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華雄


董卓軍において、呂布につぐ第二の武将。
身長九尺を超える人間離れした体躯の男。

その正体は、復活した魔王董卓が自信の配下として使うべく、
幾多の勇者の遺体を繋ぎ合わせ、魔道によって命を吹き込んだ人造人間である。
その人格となる魂も、古代の英雄のものを反魂の術で吹き込んだものである、
といわれている(ただし、その英雄が誰であるか、には諸説ある)

人造の生命体であるがゆえに痛覚をもたず、痛みや疲れを感じることはない。

いわばはるか後世の西洋におけるフランケンシュタイン博士の怪物の、
時代と国を超えた双生児のような存在であるが、
かような経緯で誕生した疑似生命体でありながら、彼は寡黙で高潔な武人であった。
創造主たる董卓のために矛を振るったが、決して略奪や非道な行為には加わず、董卓の監視の目が届かぬところでは、これを行った低級魔や兵士を容赦なく処断した、とさえ伝えられる。

反董卓連合との死闘の中で、やがて彼はある高名な武将との一騎打ちに敗れ二度目の死を迎えたが、刎ね飛ばされたその顔には、驚くほど穏やかな笑みが浮かんでいたという…