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通勤用語辞典


「通勤とは人生におけるドラマである」

通勤用語辞典を極めた者のみが、通勤用語辞典(応用編)の閲覧を許される…

重要キーワード

■理論最速レコード
自宅~最寄駅、乗換時間、会社の最寄駅~会社等の各区間でのワールドレコードを足したもの。電車内での体力回復時間が短いとこの値に近いレコードをたたき出すのは困難。

■乗換アーリークロス
乗換駅において乗換案内で案内された電車よりも一本早い電車への乗り換えを狙うこと。比較的成功率は高いが徒労に終わる事もある。駅の構造や乗り換えホームを把握しておく必要がある。

■ヒートアップ
夏の暑さや満員電車の熱気により汗ばむこと。

■ワイピング
額から流れる汗をワイパーのようにふき取ること。
混雑した電車などではハンカチが取り出せず、ハンドワイピングせざるを得ない場合がある。

■wpm
wpm(Wipe per minute)で表す分あたりのワイピング頻度。高いほど必死。

■オッサンの吐息
体勢を固定されたままオッサンの吐息を顔に食らい続けること。著しい不快感とモチベーションの低下を招く。

■スエットカタストロフィー
電車に駆け込んだはいいが静止したあとも汗が止まらないこと。緊急ワイピングが必要。

■ドロップアウト
定時に間に合う事を諦め午前半休等に振り替えること。

■ノーサイド
通勤を諦め体調不良等の理由を付けて休暇にしてしまうこと。

■ノールック通勤
あまりにもヒートアップしすぎているという現実から目を背ける為に、通勤途中の電車内から目を閉じて通勤すること。下車駅で車内から出られず、終点の駅まで行ってしまいかねない両刃の剣。

■インテンショナル休暇
体調不良で休暇をとる旨をメールで下書き保存し、朝起きて10秒で送信できる状態を保持したまま就寝すること。

■プラットホームオーバーラップ
列の最後尾で電車を待っていたにもかかわらず、乗り込む際には最前線に踊り出る好感度急落の行為。

■改札フラット3
横3列しかない改札に3人が同時侵入し、同時に弾き出されること。両サイドバックが女性の場合は運命を感じることもあり。

■視野が広い
降りエスカレーターにて、上りエスカレーターで上がってくる女性を無意識にそつなくチェックすること。

■インナライン
2列に並ぶ所であるがなぜか1列になっていること。先頭の者が中央に陣取ってしまったり、怪しい、キモい等で横に並びたくない場合に起こりやすい。

■クイックセレクション
電車の扉が開いている間、どの扉に入るのが最も適切か、一瞬で判断すること。

■イレギュラーアタック
一般的な割り込み乗車の事を指すが、プラットホームオーバーラップとの違いは初めから列に並ぶつもりすらないことである。

■ブロック
プラットホームオーバーラップやイレギュラーアタックを防ぐための技術。ソフトショルダータックル、ソフトフットトラップ(足を引っ掛けること)等の技を駆使してあくまで自然に行うことが要求される。

■受け流し
ブロックの派生技。プラットホームオーバーラップやイレギュラーアタックを防ぎつつも、相手のベクトルをソフトにずらして行き、扉の両サイドのエリアに流していく技。

■中国人
イレギュラーアタックを仕掛ける者のこと。列に明らかに外れた場所にポジショニングをすることが多く、電車がホームに入線する前に既に見分けが着くことが多い。これを発見した場合は、乗車時のブロック方法を予め想定しておく事が望ましい。

■走られ
主に深夜の人気の少ない帰り道において、勝手に自分の前を歩いている女性が勝手に自分を警戒して走り出すこと。やるせない気持ちになる。

■怒りのガン見
昇りエスカレーターに乗り込む直前に割り込みをかけてきた比較的短めのスカートを穿いた女性に対し、最初は目のやり場に困るが、そのうち相手が勝手に自分の目の前に来たのに何故自分が気を使わなければならないのかと我に返り、遠慮なくガン見すること。あくまで自分の目線を本来の位置に保つことであり、姿勢を低くしたり覗き込むような行為とは明確に区別される。

