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周倉


元黄巾党の賊徒。
のち山賊に身を落とすが、偶然通りかかった関羽にこてんぱんにぶちのめされ
その強さと漢気に惚れて家臣に志願する。
以後、生涯にわたり関羽と共に戦い続けた。

驚嘆すべき身体能力の持ち主で、
地球外生命体である赤兎馬と合身した赤兎馬と同じ速度で走ることができ
無呼吸で20分ほど水中で活動することも可能。
大岩を一人で持ち上げ放り投げることさえできる怪力の主でもある。
ただし、力任せの戦い方しか知らないために、
関羽らのような武芸を極めた将には単純な戦闘能力では遠く及ばない。

《周倉の三本毛の逸話》

黄巾党壊滅後、仲間らと共に臥牛山なる山に隠れ、官軍の追求を逃れようとした周倉。
だが、この山には牛頭人身の恐るべき怪物が住んでいた。
迂闊に踏み込んだ仲間たちを次々と襲われ、喰われてしまった周倉は
復讐心からこの怪物の討伐を決意する。

山中に罠を仕掛け、仲間達の協力も得て、そして最後には己自身の斧によって
ついに怪物の頭を刎ね飛ばすことに成功した周倉だったが、
この時牛頭人身の怪物を全身に浴びたことにより、超人的な身体能力を手に入れることになった。
しかし、周倉の両の足の裏には木の枝よりも太い三本の毛がそれぞれ生えていて
その箇所だけは血を浴びることはなく、元の肉体のままであった。

のちに周倉(そして関羽にとっても)最後の戦いの際、
この秘密を掴んだ呉軍は彼の足元に罠を仕掛け、
ついに周倉は捕らえられてしまうことになるのである。