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二張マンパワーズ


江東の某所に古代より密かに存在するという地下闘技場。
この地下闘技場で30年に渡り不敗を誇ったのが、
伝説のタッグ王者【二張マンパワーズ】である。
【二張マンパワーズ】は力の張昭、技の張紘の二人からなっており、
共に鋼鉄の肉体を誇っている。
なお、むろんのことではあるが個人としても実力者であり、
地下闘技場のシングル王者の地位には張昭と張紘が交互に就いている。
二人の直接対戦成績は1001勝999敗でわずかに張昭の方がリードしている。
ちなみにタッグ時の必殺技として
【ロングホーントレイン】【マスク・ド・ジ・エンド】などがある。

長く地下における伝説の存在だった【二張マンパワーズ】だが、
孫策が江東を平定した際にその噂を聞き付け、
直々に地下闘技場に赴き配下に招いた。
当初この申し出を断った【二張マンパワーズ】だったが、
孫策、周瑜組との仕官を賭けたタッグマッチに敗れ、
江東軍に加わったと言われている。

当初、武官としての活躍を期待された【二張マンパワーズ】だったが、
孫策は彼らの中に、長年の地下闘技場でおそらく数千、数万回の死合において培い
そして勝利を導いてきたであろう冷徹な戦略眼、戦術眼の存在を見いだす。
そして彼らをなんと軍師として起用したのである。
かくてここに、超超肉体派軍師が二人も誕生したのだった。

※【二張マンパワーズ】のシングルとしての功績
【張紘】
彼の最大の功績は、やはり小覇王孫策の急死直後にあるだろう。
孫策の死の混乱に乗じて必ずや曹操が兵を進めて来るだろうと察した張紘は、
単身に許都へ乗り込み、曹操との1対5の変則マッチに挑んだ。
見事これに勝利した張紘は、さらには曹操に手傷まで負わせ、
曹操軍の呉への出兵をしばらくの間不可能とさせたのである。

【張昭】
長寿に恵まれ、張紘より遥かに長生きした彼の功績は数え上げればキリがない。
しかし中でも印象的なのは、やはり公孫淵の降伏をめぐる際に
孫権との間で起きた騒動だろう。
公孫淵の降伏を偽計であると考えた張昭と、
降伏を信じた孫権との意見が対立。
いずれの意見に従うかを決めるために、
張昭は孫権と電流爆破サンダーファイアーデスマッチを敢行。
これに勝利し、意見を通した張昭は、
公孫淵の偽計(実際に公孫淵の降伏は偽りだった)による被害を最小限に食い止めた。

なお、余談ではあるが張紘を失った後、
張昭は二度と誰かとタッグを組もうとはしなかった。
主である孫権も幾度となくタッグ結成の誘いをかけたが、
張昭が応じることはなかった。
親しい友人には「彼とは追い求めるスタイルが違い過ぎる」と
漏らしたと伝えられている。