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アンドロメダカは夢見るメダカ
いつでも見果てぬ夢に身を焦がして星空に思いを馳せるのです

星空にも川はあるでしょう
あの天の川というやつですよ、きらきらした銀色と白色の川がどこまでも流れていくのです
アンドロメダカは夢の中ならどこへでも泳いでいくことができました
力強く鰭を動かして、星空の彼方へどこまでもどこまでも泳いでいきました

アンドロメダカが地上を見下ろすと
戦争の様子が目に飛び込んできました
たくさんの人が血だらけで苦しんでいます

いいえ、それだけではありません
冬でもないのに、白い雪がちらちらと降っています
なんて綺麗なんでしょう
でも、白い雪を浴びた人々は、雪が触れたところから肌を爛れさせて
髪が抜けて ぼろぼろになって
やがては動かなくなるのです

あれ
僕もですか?
アンドロメダカは赤く爛れた自分の体を見ることができません
けれども、とても痛い
じんじんと痛みます 何も考えられないぐらい
でも、やがて楽になるでしょう

楽になったら、あのミルキー・ウェイで泳げるでしょうか