ハードサブ
ここではVirtualDubとVSFilterを用いた方法を説明します。
準備
VirtualDub
http://www.virtualdub.org/
stable(安定版)を入手して下さい。
stable(安定版)を入手して下さい。
VirtualDub 日本語化パッチ
http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/virtualdub.html
VirtualDub本体のバージョンに合ったものを入手して下さい。
VirtualDub本体のバージョンに合ったものを入手して下さい。
VSFilter
http://sourceforge.net/projects/guliverkli2/
Download>DirectShow Filters>DirectVobSub>VSFilterの順に選択して下さい。
ダウンロードしたら、中のVSFilter.dllの拡張子を.vdfに変更した上で、VirtualDubのpluginsフォルダに入れて下さい。
Download>DirectShow Filters>DirectVobSub>VSFilterの順に選択して下さい。
ダウンロードしたら、中のVSFilter.dllの拡張子を.vdfに変更した上で、VirtualDubのpluginsフォルダに入れて下さい。
字幕の合成
- VirutualDubを起動します。
- メニューのファイル>ビデオファイルを開くから映像ファイルを開きます。
- メニューの映像>フィルターをクリックします。
- 追加をクリックします。
- TextSubを選択し、OKをクリックします。
- ASSファイルを選択し、開くをクリックします。
- OKをクリックします。
- 右側の出力映像に字幕が表示されるので、確認します。
- 出力ファイルを圧縮する場合は、メニューの映像(音声)>フルプロセッシング(完全処理)を選択した上で、映像(音声)>圧縮から、圧縮方法を選んで下さい。
なお、このときコーデックが必要になりますので、予めインストールしておいて下さい。 - メニューのファイル>名前を付けて保存から保存します。