\p ドローイングモードの切り替え
書式
- \p<スケール>
- \p0
説明
ドローイングモードのオン/オフが切り替えられ、<スケール>に1以上の値を入れるとオンに、\p0でオフになります。
<スケール>を使うと2^(<スケール>-1)倍の大きさで図形を指定できます。
<スケール>が1のときは等倍の大きさとなります。
<スケール>を使うと2^(<スケール>-1)倍の大きさで図形を指定できます。
<スケール>が1のときは等倍の大きさとなります。
図形は{\p<スケール>}と{\p0}の間にドローイングコマンドを記述して指定します。
注意!
例については、編集完了するまでお待ち下さい。