■タクシーダイレクトシュート
歩行者が優先されるべき場所(例:信号のない横断歩道)において強引に通行してくるタクシーの側面を蹴り飛ばすこと。タクシーの速度によっては危険を伴う。

■サイドミラーボレー
タクシーダイレクトシュートと同様なシチュエーションにおいて、手の平等を利用してサイドミラーを破壊すること。タクシーダイレクトシュートより危険度は高い。

■おっぱいボレー
横から強引に歩行して来た女性の胸を手の平でボレーすること。サイドミラーボレーとは異なる意味で非常に危険度が高い。

■プッチュアハンズアップ
満員電車にて回りを女性に囲まれてしまった際に誤解/冤罪を避ける為、両手を降伏ステータスにすること。

■オッサンの脇
吊り革に手をかけた長身のオッサンの脇が自身の顔面に接近すること。どんなに不快な顔をしても必死なオッサンは気付きもしない恐怖の技。

■セルフォンサウンドスピード
優先席の近くでどうしてもメールを送らなければいけない際に発動する技。この時の携帯操作速度は音速を超えると言われている。

■三沢ワスレナイ
不快感極まりない満員電車の中で故・三沢氏の必殺技を借りること。但し、間違えてイジリー岡田の技を繰り出してしまった際には、もう明日はない。

■足元を削る
満員電車の中で、傲慢にも足を投げ出して座っている客の足に対し、電車の揺れに合わせてさりげなく蹴りを入れること。あくまでもレフェリーの目を欺いたプレイが要求される。

■チェックポイント
朝の最寄駅までの通勤路において、この時刻までにこの場所を通過すれば間に合う、等の目安に利用される。特定の判別しやすい場所であることが多いが、すれ違う高校生カップルであったり抜き去る女子大生だったりすることもある。

■いつもすれ違うイケメン風
いつもすれ違う、シャレた感じの男性。あくまでイケメン風であって本物のイケメンではない場合を指す。

■こっち来んな
駅への停車時などに後ろ向きに迫ってくる女性のかかとをさりげなく押さえ、間隔を調整すること。30cm以上のスペースを作り出すことが理想だが、ラッシュ時のようにスペース確保が困難な場合は後述するバッグシールドで空いたスペースを瞬時に埋めるとよい。

■バッグシールド
カバンを自分と女性の間に挟み込む事。誤解による冤罪のリスクを低減させるために使用する。

■きたねえ花火
終電の車輌などでよく見かける、床に放たれた吐瀉物のこと。

■Tale to Nose
動く歩道上にて右側を追い越しながら『ハイスピード』走行していたが、真ん中に陣取ったスロー歩行者に道を塞がれ、距離を置こうと減速を試みるがすぐ後ろも詰まっており、まるでセーフティーカーが入った後のF1カーのようなTale to Nose状態になること。『怒りのガン見』が発動しやすい。

■オーバーテイク
上記のTale to Nose状態から動く歩道の出口に到達した瞬間に各人が一斉に抜きにかかること。言うまでもなく『プラットホームオーバーラップ』に長けている者は有利となる。

■天さんさようなら
満員電車において、ポジショニングに失敗した為にデカイおっさんの背中にぴたっと張り付くような体勢となり、まるで死を覚悟した餃子のようになること。餃子は天さんを救う為に遂行した決死の爆死であるが(結果的には無駄死にだが)、この場合はデカイおっさんの強烈な腐敗臭による圧死、つまりただの自滅死となる。

■僕の超能力が効かないっ
上記のデカおっさんケースにおいて、超能力による打破を試みるがまるで効かないこと。思い詰めたあげく、『天さんさようなら』に走る若者が後を絶たない。

■網棚ダンク
網棚の上に荷物を置こうとした際に、電車の揺れによりバランスを崩し、まるでダンクのように勢いよく荷物を網棚に叩きつけること。椅子に座っている乗客達の注意を一気に引き付ける離れ業。

■トイレットイクセプション
走行中の電車内で突然もよおすこと。駅間隔の長い電車においては厳しい戦いとなる上、駅のトイレにたどり着いても並んでいたりする。場合によってはドロップアウトを検討しなければならない。

■毒ガス
通勤時の密集した状態において、下半身後部から毒ガスを噴出するテロ行為。まれにトイレットイクセプション発生時に毒ガステロを行う事により一時的な状態の軽減を狙えるという説もあるが、犯人の特定が極めて困難であり悪質な行為である。

■エクスプロード
トイレットイクセプションを放置すると発生する最終形。周囲にも甚大な被害を及ぼす他、通勤自体もノーサイドとなる。

■自爆テロ
意図的にエクスプロードを起こすこと。物理的被害のみでなく、人間の嗅覚にもダメージを与える。

■エクスプレスリカバリー
普段乗車する電車を逃した際、急行や特急で少しでも遅れをリカバること。運が良ければ乗換駅アーリークロスとの組み合わせで間に合うこともある。

■スーパーエクスプレスリカバリー
遅れを新幹線でリカバる事。目的の駅に着いてからタクシーでリカバるよりは安上がりになる場合が多いが、使用可能エリアが限られる。東京・品川~新横浜間で特に有効。逆に東京・上野~大宮間ではあまり効果がないといわれる。

■スーパーエクスプレスリカバリーフェイラー
スーパーエクスプレスリカバリーを試みるが狙う新幹線に乗れず、ホームで15分以上待つ事になりリカバリー効果をほぼ消失すること。

■スーパーエクスプレスセレブリティ
新幹線で東京~品川間を移動すること。ただ多くはホームを間違えただけといわれる。

■プラットホームオーバーラン
駅のホームにおいて先頭車輌への乗車を狙って待っている時、自分が待っている場所まで電車が届かないこと。
車輌の編成よりも長いホームにて起こりやすい。

■ウエイクアップスルー
仮眠状態から目が覚めた瞬間に目的の駅で扉が開いているという局面において、走って飛び出すのを人に見られる事を嫌ってそのまま乗り過ごし、何事も無かったかのように次の駅から戻ること。

■ウエイクアップオフサイド
仮眠状態から目が覚めた瞬間に目的の駅で扉が開いているという局面において、走って飛び出したと思ったら実は手前の駅であること。

■こっち見んな
勤務先の最寄駅から勤務先への徒歩区間など、周囲に駅が多い区間において、人の流れの主流が自分の進行方向と逆であること。チェックポイントやいつもすれ違うイケメン風等に指定されやすい。

■サドゥンブレイクスライド
満員電車の急ブレーキにより、吊り革をキープできなかった乗客達がよろけながらスライドすること。どさくさに紛れて、ポジションチェンジの高等テクニックとして使う強者もいる。

■サドゥンブレイクジャンプ
満員電車の急ブレーキにより、吊り革をキープできなかった乗客達が一瞬宙を舞うこと。着地に失敗するとダメージは思いの外大きい。

■サドゥンブレイクロケット
満員電車の急ブレーキにより、吊り革をキープできなかった選ばれし乗客達がまるでロケットのように車内上空を舞うこと。バッケンレコードはスウェーデンにて記録された「3車輌半」と言われている。

■サドゥンブレイクダンス
満員電車車内にてやむを得ず恥ずかしい体勢(押されて座っている乗客の膝の上に座ってしまう等)となった際に、突然ブレイクダンスのような動きを取り入れ、周りの乗客達の注意を逸らすこと。根本的なソリューションではない点が難点。

■オーバーフロー
駅への停車時、車内の扉付近にいて降車客に道を譲るため一旦外に出るという局面において、譲ったはずなのにその駅で入って来た乗客の人数が多く自分が入れなくなること。

■ファインディングアザーペーパー
トイレットイクセプション時に幸運にも並ばずに個室をゲットしたが発射した後に紙が無いことに気付くという局面において、代用になる紙を荷物の中から探し出して代用すること。ノートや手帳、パンフレット等が主なものとして挙げられるが、手帳やノートを使用する場合は情報漏洩に気を使わなければならない。

■オートスカウター
自然と周囲、もしくはその車輌におけるNo.1(のかわいい女性)を検知しようとしてしまうこと。

■リフレクターチェック
車輌の外側を向いて立っているとき、窓ガラスなどに反射した映像によりチェックすること。直接見るよりは気付かれにくい利点がある。地下鉄や夜の電車にて発動する。

