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*転職における能力値、及びレベルの減少量
転職による能力値(力~魅力)の減少量
転職前の能力値 減少量
1-7 : 減少無し
8-15 : 1減少
16-23 : 2減少
24-30 : 3減少
31-38 : 4減少
39-46 : 5減少
47-53: 6減少
54-61 : 7減少
62-69 : 8減少
70-76 : 9減少
77-84 : 10減少
85-92 : 11減少
93-99 : 12減少
転職によるlvの減少量
転職前のlv 減少量
20-24: 2減少
25-33 : 3減少
34-41 : 4減少
42-49 : 5減少
50-58 : 6減少
59-66 : 7減少
67-74 : 8減少
75-83 : 9減少
84-91 :10減少
92-99: 11減少
100-108: 12減少
109-116 : 13減少
117-124 : 14減少
125-133 : 15減少
134-141 : 16減少
142-149 : 17減少
150-158: 18減少
159-166 : 19減少
167-174 : 20減少
175-183 : 21減少
184-191 : 22減少
192-199 :23減少
200 : 24減少
*アンティーク用語 豆知識
**用語
・サブステ:ラック、知力、魅力の総称。このステータスを使って攻撃する武器や、上級職に転職する為に一定数必要である。サブステータスの略
・カンスト:あるステータスがレベル200までに99に到達し、それ以上上がらない状態を指す。カウントストップの略。以降のレベルアップでは完全に損になるのでなるべく避けたい。
・ミスターブシドー:管理人のキャラ名。先代Antiqueでは紅葉という名でプレイしていた。
・置石:戦争時、要塞を攻撃するには当該地域にいる他国勢力所属者を全て排除する必要がある。その他国勢力所属者の事を指す。旅人は含まれない
・VLB:野球シュミレーションゲーム。Paletteにあるもう一つのゲーム。アンティークプレイヤーが多数参加していると思われる。台湾人も参加している。
・DB:データベース。かつて運用されていたステ上昇率計算マシーンに付随している。計算機の人が作った。現在はWebArchiveに保存されたデータのみ参照可。
・ガーゴイル狩り:弱いモンスターを少ない手数で狩りギルを稼ぐ事。対象の代表がガーゴイルである。この時、武具破損を防ぐ為、装備をはずしたり弱いものを装備して挑む事が肝要である
・PK:プレイヤーを攻撃する行為。経験値やギルを稼ぐ常套手段。現在では対NPCでも十分稼げるようにはなったものの、対人の方が得られる経験値が多いためみんなやってます。プレイヤーキルの略
・ON狩り:戦争以外でアクティブなプレーヤーを攻撃する事。アンティークでは禁止行為ではなく、また多くのプレーヤーはON狩りに対し比較的寛容である。ただし限度はあるかと
・裸、露出:非アクティブ時に装備を全部外す、またはごく一部しか装備していないプレーヤーの状態。そのプレーヤーの落とす経験値やギルは大幅に低下する。暗にPKを拒否しているとも、プレイを楽しんでいるとも言われる
・れべらげ:レベル上げの略。
・ランカー:etc→データ→ランキンングで表示される戦闘力ランキングに載っている人。個別のステに関するランカーについては、○○ランカーとステ名を冠して呼称される
・バックスペース(BS):キーボードのbackspaceキーを押す行為。クリックして進めた戦闘やその他行為のログはある程度保管されるためBSで見直すことが出来る。戦争中、戦場をこまめに監視する時など結構使う。もちろん戦闘はやり直せない。
**戦略・戦術関連
・ファンネル:ある勢力が勢力をもう一つ創りそこが敵領土を攻める、もしくは親交の深い国等を利用した同様の戦略。正攻法ではない為、情勢によっては非難される場合もある。名前はνガンダムの兵器より
