通勤モード

■エコノミー
ゆっくり歩く。時には景色わ人の流れを見る余裕すら醸し出す。時間のあるときや帰宅時のみ発動。

■ノーマル
普通に歩く。基本は走らない。

■ハイスピード
効率的に通勤。体力とのバランスを見ながら必要であれば走る。通勤全体でのスピードを重視。

■アグレッシブ
とにかく走る。信号赤でもスキあれば渡る。年に数回しか発動しない。

■チェイス
ターゲットをひたすら追跡する行為。状況に応じてダッシュやスキップ等、オールマイティなスキルを要する。地方によってはチェッキングとも呼ばれる。

■ワールドレコード
自宅から最寄駅間等の非公式区間において、前人未踏の記録を叩き出すこと。この行為による汗の噴出量を京都議定書の対象とするか否かで賛否が分かれている。
最終更新:2009年07月07日 22:35