■オートリフレクターチェック
車輌の外側を向いて立っているとき、窓ガラスなどに反射した映像により自然と周囲、もしくはその車輌におけるNo.1(のかわいい女性)を検知しようとしてしまうこと。直接見るよりは気付かれにくい利点がある。地下鉄や夜の電車にて発動する。

■LIFO(リフォゥ)
Last-In Fist-Outの略。満員電車に最後に乗車した人が次の駅で最初に下車すること。自然の摂理でありごく普通に起こる。

■FILO(フィロゥ)
First-In Last-Outの略。満員電車に最初に乗車した人が特に流れに逆らわずにポジショニングを取った場合、次の駅では最後に下車する確率が高いこと。自然の摂理でありごく普通に起こる。

■FIFO(フィフォゥ)
First-In First-Outの略。満員電車に最初に乗車した人が戸口のポールサイドを死守し、おまけに次の駅で、戸口中央にいる乗客を差し置いて真っ先に下車すること。乗車時の行為はちょっとむっとされる程度だが、下車時の行為はかなり嫌われる傾向が高い。

■LILO(リロゥ)
Last-In Last-Outの略。満員電車に最後に乗車した人が次の駅に着いても戸口で粘り続け、最後に下車すること。目的がまるでわからないだけではなく、降りようとする乗客達が結果的に戸口でガードされ下車できないという不幸をももたらす非情な行為。

■チェックtoチェック
いかにもチェックしたくなるような女性がいる時に、その女性ではなく女性をチェックしている周囲の男性に目を向けること。その男性達を見つけては「あいつ今チェックしてやがる」と優越感に浸ること。

■視野が広い(F)
「視野が広い」のフロント版。すれ違いのエスカレーターにおいて後ろは気にするが前は気にしない事が多い事に着目し、降りて来る人をさりげなくチェックすること。警戒はされにくいが目が合うと気まずい。

■サドゥンブレイクノームーブウィナー
満員電車の急ブレーキにより、それを予想していなかった乗客らが一斉によろめく中で、揺れを予測し動じなかった勝者の事。

■サドゥンブレイクリフレクターチェック
満員電車の急ブレーキにより、通常の体勢では見えなかった範囲をリフレクターチェックをすること。これによりNo.1が入れ代わることがある。

■一期一会
車内の外側を向く乗客と内側を向く乗客が向き合う事。開く扉が片方に偏る路線で起きやすい。自分から向きを変えるのも不自然となり気まずい。

■サドゥンブレイクノームーブフェイラー
サドゥンブレイクノームーブウィナーを狙って揺れが想定される方向と逆に体重移動を試みるもタイミングを外して派手にバランスを崩す事。

■フロントイマジネーション
リフレクターチェック等を駆使してもその位置からは後ろ姿しか見えない女性に対して前姿の想像を膨らませる事。ガッカリする場合が多い。

■ニヤけを耐える
電車内にて思い出し笑いが込み上げて着たり、メールを読んで吹き出しそうになった時に耐える事。いかにごまかすかというテクニックが問われるが、多くの場合実はバレているとも言われる。

■メールスキャン
のぞき見防止フィルター等を付けず、かつ大きなフォントの画面で携帯メールを打つ者の画面を目視スキャンすること。その者の生活の一部が垣間見える。

■ニュースペーパースキャン
他の乗客の新聞を目視スキャンすること。社会情勢が垣間見える。スポーツ新聞の場合は時にエロいページが垣間見える。そのまま持ち主に対してチェックtoチェックとのコンボに持ち込む事も可能。

■リフレクターニュースペーパースキャン
ニュースペーパースキャンを窓越しに行う高等テクニック。裏返った文字さえも適切に読み取る力が要求させる。

■サドゥンブレイクリフレクターニュースペーパースキャン
満員電車の急ブレーキにより、一瞬の体勢の変化を利用してリフレクターニュースペーパースキャンを試みること。サドゥンブレイクノームーブウィナーとは併用出来ないが、サドゥンブレイクノームーブフェイラーとは併用可。

■柔らかい膝
電車に立ちながら乗っているときに、あたかもスキーやスノーボードに乗っているときのような柔らかい膝で電車の揺れを吸収すること。
ただしエッジを効かせるクセが出てしまうと電車の揺れと反対方向に吹っ飛ぶので注意が必要。

