7z.exeまとめ

「7z.exeまとめ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

7z.exeまとめ」(2008/09/24 (水) 02:24:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

LV300 LG NEC ーーーーーーーーー紳士さんverーーーーーーーー その1 ・UAC(ユーザーアカウント制御)を停止させる UACは、ウイルスなどによる不正な操作を防いでくれる機能です。しかし、何をするにもいちいちダイアログ画面が出て邪魔な場合もあります。ソフトのインストールが正確に行われない場合もあります。 *UACの停止はセキュリティの低下を招きます、自己責任でやってください。 方法:「コントロールパネル」 → 「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」 → 「ユーザーアカウント」 → 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」 → チェックをはずす → 再起動 (コンパネがクラシック表示の方はユーザーアカウントから) その2 ・互換モード、管理者としてプログラムを実行する XPでは作動していたソフトが、vistaでは正確に作動しない。そんな問題を解決で出来るかもしれません。 方法:「ARAD」のフォルダを開く → フォルダ内にあるアプリケーション(~.exeと書いてあるやつです)のプロパティを開く → 互換性のタブの「互換モードで~」にチェック(モードはXPでおkです) → 特権レベル「管理者としてこの~」にチェック → 他のアプリケーションにも同じことをしてください その3 ・発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか? 名前:C:\Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe 発行元:不明な発行元 種類:アプリケーション発信元:C:\Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe と、表示され強制終了してしまう これについては、原因は詳しく分かりませんが、ARADのフォルダ内にある「7z.exe」とは別に、上に書いてある場所にもうひとつ「7z.exe」が出来てしまう?とこのように表示されます。 『そんなファイルどこにあるんだよ!』という人のために・・・ 方法:「コンピュータ」を開く → 〔Alt〕キーを押す → すると↑の方にバーが出現します(ファイル、編集、表示~) → 「ツール」の「フォルダオプション」 → 表示のタブの中の項目にある「ファイルとフォルダの表示」、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェック これで↑に書いてある場所へいけると思います。あとはその2説明してあることを、そこにある「7z.exe」にもしてください。 「7z.exe」を消せば直るかもしれませんが、↑の場所にある「7z.exe」は消してもゲームプレイ中に再び現れて、強制終了してしまうため、その2で説明した方法の方が良いかと思います。消してしまった方、まだ↑の場所に「7z.exe」がない方は再び「7z.exe」が出現してから試してみてください。 ~~~~~~7z.exe自動削除ツール作成~~~~~~~職人sVer(少し難しい) まず、消すファイル(ここでは7z.exe)の場所を調べます。 通常はCドライブ→Program Files→ARADの中に目的の7z.exeが見つかりますが、 ドライブ構成や、OSの違い等でここは変わります。 どうしても解らない場合には、ウィンドウズの検索機能を使ってファイルまたはフォルダの名前というところに「7z」と入れて検索をかけてみましょう。 時間はかかりますが、こちらでも見つけられるはずです。 次に「7z.exe」ファイルを見つけたら、ファイルを右クリックします。 プロパティを開き、全般タブの場所というところにファイルの場所が書かれています。 上記の例では【C:\Program Files\ARAD】ですね。 これをコピーして、クリップボードに記憶させます。 次に、ウィンドウズ付属のメモ帖をたちあげます。(テキストエディタなら何でもおk) 一行目に、 cd C:\Program Files\ARAD(上記で調べた場所) と入力します。 この時、cdの後ろは必ず半角スペースを入れて下さい。(全角はだめですよん) ニ行目に、 del 7z.exe と入力します。(一行目同様、delの後は半角スペースです) これだけ で、これをデスクトップに保存します。 メモ帖のファイルから「名前をつけて保存」を選び、ファイル名はまぁ、「アラド修正.bat」とでもしておきましょう。 で、ファイルの種類のところを「すべてのファイル」を選び保存。 この時、保存する場所がデスクトップになっていることを確認しておきましょう。 でないと、どこに保存したのか解らなくなる人も多分・・・というか絶対いるかとw これで完成です。 これだけでもダブルクリック(設定によってはシングルクリック)で7zファイルを消してくれますが・・・ さらに完成したファイルをクイック起動(スタートボタンの横にあったりなかったりしますが)などに入れておきます。 ゲームを終了したり、IDを変えたりする時に、このクイック起動に入っているファイルをポチっと押せば、面倒な削除作業が一瞬で終わります。 ただし、絶対にautoexec.batは触っちゃダメ、まあすごく分りづらい場所にあるし問題ないはず ~~~~~素人Ver~~~~~~~~ ※その前に 適当なフォルダから、整理、フォルダと検索のオプションをクリック。    ↓ 表示タブから、登録されている拡張子は表示しない、のチェックを外す    ↓    OK   の作業を行うこと これで拡張子が全て表示されます その1、7z.exe自体をリネーム、名前を適当に変える 例)test.exe (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更でtest.exeにする) その2、7z.exeを削除、変わりに7z(拡張子なし)を新規に作成する (7z.exeを削除、右クリックでテキストファイルを作成し、7zというファイルを作る。.txtもちゃんと消すように、拡張子を変更すると~と出るけどOKを押してください。問題ないです) その3、7z.exeを7z.datにリネーム (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更で7z.datに変更する) その4、7z.exeを隠しファイル化
