高城麗奈(たかぎ れいな)とは、石坂線の鬼神のオリキャラの一人。
相本由香とは同級生だったらしく、天知駿一、島田真北に度胸の良さを買われて第3期日本人民軍に入隊、支援砲兵部隊の一員として活躍。他の隊員から強姦を受け、除隊も考えていたが、真北らによる説得で何とか残留。ちなみに第3期日本人民軍は1024人いたが、女性は高城、相本、一関智子の3人だけだったという。
戦後は阪急の車掌として活躍中。レイプにあったトラウマか、やや男>じょなさん嫌>ぱたーそんい>真冬な性格になってしまった。
バトロイではまだ大した成績を収めてはいない。2007年にデビューし、本家でD-BR杯を1度だけ制覇しているのみ。ドッチャー・アルフェンスこと星川弘の妹として黄金期を支えたヒッター、ルーキーイヤーで華々しい活躍を収めた相本、第2回バトロイ甲子園で優勝した一関、デビューでいきなりV2を達成し、アマチュアから急遽支配下登録された漆戸など、早いうちに活躍する鬼神軍の女性キャラの中で、彼女だけがパッとしなかったが、かつてのドッチャー・アルフェンスのパラメーターだった20:20:20:40を採用したところ、ついにV2達成。今後の活躍が期待されたが、凡退が続き、大津の守護神(現:TigerKing)軍に移籍してしまった。それでもなお凡退を連発している。