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\clip, \iclip 字幕を指定した範囲で切り取る


書式

  • \clip(<x1>,<y1>,<x2>,<y2>)
  • \clip(<ドローイングコマンド>)
  • \clip(<スケール>,<ドローイングコマンド>)
  • \iclip(<x1>,<y1>,<x2>,<y2>)
  • \iclip(<ドローイングコマンド>)
  • \iclip(<スケール>,<ドローイングコマンド>)
 ※ 青字 の書式は VSFilter 2.39以降 でのみ使用可です。
   またソフトサブには向いていません。

説明

\clipでは指定した範囲にかかる部分のみを表示することができます。
逆に\iclipでは指定した範囲にかからない部分のみを表示することができます。

<x1>,<y1>,<x2>,<y2>では画面左上からのピクセル数を指定します。
これらは整数でなければなりませんでしたが、 VSFilter 2.39以降 では小数も使用可になりました。
x=<x1>,y=<y1>,x=<x2>,y=<y2>の4直線で囲まれた矩形の範囲が指定範囲になります。

またドローイングコマンドを用いて、複雑な図形を指定範囲とすることもできます。
このときの座標も、画面左上からのピクセル数で指定します。
<スケール>は\pのものと同様、2^(<スケール>-1)倍の大きさで図形を指定できます。
<スケール>を省略した場合や<スケール>が1の場合は、画面上の座標で指定することになります。
上記の矩形を指定範囲にしたときと異なり、\tによって連続的に指定範囲を変化させることはできません。
指定範囲を変化させたい場合には、1フレームごとに指定範囲で切り取った同じ字幕を並べていかなくてはなりません。

\iclipを使用した場合、その字幕イベント内の全ての切り取り範囲が逆転します。

  • {\clip(318,215,355,265)}インスパイア
  • {\iclip(318,215,355,265)}インスパイア
  • {\clip(200,200,500,240)}縞々ストライプ ←レイヤー0、字幕開始1:00、字幕終了2:00
  • {\clip(200,240,500,280)}{\c&H0000FF&}縞々ストライプ ←レイヤー1 字幕開始1:00 字幕終了2:00

出力結果(クリックで大きな画像)

  sample_clip.png sample_iclip.png sample_clip_01.png


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