ーーーーーーーーー紳士さんverーーーーーーーー その1 ・UAC(ユーザーアカウント制御)を停止させる UACは、ウイルスなどによる不正な操作を防いでくれる機能です。しかし、何をするにもいちいちダイアログ画面が出て邪魔な場合もあります。ソフトのインストールが正確に行われない場合もあります。 *UACの停止はセキュリティの低下を招きます、自己責任でやってください。 方法:「コントロールパネル」 → 「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」 → 「ユーザーアカウント」 → 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」 → チェックをはずす → 再起動 (コンパネがクラシック表示の方はユーザーアカウントから) その2 ・互換モード、管理者としてプログラムを実行する XPでは作動していたソフトが、vistaでは正確に作動しない。そんな問題を解決で出来るかもしれません。 方法:「ARAD」のフォルダを開く → フォルダ内にあるアプリケーション(~.exeと書いてあるやつです)のプロパティを開く → 互換性のタブの「互換モードで~」にチェック(モードはXPでおkです) → 特権レベル「管理者としてこの~」にチェック → 他のアプリケーションにも同じことをしてください その3 ・発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか? 名前:C:\Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe 発行元:不明な発行元 種類:アプリケーション発信元:C:\Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe と、表示され強制終了してしまう これについては、原因は詳しく分かりませんが、ARADのフォルダ内にある「7z.exe」とは別に、上に書いてある場所にもうひとつ「7z.exe」が出来てしまう?とこのように表示されます。 『そんなファイルどこにあるんだよ!』という人のために・・・ 方法:「コンピュータ」を開く → 〔Alt〕キーを押す → すると↑の方にバーが出現します(ファイル、編集、表示~) → 「ツール」の「フォルダオプション」 → 表示のタブの中の項目にある「ファイルとフォルダの表示」、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェック これで↑に書いてある場所へいけると思います。あとはその2説明してあることを、そこにある「7z.exe」にもしてください。 「7z.exe」を消せば直るかもしれませんが、↑の場所にある「7z.exe」は消してもゲームプレイ中に再び現れて、強制終了してしまうため、その2で説明した方法の方が良いかと思います。消してしまった方、まだ↑の場所に「7z.exe」がない方は再び「7z.exe」が出現してから試してみてください。 ~~~~~~7z.exe自動削除ツール作成~~~~~~~職人sVer(少し難しい) まず、消すファイル(ここでは7z.exe)の場所を調べます。 通常はCドライブ→Program Files→ARADの中に目的の7z.exeが見つかりますが、 ドライブ構成や、OSの違い等でここは変わります。 どうしても解らない場合には、ウィンドウズの検索機能を使ってファイルまたはフォルダの名前というところに「7z」と入れて検索をかけてみましょう。 時間はかかりますが、こちらでも見つけられるはずです。 次に「7z.exe」ファイルを見つけたら、ファイルを右クリックします。 プロパティを開き、全般タブの場所というところにファイルの場所が書かれています。 上記の例では【C:\Program Files\ARAD】ですね。 これをコピーして、クリップボードに記憶させます。 次に、ウィンドウズ付属のメモ帖をたちあげます。(テキストエディタなら何でもおk) 一行目に、 cd C:\Program Files\ARAD(上記で調べた場所) と入力します。 この時、cdの後ろは必ず半角スペースを入れて下さい。(全角はだめですよん) ニ行目に、 del 7z.exe と入力します。(一行目同様、delの後は半角スペースです) これだけ で、これをデスクトップに保存します。 メモ帖のファイルから「名前をつけて保存」を選び、ファイル名はまぁ、「アラド修正.bat」とでもしておきましょう。 で、ファイルの種類のところを「すべてのファイル」を選び保存。 この時、保存する場所がデスクトップになっていることを確認しておきましょう。 でないと、どこに保存したのか解らなくなる人も多分・・・というか絶対いるかとw これで完成です。 これだけでもダブルクリック(設定によってはシングルクリック)で7zファイルを消してくれますが・・・ さらに完成したファイルをクイック起動(スタートボタンの横にあったりなかったりしますが)などに入れておきます。 ゲームを終了したり、IDを変えたりする時に、このクイック起動に入っているファイルをポチっと押せば、面倒な削除作業が一瞬で終わります。 ただし、絶対にautoexec.batは触っちゃダメ、まあすごく分りづらい場所にあるし問題ないはず ~~~~~素人Ver~~~~~~~~ ※その前に 適当なフォルダから、整理、フォルダと検索のオプションをクリック。    ↓ 表示タブから、登録されている拡張子は表示しない、のチェックを外す    ↓    OK   の作業を行うこと これで拡張子が全て表示されます その1、7z.exe自体をリネーム、名前を適当に変える 例)test.exe (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更でtest.exeにする) その2、7z.exeを削除、変わりに7z(拡張子なし)を新規に作成する (7z.exeを削除、右クリックでテキストファイルを作成し、7zというファイルを作る。.txtもちゃんと消すように、拡張子を変更すると~と出るけどOKを押してください。問題ないです) その3、7z.exeを7z.datにリネーム (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更で7z.datに変更する) その4、7z.exeを隠しファイル化

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: