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馬超


かつて最強を誇った呂布の細胞を持ち帰った馬騰・韓遂が、
扶風茂陵の地下研究所でその思考回路・身体能力を研究し、
マッドサイエンティスト・カダに作らせた高速量子計算機。

端末が接続されている鎧を着ると、脳内と<呂布>のデータがリンクし、
尋常ならざる膂力を発揮することができる。
肉体と精神に非常な負荷がかかるため、端末の被験者としては
身体壮健だった馬騰の長子・馬超が選ばれた。

高速量子計算機の力を得た馬超は武名を馳せ、
関中十部を総括して曹操を追い詰めるなどの活躍をするが、
無謀な思考回路ゆえに都に上っていた馬騰が反乱の罪に連座して処断され、
敗残の先に流れ着いた雍州でも妻子を惨殺された。

わが身ひとつで降伏した蜀では厚遇されるが、
無理な接続により心身をすでに酷く害していた彼が長命を保つことはならなかった。


「韓遂殿、また私がこれを着なければなりませんか?
出来ることならこんなものは使いたくないのですが…
第一、父上が京師に赴かれているこの微妙な時期にこんなものを装着して
私の意識がぁぁぅうぅぁぁぁァァァあああ殺す殺すころすころす
ころすころすぅぅぅゥゥゥゥううううううああアアアアア!!!
ああ赤い赤い赤い血っ、血、血、血、血、血…
ああああああっッ、痛い痛い幸せだぁぁっぁあっ…ぅぅぅうううううウウウウ!!!」