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*原画家衆がやれることをまとめる@銀双 **デザイン **メインキャラ ・主人公(女) ・猫 **背景設定画(背景CGおよびイベントCGではなく、デザイン、設定を視覚的に共有するため) ・主人公の部屋(未来)  ①ガラステーブル→{三、四本の金属製脚がついている、脚の中央部分に布張りの雑誌置きがあり}  ②ベット{特に指定なし}  ③三段ボックス→{小さな足がついている、安っぽいのはダメ}  ④コンポ→{シンプルなデザイン、未来的で高性能っぽい?}  ⑤CDケース→{特に指定なし}  ⑥ハイヒールの箱→{蓋がちょっと開いていて中の包み紙がはみ出している}  ⑦バック→{中身が散乱している}   ⑧主人公→{大人、悲壮感?}  ⑨主人公が座っている椅子→{特に指定なし}  ⑩主人公の携帯→{特に指定なし}  ・フローリング→{白っぽい色、カーペットなし}  ・壁→{壁紙は白、ポスターの類はいっさい無し}  ・ドア→{特に指定なし}  ・窓→{特に指定なし}    ・配置  _____________________________  |  ②   |            |  |_________|            |  |                   窓  ド           ⑩     窓     ←6畳~8畳  ア       ①         窓  |      窓  |            ⑨    窓  |  ⑦              |  |   ③             |     ←③の中に⑤が乱雑に詰め込まれており、③の上に④が載っている       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ **イベントCG  ・プロローグ時の主人公の部屋 **背景CG *以下の設定は後日まとめるよ・・・。 ・「朝」 主人公、謎の声で目覚めるシーンから。 ●必要なシーン 自室内、自宅内の描写(廊下・台所・庭)、自宅外観、携帯など小物etcのアップ。 梅雨特有のジメジメ感は、主人公だけに。ユーザーには伝わらないように配慮して。 主人公の家は、重厚な造りの木造住宅。色褪せ感と共に、年季の入った暖かさも。 写真を検索する時に参考してもらいたいのは、大正~昭和初期の木造建造物。 ■天候:薄曇り・雨 「学校」 主人公が、雨の中を遅刻ギリギリで校門に走り込むシーンから。 ●必要なシーン 学校正面外観、廊下(教室内視点)、教室(背面・黒板)、机・椅子のクローズアップ。 学校は主人公の家と対比させて、モダンイメージで。教室は近未来風でも可能。校内の廊下は雨で濡れているし、泥もはねているので、そのへんの表現も気をつけてください。  主人公自身はひたすら退屈そうにさせてください。友達の輪の中にいても、授業中に一人で外を眺めている時も全部です。表情はどこか“作っている”感じでお願いします。 ■天候:雨 「雨の放課後~出会い」 学校が終わり、雨の中を帰る主人公とその取り巻き達。その取り巻きを撒いて、一人になった主人公が、何かの弱々しい鳴き声を聞きつけるシーンから。 ●必要なシーン 上から見た主人公の傘、雨の路地裏・生け垣のある家、電柱、雨水が打ち付けるアスファルトの道路、雨に濡れ泥だらけで倒れている瀕死の黒猫、帰宅の途中にある長い坂。 非常に重要な箇所なので、絵作りも気合いを入れてください。瀕死の猫を見つけるまでの主人公は前段パートのように退屈そうな様子ですが、雨に濡れる猫の姿を目の当たりにして、心をえぐられ、感情のままに猫を抱き上げて自宅まで走ります。豪雨なので、背景の雨も一段激しくお願いします。それが主人公の心とリンクしています。あと、猫を抱き上げるために傘を放り出すので、逆さまになって道路上に放置される傘の描写も。 ■天候:土砂降りの雨      
*原画家衆がやれることをまとめる@銀双 *デザイン **メインキャラ ・主人公(女) ・猫 **背景設定画(背景CGおよびイベントCGではなく、デザイン、設定を視覚的に共有するため) ・主人公の部屋(未来)  ①ガラステーブル→{三、四本の金属製脚がついている、脚の中央部分に布張りの雑誌置きがあり}  ②ベット{特に指定なし}  ③三段ボックス→{小さな足がついている、安っぽいのはダメ}  ④コンポ→{シンプルなデザイン、未来的で高性能っぽい?}  ⑤CDケース→{特に指定なし}  ⑥ハイヒールの箱→{蓋がちょっと開いていて中の包み紙がはみ出している}  ⑦バック→{中身が散乱している}   ⑧主人公→{大人、悲壮感?}  ⑨主人公が座っている椅子→{特に指定なし}  ⑩主人公の携帯→{特に指定なし}  ・フローリング→{白っぽい色、カーペットなし}  ・壁→{壁紙は白、ポスターの類はいっさい無し}  ・ドア→{特に指定なし}  ・窓→{特に指定なし}    ・配置  _____________________________  |  ②   |            |  |_________|            |  |                   窓  ド           ⑩     窓     ←6畳~8畳  ア       ①         窓  |      窓  |            ⑨    窓  |  ⑦              |  |   ③             |     ←③の中に⑤が乱雑に詰め込まれており、③の上に④が載っている       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ---- *CG **イベントCG  ・プロローグ時の主人公の部屋 **背景CG *以下の設定は後日まとめるよ・・・。 ・「朝」 主人公、謎の声で目覚めるシーンから。 ●必要なシーン 自室内、自宅内の描写(廊下・台所・庭)、自宅外観、携帯など小物etcのアップ。 梅雨特有のジメジメ感は、主人公だけに。ユーザーには伝わらないように配慮して。 主人公の家は、重厚な造りの木造住宅。色褪せ感と共に、年季の入った暖かさも。 写真を検索する時に参考してもらいたいのは、大正~昭和初期の木造建造物。 ■天候:薄曇り・雨 「学校」 主人公が、雨の中を遅刻ギリギリで校門に走り込むシーンから。 ●必要なシーン 学校正面外観、廊下(教室内視点)、教室(背面・黒板)、机・椅子のクローズアップ。 学校は主人公の家と対比させて、モダンイメージで。教室は近未来風でも可能。校内の廊下は雨で濡れているし、泥もはねているので、そのへんの表現も気をつけてください。  主人公自身はひたすら退屈そうにさせてください。友達の輪の中にいても、授業中に一人で外を眺めている時も全部です。表情はどこか“作っている”感じでお願いします。 ■天候:雨 「雨の放課後~出会い」 学校が終わり、雨の中を帰る主人公とその取り巻き達。その取り巻きを撒いて、一人になった主人公が、何かの弱々しい鳴き声を聞きつけるシーンから。 ●必要なシーン 上から見た主人公の傘、雨の路地裏・生け垣のある家、電柱、雨水が打ち付けるアスファルトの道路、雨に濡れ泥だらけで倒れている瀕死の黒猫、帰宅の途中にある長い坂。 非常に重要な箇所なので、絵作りも気合いを入れてください。瀕死の猫を見つけるまでの主人公は前段パートのように退屈そうな様子ですが、雨に濡れる猫の姿を目の当たりにして、心をえぐられ、感情のままに猫を抱き上げて自宅まで走ります。豪雨なので、背景の雨も一段激しくお願いします。それが主人公の心とリンクしています。あと、猫を抱き上げるために傘を放り出すので、逆さまになって道路上に放置される傘の描写も。 ■天候:土砂降りの雨      

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