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何進大将軍


官軍の最高責任者にして、魔王董卓を世に放ってしまった張本人。
絶世の美青年であり、自身とよく似た妹を宮廷に納めることにより、高位を得た。
元々は肉屋であり、巨大な肉切り包丁を左右の腕で一本ずつ扱うことができる。
その恐るべき膂力は、豚どころか生きた牛さえも一刀で両断することができる。

しかし、個人としては十分に勇者と呼ぶに足る力を持った彼も
兵法を学んだことはなく、学もなかったために指揮官、将軍としては無能であった。
そのため黄巾の乱では敗戦の連続であり、
のちの宮廷における十常寺との血で血を洗う権力闘争でも、
常におくれを取る一方であった。
かくて追い詰めれた彼は、
魔王を解き放つという禁断の扉に手をかけてしまうのだった。

絶世の美青年であるというのは前述した通りだが、
彼自身は兵たちから軽んじられるためにこのある種女性的な容姿を非常に嫌っており、
周囲の畏怖を得るために豚の頭部を模した仮面を常に着用していた。
また、下級階層出身のため、ついに宮廷にふさわしい口調を身に着けることはできなかった。

「お、お、おらの二丁包丁が黙ってないどぉ~」