・ステルス:主に戦争中死んでいるときに移動する行為
・旅人ステルス:戦争時間中に限り、被布告地域にいる布告側勢力所属者(攻める側)には、戦闘で被布告地域を選択した場合、旅人は見えなくなる。これを利用して旅人が攻撃等を行う行為
・出奔ステルス:戦争中に勢力所属者が勢力を出奔し旅人となる行為。相手にとって非常に脅威となる。ただし批判される可能性があるので運用には注意と覚悟を
・自殺:自ら戦闘不能になり、復活時間を調整すること。中途半端なタイミングに狩られるのを防ぎ、大事なタイミングで自ら戦闘を仕掛けることができるメリットがある。
・復活時間:死んでから復活するのにかかる時間は最大HPによって決まる。戦争では相手の最大HPを把握することによっていつ復活するかを管理することによって効果的に戦闘を進められる。逆に管理できていないと戦争中、戦闘とバックスペースを連打することになる。ステ上昇計算マシーンで計算できるところがある。モンスターも計算は同じ
・布告キャンセル:自国が他国に布告、戦争中に自国領土を他国勢力に落とされると布告、戦争が強制的に終了してしまう。防衛戦略の一つとして有用である
・狙撃:戦場の隣接地域から戦場に入ってきた敵を狙う行為。主に防衛側が城塞攻撃に入ってきた敵を狙う
・狙撃の狙撃:戦場の隣接地にいる狙撃手をそのまた隣接地から狙う行為。戦場から離れてしまうリスクがややあるので移動力に注意
・突撃:戦争中、攻撃側がクリアになった戦場にいっせいに飛び込んで城塞を一気に破壊する行為。仮に失敗して全滅すると一転してピンチに陥る。
**バグ関連
・戦闘力バグ:武具が故障した場合戦闘力が下がるが、修理した場合もちろん戻る。しかしまれに戦闘力が故障時のままの時があり、その場合は装備しなおせば正常値に戻る。数字上か実際に弱いままなのか不明
・武器熟練度バグ:突然全ての武器熟練度が0になる事例が報告されていた。発生した場合は管理人へ。
・戦闘不能バグ:対人、モンスターに対し戦闘行為が行えなくなるバグ。ただし戦争時の城塞攻撃は可能である。発生した場合は管理人へ。
**育成関連
・魔導最強説:物理系キャラが、攻魔を装備した魔導戦士やルーンナイトを攻撃した時、ほとんどダメージを与えられない場合がある。これは魔系戦闘力でダメージ判定されているからで(たしか)、装備を変えるなりして魔防を上げればダメージが通るようになる。07年7月の防具ステ修正により多くの防具の魔防が上がり今では最強というほどではない。ここまでが昔の話。現在では育成法の確立やレア装備絡みの環境が変化したこともあり、戦闘力的にはむしろ弱い部類になってしまった。
・レベル18:転職を繰り返すと最終的にレベル18になる。この状態でログインしないと30日でキャラデータは削除される(レベル200は180日)。上位職に向けてサブステを充実させたい場合、育成方針を完全転換したい場合など、レベル18まで下げて再育成する機会は少なくない。ある意味ここからが育成の本番ともいえる。
・ソルジャー:FF戦士からのみ転職可能という盲点を突いたような特殊な条件のせいか、先代Antiqueでは正規の手段での転職者がついに現れなかった唯一の職。現在は条件が公開されたこともあり、少数ながらも転職者は現れている。なお厳しい条件にもかかわらず、管理人曰く成長率の総計は上位ナイトと同程度で、剣聖よりは低いとのこと。
・転職のタイミング:レベル200と199どちらで転職しても176になる。ということは200で転職した方が1レベル分のステがお得である、というか199で転職はダメ。このようなポイントが何箇所かあるので上記の表を参考に賢く転職
・レベル1から200までどれぐらいかかるか:約AP4000、期間は約2~3週間ぐらい。もちろん転職を繰り返しての話。200になってからがスタートラインで、ここから転職を重ねて理想のキャラに仕上げていくことになる。初期職で200まで目指しても良いが驚くほど弱いキャラになりそう。ついでに200じゃなくても置石とか戦場の監視役とか城塞攻撃とか出来ることはあるので悲観しないように
