屁をかましてしまった際に、咳払いや靴をコンコンと音を鳴らしたりして、今のは放屁じゃねぇぞオーラを全面に醸し出すこと。 ■急停止放屁サスペクテッドデリゲイション 電車が赤信号等の理由により急停止した際に、その振動で思わず放屁をかましてしまった際に、キョロキョロ周りを見回したり、ある人物を凝視したりして、「今どさくさに紛れて放屁しやがったなっ!?」オーラを醸し出すこと。 ■駆け込み放屁緊急回転 ドアが閉まる寸前に駆け込み乗車し、且つ放屁をかましてしまった際に、とりあえず狭いスペースで回転し、空気正常化を試みること。未だかつて「駆け込み放屁緊急回転はおやめ下さい」というアナウンスを流している路線はない。 ■寝過ごし放屁 思わず寝過ごしてしまい、起きた瞬間に下車駅でドアが閉まる寸前で、ドアに駆け込むが間に合わず、しかもタイミング悪く同時に放屁をかましてしまうこと。周りの乗客からは憐れみの表情だけでなく、異臭による怒りの表情まで頂戴してしまう諸刃の剣。 ■放屁フライト 機内放尿によりフライトを遅延させた某仏人俳優に対抗し、放屁によるフライト遅延を試みること。未だかつて成功例はなく、最高記録は数名の体調不良者(当人含む)を生み出したのみである。 ■割り込み放屁 電車待ちで並んでいたところ、スカした輩が普通に前に割り込んできておまけに放屁をかましてくること。電車がホームに侵入したきた時に思わぬことを考えてしまいかねない暴力行為。 ■割り込み放屁バッグシールド 電車待ちで並んでいたところ、スカした輩が普通に前に割り込んできておまけに放屁をかましてくることを事前に読み、バッグを敵臀部に押し当てることにより放屁を跳ね返すこと。但し、多くの場合はバッグが臭くなるだけだと言われる。 ■割り込み放屁to放屁 電車待ちで並んでいたところ、スカした輩が普通に前に割り込んできておまけに放屁をかましてくることを読み、事前に自身の臀部を敵の臀部にすり寄せることにより、敵の放屁タイミングに併せて放屁返しをかますこと。但し、この場合はどうゆうわけかヒュージョン反応は起きないという。 ■放屁チャージ 発券機において、Suicaのチャージではなく、実は放屁をチャージしていること。後ろに並んでいる客に対してチャージ途中で放たれることもしばしある。 ■everyday放屁 文字通り毎日公共の場において放屁をかますこと。 ■放屁テール、ブブッ テール(臀部)よりブブッと放屁をかますこと。車内で行われた場合には総選挙で順位が下がることは間違いない。 ■ドアズレスキューサウンド 駆け込み乗車をした際にバッグ等がドアに挟まれてしまい、力つぐで抜き出そうと踏ん張った際に放屁をかましてしまうこと。結局バッグ等の救出ができなかった場合は異臭と羞恥心だけが残る。 ■ドアズレスキューサウンド緊急回避 駆け込み乗車をした際にバッグ等がドアに挟まれてしまい、力つぐで抜き出そうと踏ん張った際に放屁をかましてしまい、しかしその直後に急にキョロキョロしだし、自分に疑いがかかることを避けること。バッグもまるで自分のものではなかったかのように見捨てることで、更なる効果が期待できるが貴重品を失うダメージは大きい。 ■スーパーゼロ射撃 2mはあろうかという巨人が目前でゼロ距離放屁をかましてくること。砲口が高位値にあり顔面に近いだけにダメージは計り知れない。 ■巨人の灯台下暗し すぐ背後にいる乗客が2m近い巨人であることをいいことに、遠慮なくゼロ距離放屁をかますこと。毒ガスが高位値にある巨人の鼻腔に届く頃には次の駅に着く確率が高く犯行を隠蔽できる可能性は高い。 ■ポンピング 車内の座席に座っている時に、放屁をかますことによりぴょこんと浮き上がること。 ■ポンピングガトリング 車内の座席に座っている時に、放屁を連射でかますことによりぴょこんぴょこん立ち続けに浮き上がること。三発目くらいから周りが不審に思い出すという。 ■ポンピングバズーカ砲 車内の座席に座っている時に、爆発力のある放屁をかますことによりその座席列に座っている乗客全てが一斉に浮き上がること。8割方は何がおきたか分からない事態に追い込まれるが、異臭が漂いだした瞬間に事態を察するという。 ■言いたいことも言えないこんな世の中は… 車内に異臭が漂い始めた時に直ちに放屁犯を検挙したいと思うが結局ただただ異臭を我慢するだけにとどまる時に心の中で流れるテーマソングのこと。 ■となりの放屁 すぐ隣の乗客が放屁をかましてくること。 ■バスガス爆発 バスの中で乗客がダイナマイト級の放屁をかますことにより、車内にガスが充満し、更に引火し大爆発を起こすこと。多数の死傷者が発生する。 ■優先放屁 優先席で放屁をかますこ と。老人だったり、妊婦だったりする場合は罪に問われることはない。 ■放ち逃げ 満員電車に置いて、ギリギリに乗ってきたと思いきや、放屁だけかまして降車する輩のこと。大抵において愉快犯の犯行と言われている。 ■ダイナマイトな放屁 文字通りダイナマイトな放屁のこと。1000万ボルト級の放屁が該当する。 ■にぎり放屁 満員電車に置いて、やむなく放屁をかましてしまった際に握りこぶしで押さえつけ異臭の攪拌を防ぐこと。悪意のあるにぎりっ屁とは違う。 ■自首 車内で放屁をかましてしまった際に、潔く「私が放ちましたっ!」と自首すること。あまりの潔さに大半の乗客が許す傾向にあるという。ただし、度を超えた異臭を放っている場合は話は別である。 ■終わりなき放屁 閉ざされたドアの向こうに放屁に包まれた臭い何かがまっていること。 ■NOT FOUND 放屁犯が見つからないまま異臭が清浄化され、罪が闇に葬られること。 ■すれ違いの放屁 駅ホームにおいて、他人とすれ違い様に放屁をためらいなく放つこと。こと通勤ラッシュの混み合った状況ではまず放屁犯が取り押さえられること皆無に等しい。
*通勤用語辞典(応用編) 「通勤用語を極めし者のみ理解可能な、禁断の重要キーワード」 ★まずは[[通勤用語辞典]]を十分に極めること★ ★さらに極めし者は[[通勤用語辞典(エクスタシー編)]]へ…★ **重要キーワード ■オッサンのエクスプロード 満員電車で隣り合ったオッサンがエクスプロードすること。 ■オッサンのエクスプロード・ワイピング 満員電車で隣り合ったオッサンのエクスプロードが自分にかかりそうなとき、自分の衣服に垂れるのを防ぐため緊急回避的にオッサンのエクスプロードをハンドワイピングすること。 緊急回避するためにはオッサンのトイレットイクセプション時点で予兆を検知する必要がある。 ■オッサンのエクスプロードワイプ・セッティング オッサンのエクスプロードワイピングを行い、その汗をそのまま整髪料として使用すること。 ■サドゥンブレイク・エクスプロード トイレットイクセプション時、突然のプレーキのはずみでエクスプロードしてしまうこと。 ■サドゥンブレイク・エクスプロードダンス サドゥンブレイクエクスプロードしてしまった際、同時にサドゥンブレイクダンスを発動させエクスプロードをごまかすこと。 ■走らレース 「走られ」が発生した瞬間、こちらも走り出し一定時間距離を保った後、しばらくしてグラサンを外してスパートをかけ、全速力で前の女性を抜き去る謎の迷惑行動。様々なリスクを負う。 ■尿検査エクスプロード 職場の健康診断で尿検査提出のために朝の一番搾りを鞄に入れて通勤している際、満員電車の極度の圧力により鞄の中で尿が暴発すること。 ■放屁サスペクテッド緊急回避首痛 放屁サスペクテッド緊急回避の過剰発動により首を痛めてしまうこと。 ■放屁サスペクテッド緊急回避腰痛 放屁サスペクテッド緊急回避首痛などの理由で首ではなく腰からキョロキョロした結果、腰までも痛めてしまうこと。 ■放屁サスペクテッド緊急回避体操 放屁サスペクテッド緊急回避にて腰からキョロキョロしてる人の動きをヒントに生まれたといわれている体操。しかし前述の放屁サスペクテッド緊急回避腰痛の多発によりブームを迎えることなく終焉していった。 ■放屁サスペクテッド緊急回転 放屁サスペクテッド緊急回避の動作は左右を切り替える時に身体の負担が大きい事から、左右切り替えを廃止し一方向のみの動作、つまり回転動作に切り替えた動作のこと。 毒ガステロ発生時、周囲の乗客が一斉に回転を始めた場合、逆回転同士の乗客が接触すると危険であるが、うまく噛み合えば車内に空気の流れを作り出し、排気効果を期待できるという。 ■駆け込み放屁 ドアが閉まる寸前に駆け込み乗車し、且つ放屁をかますこと。未だかつて「駆け込み放屁はおやめ下さい」というアナウンスを流している路線はない。 ■急停止放屁 電車が赤信号等の理由により急停止した際に、その振動で思わず放屁をかましてしまうこと。 ■急停止放屁サスペクテッド緊急回避 電車が赤信号等の理由により急停止した際に、その振動で思わず放屁をかましてしまった際に、咳払いや靴をコンコンと音を鳴らしたりして、今のは放屁じゃねぇぞオーラを全面に醸し出すこと。 ■急停止放屁サスペクテッドデリゲイション 電車が赤信号等の理由により急停止した際に、その振動で思わず放屁をかましてしまった際に、キョロキョロ周りを見回したり、ある人物を凝視したりして、「今どさくさに紛れて放屁しやがったなっ!?」オーラを醸し出すこと。 ■駆け込み放屁緊急回転 ドアが閉まる寸前に駆け込み乗車し、且つ放屁をかましてしまった際に、とりあえず狭いスペースで回転し、空気正常化を試みること。未だかつて「駆け込み放屁緊急回転はおやめ下さい」というアナウンスを流している路線はない。 ■寝過ごし放屁 思わず寝過ごしてしまい、起きた瞬間に下車駅でドアが閉まる寸前で、ドアに駆け込むが間に合わず、しかもタイミング悪く同時に放屁をかましてしまうこと。周りの乗客からは憐れみの表情だけでなく、異臭による怒りの表情まで頂戴してしまう諸刃の剣。 ■放屁フライト 機内放尿によりフライトを遅延させた某仏人俳優に対抗し、放屁によるフライト遅延を試みること。未だかつて成功例はなく、最高記録は数名の体調不良者(当人含む)を生み出したのみである。 ■割り込み放屁 電車待ちで並んでいたところ、スカした輩が普通に前に割り込んできておまけに放屁をかましてくること。電車がホームに侵入したきた時に思わぬことを考えてしまいかねない暴力行為。 ■割り込み放屁バッグシールド 電車待ちで並んでいたところ、スカした輩が普通に前に割り込んできておまけに放屁をかましてくることを事前に読み、バッグを敵臀部に押し当てることにより放屁を跳ね返すこと。但し、多くの場合はバッグが臭くなるだけだと言われる。 ■割り込み放屁to放屁 電車待ちで並んでいたところ、スカした輩が普通に前に割り込んできておまけに放屁をかましてくることを読み、事前に自身の臀部を敵の臀部にすり寄せることにより、敵の放屁タイミングに併せて放屁返しをかますこと。但し、この場合はどうゆうわけかヒュージョン反応は起きないという。 ■放屁チャージ 発券機において、Suicaのチャージではなく、実は放屁をチャージしていること。後ろに並んでいる客に対してチャージ途中で放たれることもしばしある。 ■everyday放屁 文字通り毎日公共の場において放屁をかますこと。 ■放屁テール、ブブッ テール(臀部)よりブブッと放屁をかますこと。車内で行われた場合には総選挙で順位が下がることは間違いない。 ■ドアズレスキューサウンド 駆け込み乗車をした際にバッグ等がドアに挟まれてしまい、力つぐで抜き出そうと踏ん張った際に放屁をかましてしまうこと。結局バッグ等の救出ができなかった場合は異臭と羞恥心だけが残る。 ■ドアズレスキューサウンド緊急回避 駆け込み乗車をした際にバッグ等がドアに挟まれてしまい、力つぐで抜き出そうと踏ん張った際に放屁をかましてしまい、しかしその直後に急にキョロキョロしだし、自分に疑いがかかることを避けること。バッグもまるで自分のものではなかったかのように見捨てることで、更なる効果が期待できるが貴重品を失うダメージは大きい。 ■スーパーゼロ射撃 2mはあろうかという巨人が目前でゼロ距離放屁をかましてくること。砲口が高位値にあり顔面に近いだけにダメージは計り知れない。 ■巨人の灯台下暗し すぐ背後にいる乗客が2m近い巨人であることをいいことに、遠慮なくゼロ距離放屁をかますこと。毒ガスが高位値にある巨人の鼻腔に届く頃には次の駅に着く確率が高く犯行を隠蔽できる可能性は高い。 ■言いたいことも言えないこんな世の中は… 車内に異臭が漂い始めた時に直ちに放屁犯を検挙したいと思うが結局ただただ異臭を我慢するだけにとどまる時に心の中で流れるテーマソングのこと。 ■となりの放屁 すぐ隣の乗客が放屁をかましてくること。 ■優先放屁 優先席で放屁をかますこ と。老人だったり、妊婦だったりする場合は罪に問われることはない。 ■放ち逃げ 満員電車に置いて、ギリギリに乗ってきたと思いきや、放屁だけかまして降車する輩のこと。大抵において愉快犯の犯行と言われている。 ■にぎり放屁 満員電車に置いて、やむなく放屁をかましてしまった際に握りこぶしで押さえつけ異臭の攪拌を防ぐこと。悪意のあるにぎりっ屁とは違う。 ■自首 車内で放屁をかましてしまった際に、潔く「私が放ちましたっ!」と自首すること。あまりの潔さに大半の乗客が許す傾向にあるという。ただし、度を超えた異臭を放っている場合は話は別である。 ■終わりなき放屁 閉ざされたドアの向こうに放屁に包まれた臭い何かがまっていること。 ■NOT FOUND 放屁犯が見つからないまま異臭が清浄化され、罪が闇に葬られること。 ■すれ違いの放屁 駅ホームにおいて、他人とすれ違い様に放屁をためらいなく放つこと。こと通勤ラッシュの混み合った状況ではまず放屁犯が取り押さえられること皆無に等しい。

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