ミスタ

ミスタとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第五部の登場人物である。
拳銃の名手で、スタンド能力も弾丸操作に特化した『セックス・ピストルズ』を持つ。
数字の『4』を自分にとって不吉な数字と信じており、作中でも手持ちの弾丸が4個になった時は脇腹を弾丸が貫通したり、地面に落ちた弾丸が4個の時にナランチャが死んだりと、実際に不幸な出来事が起こっている。
逆に頭へ弾丸を『3』発食らった時は運良く助かったことがあった(スタンドでかろうじて防御)。
第五部の中で最も負傷する頻度が高いキャラで、特に敵スタンド『ホワイト・アルバム』との戦いでは、普通の人間なら十回くらい死んでもおかしくない数の弾丸をその身に受けている(しかも全部自分が撃った弾)。
ボスとの死闘をジョルノと共に最後まで生き残り、その後はボスに就任したジョルノの側近になった模様。
ちなみにミスタは常にヘルメット状の帽子を被っていて髪が見えない状態だが、作者曰く「ちゃんと髪はある」とのこと。


パラメーター

体・45 攻・20  防・25 速・10 (体力重視)

文字色・赤
アイコン・無名~05


台詞

攻撃「行けッ!『ピストルズ』ッ!」
回避「普段の心がけが良かったというか、ギリギリ運が良かったというか・・・」
命中「突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!」
会心「OK!%teki!それでいい・・・その位置がいいッ!!」
勝利「実力からいって・・・次の幹部はオレかな」
敗北「『4』て数は、いつも最悪なんだ・・・」
逃走「ああ!%teki!もっとやさしく!そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!」


外部リンク



出血量
- リットル

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最終更新:2010年08月04日 06:14
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