・DQ職:色の暗い方の戦士から勇者までのジョブ。一部を除いて成長率は高くないが、アップデートで非常に強力なレア装備が実装されたため、〆の最有力候補にまで出世したジョブもある。
・カンスト後のステータスの扱い:育成中にステータスがカンストした場合、以降のレベリングでは当該ステータスの成長分が他に振り分けられるなんてことはなく、単純に損になる。
**仕様関連
・回避カウンター:相手の攻撃を避け自分の攻撃が当たると通常より大きなダメージを与えられる事象。技やクリティカルが乗ると更に大きなダメージが与えられる。闘技場では戦闘処理が異なる為おきない
・オーバーキル:攻撃対象の残りHPを上回る高ダメージが出た場合、被ダメは少なくなる傾向にある。これを利用して防御系や回避系の作戦で削った後に攻撃系の作戦で仕留めたり、HP全快の攻撃対象に対して複数のプレイヤーで連携して、被ダメを最小限に抑えつつ仕留めるなどの戦略がある。
・攻撃力と防御力:物理相手では自分の物防が、魔法相手では自分の魔防が高ければよりダメージが通るようである
・回避と命中:自分の回避力が高ければより相手に攻撃が当たりやすくなり、命中力が高ければより相手の攻撃を回避しやすくなるようである。回避と命中は相互補完の関係にある
・攻撃と命中:自分の攻撃力が高ければより相手に攻撃が当たりやすくなるようである。が、他の補完関係と比較して効果は実感しづらい
・武器種別の参照値:物理(力判定武器)で攻撃した場合は相手の物防、物回。魔法(魔力判定武器)で攻撃した場合は相手の魔防、魔回。このように物理と魔法は見たままの数値が参照される。例外としてサブステ(幸運、知力、魅力判定武器)で攻撃した場合は相手の防御→(物防+魔防)÷2、回避→(物回+魔回)÷2の数値(いずれも端数切捨て)が参照されるようである。
・レア装備の使用可能レベル:防具、アクセは150以上(優勝総帥専用レアは160以上)。武器は対応する武器熟練度が15以上であればキャラのレベルを問わず使用可(ex. Lv18白魔導師はアルテマを装備可能)。
*非売品レアのドロップ条件
・倒した時に530ギル以上落とすプレイヤーかNPC
・モンスター欄の一番下にいるNPC
・一部NPCは&u(){物理系で倒した場合}獲得ギルが530を下回る場合がある。この場合のレアドロップは未確認
・北ゴンガガのティラノサウルス両方とウッドランドのティラノサウルスBは&u(){魔系かサブステ系で倒すと}530ギル以上もらえ、レアドロップ実績がある
*アンティーク都市伝説
・NPCにトルネコがいる
・NPCにホイミンがいる→訂正サボテンにいます
・レアをよく落とす日がある
・レベル上げでステ上がりのいい日がある
・セリフ変えたら凄いクリティカル出るようになった
・他
*以下チラシの裏
・LVUP時の能力値上昇に職業だけでなく武器や防具、熟練度が絡んでいるのではないだろうか。武器を変えてみて、若干だがあがり方が違った気がする。偶然かもしれないが、意見求む
・Antique内の掲示板を活用してあげてほしい。俺は書き込まないけど
・性別がfamaleで赤色になってると、ちょっと気になる
・モンスターにも♀いれてほしい。ヘルバトラー♀とかでいいから
・ネコ大好き
・市販品よりも強い非売品を落とすかどうかのボーダーは勝利時の獲得ギル530~540辺りか?一応1/5以前でのセリス(獲得ギル538~540だったか?)からdropは確認。
↑新しいページを作って情報を募集してみてはどうでしょうか?獲得ギルでない可能性もあるので他の情報も(戦闘力など)一緒に集めるのもいいいかもしれません。
