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愛馬


ファファファ……この俺を呼び覚ましてしまうとは、
三戦住人とはどこまでおろかな存在なのだ……

キラーンッ!

まったく困るね諸君。
このような騒ぎを起こしては、インドラの雷の罰は避けられないというものだよ。
たとえて言うならリングイーネをスパゲッティと間違えるぐらいやってはいけないことなのだよ。

ハッハッハ…

いいかアダルト、俺にとっては200キロ出せる車よりも、
心通わすことのできるベアトリーチェのほうが愛しい存在なのだ!

風が吹き渡り、爽やかな香りの漂う草原を駆け、あの山を目指す。
そこで俺はそっと問いかけるんだ。

〝疲れてない?〟

するとあいつはこう答えるんだよ。

〝大丈夫。むしろ、貴方はもう少し重くなったほうが良いんじゃなくって?〟

そこで俺は苦笑して、ひと声高らかに叫ぶんだ。
思いのたけを言葉に託して、愛の限りに!