ドッピオ

ドッピオとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第五部の登場人物である。
ディアボロから分裂したもう一つの人格で、ドッピオが出現している時は性格から体付きに至るまで普通の少年となり、誰も彼をディアボロとは気付かなくなる。
ドッピオが別人格のディアボロと会話するためには電話が必要だが、カエル・タバコの吸い殻・ソフトクリームなど、ドッピオがそれを電話だと思い込みさえすれば、本物の電話でなくても会話が可能。
ドッピオの状態でも『キング・クリムゾン』の能力の一部(未来予知)が使用可能であり、それを駆使して組織の裏切り者・リゾットと激闘を繰り広げた。
最後は『矢』の力が発動した瞬間、ディアボロによってドッピオの人格のみが切り離され、そのまま死亡した。


パラメーター

体・20 攻・30  防・35 速・15 (攻防強化)

文字色・赤
アイコン・男(小顔)


台詞

攻撃「とお~るるるるるるるるるん」
回避「この世はアホだらけなのかぁ~ッ!」
命中「何でこんな時に電話してくんだあああッ!」
会心「はいィィ~。もしもし、ドッピオです」
勝利「やはり生まれ故郷はいい・・・ついてる」
敗北「いつものように電話ください・・・待ってます」
逃走「ディアボロ『まずいぞ・・・ドッピオではもう勝てない』」


電話を掛けた回数
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最終更新:2010年02月01日 20:09
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