・アークナイトの転職条件は知力70とありますが知力50未満(最低45)でも確認です。おそらくはアサシンと同じような条件なのでしょう。ですのでまずはアークナイトが出現した時の能力値から推測した各能力値最低ラインを列挙した方がよいのではないでしょうか。(明らかに転職条件ではないぐらい高すぎる能力値は列挙の必要無しで)出現直前にlvupして5の倍数となった能力が仮に一つだけだったとしても、その能力がその値でアークナイトの転職条件となっているとは限らないわけですから。ジョブのページに書いた方が良かったかもしれませんが、以前最低ラインを列挙しておいた分はおそらく見にくく必要性の感じ辛いものだった為か削除されていましたので、一応今はここに書かせてもらいます。
|アークナイト転職可能 各能力値最低ライン|
|力|魔力|防御|精神|敏捷|直感|命中|ラック|魅力|知力|
|55|30|45?|50|65|40|45?|40|45|40|
・防御・命中の45?は現ジョブリストの転職条件を参考にさせてもらったためです。このラインでも転職確認できた方が消して下さい
・アークナイトが出現している状態で、各能力値が超えている5の倍数の能力値がこれらより低い場合は変更して下さい
・これらのラインを超えてもアークナイトが出現しなかった場合はその能力値を参考にアークナイトの転職条件を推測してもらえると助かります
・アークナイト
|力|魔力|防御|精神|敏捷|直感|命中|ラック|知力|魅力|
|60|36|62|54|68|54|80|41|52|82|
で出現。直前に上がったのは精神と魅力。手がかりになれば。
↑情報ありがとうございます。それを参考にこちらでの出現時をもう一回確認すると
|力|魔力|防御|精神|敏捷|直感|命中|ラック|知力|魅力|直前に上昇したステ|
|57|41|59|55|70|52|75|89|45|41|魔力・防御・敏捷・ラック|
|59|37|57|54|69|54|67|89|45|41|ラック|
更に某所からの情報を参考にすると ラック+知力+魅力≧175 が共通しているようですね。
・私もラック+知力+魅力≧175になったときにアークナイトが出ました。
他の条件は分かりませんがこれは間違いないと思います。
・能力成長率に前の職は影響するのか
・全体的に情報が古いので現状にあった修正をしてもらえるととても助かる。
*転職における能力値、及びレベルの減少量
転職による能力値(力~魅力)の減少量
転職前の能力値 減少量
1-7 : 減少無し
8-15 : 1減少
16-23 : 2減少
24-30 : 3減少
31-38 : 4減少
39-46 : 5減少
47-53: 6減少
54-61 : 7減少
62-69 : 8減少
70-76 : 9減少
77-84 : 10減少
85-92 : 11減少
93-99 : 12減少
転職によるlvの減少量
転職前のlv 減少量
20-24: 2減少
25-33 : 3減少
34-41 : 4減少
42-49 : 5減少
50-58 : 6減少
59-66 : 7減少
67-74 : 8減少
75-83 : 9減少
84-91 :10減少
92-99: 11減少
100-108: 12減少
109-116 : 13減少
117-124 : 14減少
125-133 : 15減少
134-141 : 16減少
142-149 : 17減少
150-158: 18減少
159-166 : 19減少
167-174 : 20減少
175-183 : 21減少
184-191 : 22減少
192-199 :23減少
200 : 24減少
*アンティーク用語 豆知識
**用語
・サブステ:ラック、知力、魅力の総称。このステータスを使って攻撃する武器や、上級職に転職する為に一定数必要である。サブステータスの略
・カンスト:あるステータスがレベル200までに99に到達し、それ以上上がらない状態を指す。カウントストップの略。以降のレベルアップでは完全に損になるのでなるべく避けたい。
・ミスターブシドー:管理人のキャラ名。先代Antiqueでは紅葉という名でプレイしていた。
・置石:戦争時、要塞を攻撃するには当該地域にいる他国勢力所属者を全て排除する必要がある。その他国勢力所属者の事を指す。旅人は含まれない
