※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

十常寺


宮中に住まう怪物と噂され、
漢王朝の腐敗はこの男が宮廷に出入りする頃から始まった、とも言われる人物。
有体に言うといわゆる超能力者である。

本名不祥(十常寺はあくまでも通称)。経歴もほとんど不明。
一説によると、若い頃に鬼谷先生を名乗る謎の道士と出会い、道術の手解きを受けた。
その修業の最終段階で、彼は自らの肉体の一部を切り落としたことにより
超常的な能力を身に着けたのだという。

彼の力とは命を操る能力である。具体的に言えば、
無生物やすでに死した者に疑似的な生命を与え、
自らの意思で操ることができるのである。
また、彼はこの能力を自らに用いることにより、ほとんど不死身の肉体を持っている。
十常寺はこの能力を芸人のごとく時の皇帝に披露し、
気に入られることでいつの間にか宮廷に入り込んだのだという。
無生物に命を与える際、手に持った鐘を鳴らすことから、
【命の鐘の十常寺】とも呼ばれることもある。

宮廷で絶大な権力を誇り、何進大将軍との権力闘争にも、
その超常的な力を使い常に優位に進めて来た十常寺ではあったが、
所詮は人に過ぎない彼もまた、何進によって復活させられた魔王董卓に喰われ
あえなくその生涯を閉じることになってしまった。

なお、彼は【ジャイアントロボ 地球が停止する日】および
【ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日】からのゲスト参戦キャラである。