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==境界線上のホライゾン Ⅲ<下>==
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<CENTER><BIG>——行かないで</BIG></CENTER>
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==概要==
{|id="book_table" align=right rules="rows" frame="below"
|発売日||9/10/'10
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|ISBN||[http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:BookSources/9784048687355 978-4048687355]
|-
|価格||976円
|-
|ページ数||897
|}
==あらすじ==
<BLOCKQUOTE>'''マクデブルクの掠奪が遂に始まる! シリーズ第三話、完結!'''<br>M.H.R.R.が仕掛けた、K.P.A.Italiaの厳島上空での竜脈炉爆発を合図とするように、遂に三十年戦争における最悪の敗戦を生む歴史再現“マクデブルクの掠奪”が始まった。<br>
そんな中、トーリ達はマクデブルク郊外にある、M.H.R.R.の総長ルドルフ2世が幽閉された鋼鉄の塔へと向かう。<br>
六護式仏蘭西、そしてM.H.R.R.の旧派と改派、P.A.Oda、オッパイカーチャンと貧乳娘とか、全ての思惑はどこへ向かうのか?そのなかで武蔵が取る選択とは!?<br>
中世の日本と世界各国が同居する“極東”を舞台に繰り広げられる学園ファンタジー第3話、完結!</BLOCKQUOTE>
==各章==
{|id="vol1_1_table" align=center rules="rows" frame="below"
!!!章題!!配点!!扉絵
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|第六十章||'''休憩場の戦士達'''||自己紹介||
|-
|第六十一章||'''囲まれ場所の指揮者達'''||期待||
|-
|第六十二章||'''円陣の担い手'''||丁々発止||
|-
|第六十三章||'''共同体の抵抗者'''||お国事情||
|-
|第六十四章||'''暗き道の探り手'''||自己判断||
|-
|第六十五章||'''微熱帯の唸り屋'''||自己戒律||
|-
|第六十六章||'''鉄塔の見物人''''||どうせバレるけど||
|-
|第六十七章||'''鉄塔の探索者'''||鉄||
|-
|第六十八章||'''鉄塔の管理人'''||己||
|-
|第六十九章||'''鉄塔の諦観者達'''||暢気||
|-
|第七十章||'''鉄塔の相対者'''||驚き||
|-
|第七十一章||'''鉄塔の理解者達'''||相対||
|-
|第七十二章||'''謁見場の狼'''||咆哮||
|-
|第七十三章||'''包囲都市の集合者達'''||空||
|-
|第七十四章||'''壁の攻守者達'''||結果主義||
|-
|第七十五章||'''守り場所の突破屋'''||突撃||
|-
|第七十六章||'''戦場の駆け出し者'''||強引||
|-
|第七十七章||'''水場の改め女'''||投地||
|-
|第七十八章||'''時代の進行者'''||扉の開け方||
|-
|第七十九章||'''約束場所の狼'''||信義||
|-
|第八十章||'''狼の望む場所の在る者'''||安堵||
|-
|第八十一章||'''足らず場所の参戦者'''||二度ネタ||
|-
|第八十二章||'''崩れ場の使者達'''||経過||
|-
|第八十三章||'''再開場所の皆'''||必死||
|-
|第八十四章||'''水没都市のサムライ'''||勝利||
|-
|第八十五章||'''謁見空の月女神'''||護り||
|-
|第八十六章||'''行く道の待ち受け相手'''||未来志向||
|-
|第八十七章||'''追い込み場所の突撃者'''||敵||
|-
|第八十八章||'''コーナーの待ち人'''||気遣い||
|-
|第八十九章||'''行き先の後輩'''||功績||
|-
|第九十章||'''懐古の空の傭兵'''||来いよ||
|-
|第九十一章||'''分岐点の交渉者達'''||仕込み||
|-
|第九十二章||'''別れ場所の宣告者'''||高いところ||
|-
|第九十三章||'''帰れぬ空の行き手'''||敗走||
|-
|第九十四章||'''生き場所の探し人'''||先達||
|-
|最終章||'''集まり場所の煽り手達'''||合流||
|}
==境界線上のホライゾン Ⅲ<下>==
<BR />
<CENTER><BIG>——行かないで</BIG></CENTER>
<BR />
==概要==
{|id="book_table" align=right rules="rows" frame="below"
|発売日||9/10/'10
|-
|ISBN||[http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:BookSources/9784048687355 978-4048687355]
|-
|価格||976円
|-
|ページ数||897
|}
==あらすじ==
<BLOCKQUOTE>'''マクデブルクの掠奪が遂に始まる! シリーズ第三話、完結!'''<br>M.H.R.R.が仕掛けた、K.P.A.Italiaの厳島上空での竜脈炉爆発を合図とするように、遂に三十年戦争における最悪の敗戦を生む歴史再現“マクデブルクの掠奪”が始まった。<br>
そんな中、トーリ達はマクデブルク郊外にある、M.H.R.R.の総長ルドルフ2世が幽閉された鋼鉄の塔へと向かう。<br>
六護式仏蘭西、そしてM.H.R.R.の旧派と改派、P.A.Oda、オッパイカーチャンと貧乳娘とか、全ての思惑はどこへ向かうのか?そのなかで武蔵が取る選択とは!?<br>
中世の日本と世界各国が同居する“極東”を舞台に繰り広げられる学園ファンタジー第3話、完結!</BLOCKQUOTE>
==各章==
{|id="vol1_1_table" align=center rules="rows" frame="below"
!!!章題!!扉絵!!配点
|-
|第六十章||'''休憩場の戦士達'''||本田・正純||自己紹介||
|-
|第六十一章||'''囲まれ場所の指揮者達'''||三要・光紀||期待||
|-
|第六十二章||'''円陣の担い手'''||アンヌ・ドートリッシュ||丁々発止||
|-
|第六十三章||'''共同体の抵抗者'''||巴御前/ゲーリケ||お国事情||
|-
|第六十四章||'''暗き道の探り手'''||松永||自己判断||
|-
|第六十五章||'''微熱帯の唸り屋'''||ネイト・ミトツダイラ/||自己戒律||
|-
|第六十六章||'''鉄塔の見物人''''||||どうせバレるけど||
|-
|第六十七章||'''鉄塔の探索者'''||ネイト・ミトツダイラ||鉄||
|-
|第六十八章||'''鉄塔の管理人'''||||己||
|-
|第六十九章||'''鉄塔の諦観者達'''||||暢気||
|-
|第七十章||'''鉄塔の相対者'''||メアリ・スチュアート/点蔵・クロスユナイト||驚き||
|-
|第七十一章||'''鉄塔の理解者達'''||ネイト・ミトツダイラ/ルドルフ二世||相対||
|-
|第七十二章||'''謁見場の狼'''||ネイト・ミトツダイラ||咆哮||
|-
|第七十三章||'''包囲都市の集合者達'''||||空||
|-
|第七十四章||'''壁の攻守者達'''||||結果主義||
|-
|第七十五章||'''守り場所の突破屋'''||佐々・成政||突撃||
|-
|第七十六章||'''戦場の駆け出し者'''||ルイ・エクシヴ/毛利・輝元/mouri-01||強引||
|-
|第七十七章||'''水場の改め女'''||巴御前||投地||
|-
|第七十八章||'''時代の進行者'''||||扉の開け方||
|-
|第七十九章||'''約束場所の狼'''||ネイト・ミトツダイラ/||信義||
|-
|第八十章||'''狼の望む場所の在る者'''||||安堵||
|-
|第八十一章||'''足らず場所の参戦者'''||||二度ネタ||
|-
|第八十二章||'''崩れ場の使者達'''||||経過||
|-
|第八十三章||'''再開場所の皆'''||直政||必死||
|-
|第八十四章||'''水没都市のサムライ'''||本多・二代||勝利||
|-
|第八十五章||'''謁見空の月女神'''||||護り||
|-
|第八十六章||'''行く道の待ち受け相手'''||ホライゾン・アリアダスト||未来志向||
|-
|第八十七章||'''追い込み場所の突撃者'''||||敵||
|-
|第八十八章||'''コーナーの待ち人'''||||気遣い||
|-
|第八十九章||'''行き先の後輩'''||松永||功績||
|-
|第九十章||'''懐古の空の傭兵'''||源・九郎・義経||来いよ||
|-
|第九十一章||'''分岐点の交渉者達'''||||仕込み||
|-
|第九十二章||'''別れ場所の宣告者'''||弁慶||高いところ||
|-
|第九十三章||'''帰れぬ空の行き手'''||||敗走||
|-
|第九十四章||'''生き場所の探し人'''||||先達||
|-
|最終章||'''集まり場所の煽り手達'''||向井・鈴||合流||
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