・VLB:野球シュミレーションゲーム。Paletteにあるもう一つのゲーム。アンティークプレイヤーが多数参加していると思われる。台湾人も参加している。
・DB:データベース。かつて運用されていたステ上昇率計算マシーンに付随している。計算機の人が作った。現在はWebArchiveに保存されたデータのみ参照可。
・ガーゴイル狩り:弱いモンスターを少ない手数で狩りギルを稼ぐ事。対象の代表がガーゴイルである。この時、武具破損を防ぐ為、装備をはずしたり弱いものを装備して挑む事が肝要である
・PK:プレイヤーを攻撃する行為。経験値やギルを稼ぐ常套手段。現在では対NPCでも十分稼げるようにはなったものの、対人の方が得られる経験値が多いためみんなやってます。プレイヤーキルの略
・ON狩り:戦争以外でアクティブなプレーヤーを攻撃する事。アンティークでは禁止行為ではなく、また多くのプレーヤーはON狩りに対し比較的寛容である。ただし限度はあるかと
・裸、露出:非アクティブ時に装備を全部外す、またはごく一部しか装備していないプレーヤーの状態。そのプレーヤーの落とす経験値やギルは大幅に低下する。暗にPKを拒否しているとも、プレイを楽しんでいるとも言われる
・れべらげ:レベル上げの略。
・ランカー:etc→データ→ランキンングで表示される戦闘力ランキングに載っている人。個別のステに関するランカーについては、○○ランカーとステ名を冠して呼称される
・バックスペース(BS):キーボードのbackspaceキーを押す行為。クリックして進めた戦闘やその他行為のログはある程度保管されるためBSで見直すことが出来る。戦争中、戦場をこまめに監視する時など結構使う。もちろん戦闘はやり直せない。
**戦略・戦術関連
・ファンネル:ある勢力が勢力をもう一つ創りそこが敵領土を攻める、もしくは親交の深い国等を利用した同様の戦略。正攻法ではない為、情勢によっては非難される場合もある。名前はνガンダムの兵器より
・ステルス:主に戦争中死んでいるときに移動する行為
・旅人ステルス:戦争時間中に限り、被布告地域にいる布告側勢力所属者(攻める側)には、戦闘で被布告地域を選択した場合、旅人は見えなくなる。これを利用して旅人が攻撃等を行う行為
・出奔ステルス:戦争中に勢力所属者が勢力を出奔し旅人となる行為。相手にとって非常に脅威となる。ただし批判される可能性があるので運用には注意と覚悟を
・自殺:自ら戦闘不能になり、復活時間を調整すること。中途半端なタイミングに狩られるのを防ぎ、大事なタイミングで自ら戦闘を仕掛けることができるメリットがある。
・復活時間:死んでから復活するのにかかる時間は最大HPによって決まる。戦争では相手の最大HPを把握することによっていつ復活するかを管理することによって効果的に戦闘を進められる。逆に管理できていないと戦争中、戦闘とバックスペースを連打することになる。ステ上昇計算マシーンで計算できるところがある。モンスターも計算は同じ
・布告キャンセル:自国が他国に布告、戦争中に自国領土を他国勢力に落とされると布告、戦争が強制的に終了してしまう。防衛戦略の一つとして有用である
・狙撃:戦場の隣接地域から戦場に入ってきた敵を狙う行為。主に防衛側が城塞攻撃に入ってきた敵を狙う
・狙撃の狙撃:戦場の隣接地にいる狙撃手をそのまた隣接地から狙う行為。戦場から離れてしまうリスクがややあるので移動力に注意
・突撃:戦争中、攻撃側がクリアになった戦場にいっせいに飛び込んで城塞を一気に破壊する行為。仮に失敗して全滅すると一転してピンチに陥る。
**バグ関連
・戦闘力バグ:武具が故障した場合戦闘力が下がるが、修理した場合もちろん戻る。しかしまれに戦闘力が故障時のままの時があり、その場合は装備しなおせば正常値に戻る。数字上か実際に弱いままなのか不明
・武器熟練度バグ:突然全ての武器熟練度が0になる事例が報告されていた。発生した場合は管理人へ。
・戦闘不能バグ:対人、モンスターに対し戦闘行為が行えなくなるバグ。ただし戦争時の城塞攻撃は可能である。発生した場合は管理人へ。
**育成関連
・魔導最強説:物理系キャラが、攻魔を装備した魔導戦士やルーンナイトを攻撃した時、ほとんどダメージを与えられない場合がある。これは魔系戦闘力でダメージ判定されているからで(たしか)、装備を変えるなりして魔防を上げればダメージが通るようになる。07年7月の防具ステ修正により多くの防具の魔防が上がり今では最強というほどではない。ここまでが昔の話。現在では育成法の確立やレア装備絡みの環境が変化したこともあり、戦闘力的にはむしろ弱い部類になってしまった。
・レベル18:転職を繰り返すと最終的にレベル18になる。この状態でログインしないと30日でキャラデータは削除される(レベル200は180日)。上位職に向けてサブステを充実させたい場合、育成方針を完全転換したい場合など、レベル18まで下げて再育成する機会は少なくない。ある意味ここからが育成の本番ともいえる。
・ソルジャー:FF戦士からのみ転職可能という盲点を突いたような特殊な条件のせいか、先代Antiqueでは正規の手段での転職者がついに現れなかった唯一の職。現在は条件が公開されたこともあり、少数ながらも転職者は現れている。なお厳しい条件にもかかわらず、管理人曰く成長率の総計は上位ナイトと同程度で、剣聖よりは低いとのこと。
・転職のタイミング:レベル200と199どちらで転職しても176になる。ということは200で転職した方が1レベル分のステがお得である、というか199で転職はダメ。このようなポイントが何箇所かあるので上記の表を参考に賢く転職
・レベル1から200までどれぐらいかかるか:約AP4000、期間は約2~3週間ぐらい。もちろん転職を繰り返しての話。200になってからがスタートラインで、ここから転職を重ねて理想のキャラに仕上げていくことになる。初期職で200まで目指しても良いが驚くほど弱いキャラになりそう。ついでに200じゃなくても置石とか戦場の監視役とか城塞攻撃とか出来ることはあるので悲観しないように
・DQ職:色の暗い方の戦士から勇者までのジョブ。一部を除いて成長率は高くないが、アップデートで非常に強力なレア装備が実装されたため、〆の最有力候補にまで出世したジョブもある。
・カンスト後のステータスの扱い:育成中にステータスがカンストした場合、以降のレベリングでは当該ステータスの成長分が他に振り分けられるなんてことはなく、単純に損になる。
**仕様関連
・回避カウンター:相手の攻撃を避け自分の攻撃が当たると通常より大きなダメージを与えられる事象。技やクリティカルが乗ると更に大きなダメージが与えられる。闘技場では戦闘処理が異なる為おきない
・オーバーキル:攻撃対象の残りHPを上回る高ダメージが出た場合、被ダメは少なくなる傾向にある。これを利用して防御系や回避系の作戦で削った後に攻撃系の作戦で仕留めたり、HP全快の攻撃対象に対して複数のプレイヤーで連携して、被ダメを最小限に抑えつつ仕留めるなどの戦略がある。
・攻撃力と防御力:物理相手では自分の物防が、魔法相手では自分の魔防が高ければよりダメージが通るようである
・回避と命中:自分の回避力が高ければより相手に攻撃が当たりやすくなり、命中力が高ければより相手の攻撃を回避しやすくなるようである。回避と命中は相互補完の関係にある
・攻撃と命中:自分の攻撃力が高ければより相手に攻撃が当たりやすくなるようである。が、他の補完関係と比較して効果は実感しづらい
・武器種別の参照値:物理(力判定武器)で攻撃した場合は相手の物防、物回。魔法(魔力判定武器)で攻撃した場合は相手の魔防、魔回。このように物理と魔法は見たままの数値が参照される。例外としてサブステ(幸運、知力、魅力判定武器)で攻撃した場合は相手の防御→(物防+魔防)÷2、回避→(物回+魔回)÷2の数値(いずれも端数切捨て)が参照されるようである。
・レア装備の使用可能レベル:防具、道具は150以上(優勝総帥専用レアは160以上)。武器は対応する武器熟練度が15以上であればキャラのレベルを問わず使用可(ex. Lv18白魔導師はアルテマを装備可能)。