■スマイルオーバーフロー
ニヤケをこらえる限界を超え、もはや普通に笑っている事。他の乗客と今後一生会わないと覚悟を決めている場合は開き直る事も可能。

■聞き耳を立てる(ビジネスマン)
他のビジネスマンの会話に耳を傾け内容をさりげなく聞くこと。あーこいつら○○社の人間だな?等とスパイ気分になれる。

■聞き耳を立てる(英語)
英語で会話をしている他の乗客の英語をリスニングして英語力の向上を狙うこと。しかし頑張って聞いてみた結果英語ではなく他の外国語である事が判ってしまった時は多少がっかりする。

■エレベーターファストパス
上層の階に職場がある場合、エレベーターに行列が出来ていてもすぐ次のエレベーターに乗れるという架空のアイテム

■エレベーター早く降りろ
上層の階に職場がありかつ始業時刻に向けて急いでいる時、途中階でダラダラ降りていく輩に対してインユアハート形式で向けられる怒りに近い感情の事。

■エレベーター今は空気を読め
上層の階に職場がありかつ始業時刻に向けて急いでいる時、途中階から上方面のエレベーターに乗って、途中階で降りていく輩に対してインユアハート形式で向けられる懇願に近い感情の事。

■エレベーター階段使え
上層の階に職場がありかつ始業時刻に向けて急いでいる時、1階から乗って2階で降りていく輩に対してインユアハート形式で向けられる、悲しみに近い感情の事。建物の構造上仕方ない場合もある。

■この乗換は無理でしょう
乗換案内では「乗換○分」等の表示があるが、混雑等の影響を除いても構造的に小走りでもこの時間では無理があるでしょうという場合に使用される言葉。
某乗換案内サイトでの新橋駅のJR~銀座線への「乗換5分」など。乗換アーリークロスはまず成立しない。

■出てこいやぁ→↑
密集状態において下半身後部より放出される毒ガステロ発生時に心の中で高田総統風に叫ばれる言葉。

■continuity wiping
額から流れる汗が適時ワイピングでは捌き切れず、常にワイピングしていること。
主に30wpm(Wipe per minute)以上の場合を指す。

■長友オーバーラップ
駅のホームを移動中、急いでいるにもかかわらず他の乗客に阻まれて思うように前に進めない局面において、ホームの隅を長友がオーバーラップするように駆け抜けること。ホームドアのないホームでは注意が必要。

■オッサンの汗・ワイピング
満員電車で隣り合ったオッサンの汗が自分に滴り落ちてきそうなとき、自分の衣服に垂れるのを防ぐため緊急回避的にオッサンの汗をハンドワイピングすること。

■ハンドワイプ・セッティング
ハンドワイピングを行い、その汗をそのまま整髪料として使用すること。

■オッサンの汗ワイプ・セッティング
オッサンの汗ワイピングを行い、その汗をそのまま整髪料として使用すること。

■アームワイプ
ハンドワイプでは足らず、腕全体で汗をぬぐうこと。

■ドアサイドクール
走行中の車輌内において、ドアの隙間から漏れてくる心地よい風。特に夏に重宝される。車輌のドアの目の前にポジショニングしている者のみ恩恵を受けることができる。

■せかいじゅのしずく
暑さを連想させる「汗」という言葉を神聖にしてみたたとえの一つ。HP回復などはないが、多少ニュアンスがやわらかくなると言われる。

■せいすい
暑さを連想させる「汗」という言葉を神聖にしてみたたとえの一つ。せかいじゅのしずくがHP回復を伴わないのに対し、せいすいは振りまくと実際に周囲の乗客を遠ざける効果をもつ。
ただし満員電車の中では効果が期待できず、意図的に行うとむしろ殴られる可能性もあると言われる。

■前のスペース
背中を向けて電車の車輛に乗り込んできた乗客が、後ろは詰められているのに関わらず必要以上に前にスペースを作ること。
そのスペースに後ろの乗客が走り込んでもチャンスが生まれるわけでもなく、意味不明の行動に冷たい視線を向けられるだけである。

■放屁サスペクテッド
誰かが満員電車やエレベーターで放屁による毒ガステロを行い、その行為がサイレンスに行われ犯人が明確にならない場合に、瞬時に周囲の乗客各々の心の中で生み出される容疑者の事。
一般に中年以上は疑われやすく若い女性は疑われにくいと言われる。

■放屁サスペクテッド緊急回避
放屁サスペクテッドが発生した局面において、あたかも「誰だ、放屁しやがったのは」とでも言わんばかりに周りをキョロキョロし、自分が疑いをかけられる事を回避する緊急行動のこと。

■放屁サスペクテッドトランスファー
エレベーターなどで放屁サスペクテッドが発生した状況で、犯人が途中階で他の乗客を残し降りてしまうという卑劣な行為。エレベーター内に残すのは毒ガスだけに留まらず、残りの乗客間での相互不信にも及ぶ。

■放屁サスペクテッドトランスファー・フェイラー
放屁サスペクテッド・トランスファーを行おうとした局面において、実は誰が見ても犯人が明らかであった場合のこと。毒ガスはエレベーターの中に残して行くことになるが容疑の委譲という目的は果たされず、「ああ、あいつ放屁して逃げやがった」と思われるに過ぎない。

■放屁デレゲーション
放屁犯と二人だけで乗り合わせた状態から途中階で放屁犯が降りてしまい、自分一人になっている状況で別の途中階で乗り込んできた乗客に鉢合わせてしまい非常に気まずくなること。放屁サスペクテッドトランスファーと異なり、後から乗ってきた乗客にとって唯一の放屁容疑者と見なされる。
特に後から乗ってきた乗客が若い女性であったりすると精神的なダメージは大きい。
この局面では放屁サスペクテッド緊急回避は逆効果であり、むしろ激しく動揺しているものと受け取られてしまう。

■密室のミステリー
放屁デレゲーションの状態において、よく考えたら自分が放屁犯だと考えていた人間も実は放屁デレゲーションの被害者であった可能性がある場合に陥ってしまう迷宮入りの状態のこと。

■ベント
トイレットイクセプション発生時、エクスプロードを避けるために放屁をして腸の圧力を下げること。

■ギャリック放屁
前日にニンニク料理を食した放屁犯による毒ガステロのこと。

■ゼロ距離射撃
満員電車で背後の乗客と密着状態の際に毒ガステロを発生させること。例えスカしたとしても振動が伝わるリスクはかなり高く、放屁サスペクテッド緊急回避をしたところで、奢る平家は久しからず状態である。

■放屁サスペクテッドデュアル
毒ガステロが発生し、数駅を経てようやく空気が正常化されたと思ったら再度毒ガステロが発生すること。実は最初の犯人以外にホットスタンバイ状態の待機系人物がいたことを思い知らされるが、もはや後の祭りであり、また、二度の毒ガス吸引によるダメージは計り知れない。実は一度目の際に、放屁サスペクテッド緊急回避を行っていた人物が報復行為として行っているという説もある。

■放屁サスペクテッド日次バッチ
朝の通勤時など毎日決まった時間の同じ車両でまるで日次バッチの如く毒ガステロが発生すること。同一犯による犯行が濃厚だが、他人を装ったプロの放屁集団による犯行である可能性もある。

■放屁返し
ゼロ距離射撃を受けた際に仕返しのゼロ距離射撃をお見舞いすること。時に人は彼らのことを「スカした奴らだぜ」と言う。

■放屁性物質
放屁の染み込んだ物質のこと。電車のシートは2000ミリシーベルトを超えると人体に影響がでると言われている。

■ザメハ
某○○打破や某○メルミンなどを服用すること。

■オッサンのいびき
新幹線において大きないびきをかいているオッサンに悩まされること。

■イビキサスペクテッド
ウトウトしている時に隣で寝ているオッサンが大きなイビキをかきはじめた事により、被害者にも関わらず周囲からすると自分も容疑者の一人になってしまうこと。

■実効支配
新幹線の座席間のひじ掛けを制圧し、隣の乗客を圧迫すること。

■オッサンの足
新幹線の座席で弁当を食べるとき、隣のオッサンがリクライニングを大きく倒して裸足で脚を組んだ状態で寝ており、ちょうど弁当の横にオッサンの足が来るという極めて不快な状況。