*非売品レアのドロップ条件
・倒した時に530ギル以上落とすプレイヤーかNPC
・モンスター欄の一番下にいるNPC
・一部NPCは&u(){物理系で倒した場合}獲得ギルが530を下回る場合がある。この場合のレアドロップは未確認
・北ゴンガガのティラノサウルス両方とウッドランドのティラノサウルスBは&u(){魔系かサブステ系で倒すと}530ギル以上もらえ、レアドロップ実績がある
*アンティーク都市伝説
・NPCにトルネコがいる
・NPCにホイミンがいる→訂正サボテンにいます
・レアをよく落とす日がある
・レベル上げでステ上がりのいい日がある
・セリフ変えたら凄いクリティカル出るようになった
・他
*以下チラシの裏
・LVUP時の能力値上昇に職業だけでなく武器や防具、熟練度が絡んでいるのではないだろうか。武器を変えてみて、若干だがあがり方が違った気がする。偶然かもしれないが、意見求む
・Antique内の掲示板を活用してあげてほしい。俺は書き込まないけど
・性別がfamaleで赤色になってると、ちょっと気になる
・モンスターにも♀いれてほしい。ヘルバトラー♀とかでいいから
・ネコ大好き
・市販品よりも強い非売品を落とすかどうかのボーダーは勝利時の獲得ギル530~540辺りか?一応1/5以前でのセリス(獲得ギル538~540だったか?)からdropは確認。
↑新しいページを作って情報を募集してみてはどうでしょうか?獲得ギルでない可能性もあるので他の情報も(戦闘力など)一緒に集めるのもいいいかもしれません。
・アークナイトの転職条件は知力70とありますが知力50未満(最低45)でも確認です。おそらくはアサシンと同じような条件なのでしょう。ですのでまずはアークナイトが出現した時の能力値から推測した各能力値最低ラインを列挙した方がよいのではないでしょうか。(明らかに転職条件ではないぐらい高すぎる能力値は列挙の必要無しで)出現直前にlvupして5の倍数となった能力が仮に一つだけだったとしても、その能力がその値でアークナイトの転職条件となっているとは限らないわけですから。ジョブのページに書いた方が良かったかもしれませんが、以前最低ラインを列挙しておいた分はおそらく見にくく必要性の感じ辛いものだった為か削除されていましたので、一応今はここに書かせてもらいます。
|アークナイト転職可能 各能力値最低ライン|
|力|魔力|防御|精神|敏捷|直感|命中|ラック|魅力|知力|
|55|30|45?|50|65|40|45?|40|45|40|
・防御・命中の45?は現ジョブリストの転職条件を参考にさせてもらったためです。このラインでも転職確認できた方が消して下さい
・アークナイトが出現している状態で、各能力値が超えている5の倍数の能力値がこれらより低い場合は変更して下さい
・これらのラインを超えてもアークナイトが出現しなかった場合はその能力値を参考にアークナイトの転職条件を推測してもらえると助かります
・アークナイト
|力|魔力|防御|精神|敏捷|直感|命中|ラック|知力|魅力|
|60|36|62|54|68|54|80|41|52|82|
で出現。直前に上がったのは精神と魅力。手がかりになれば。
↑情報ありがとうございます。それを参考にこちらでの出現時をもう一回確認すると
|力|魔力|防御|精神|敏捷|直感|命中|ラック|知力|魅力|直前に上昇したステ|
|57|41|59|55|70|52|75|89|45|41|魔力・防御・敏捷・ラック|
|59|37|57|54|69|54|67|89|45|41|ラック|
更に某所からの情報を参考にすると ラック+知力+魅力≧175 が共通しているようですね。
・私もラック+知力+魅力≧175になったときにアークナイトが出ました。
他の条件は分かりませんがこれは間違いないと思います。
・能力成長率に前の職は影響するのか
・全体的に情報が古いので現状にあった修正をしてもらえるととても助かる。