115系國鐵廣島(115けいこくてつひろしま)とは、日本国有鉄道が製造した115系近郊電車のうち、西日本旅客鉄道広島支社(通称「國鐵廣島」)に在籍する車両。
小咄
- ガムテープ、ガムテ塗装、末期色
- 103系國鐵廣島参照。
- ニュータイプ
- 40N完全リニューアル(転クロ)、公式名称らしい。
- 偽タイプ
- 40Nリニューアルだが、セミクロスシートのまま。
- 嘘タイプ
- 塗装と座席はニュータイプと同じだが、雨樋と窓枠はそのまま。
- 詐欺タイプ
- 屋根部分だけがニュータイプ、車内は偽タイプの際物車両の別名。
- ハゲタイプ
- クハ115-219(C-14)・622(G-02)。オカ時代に施工された謎の原型張上げ更新改造車。お家芸特産品。
- オレオレタイプ
- 3000番台30Nリニューアル(塗装と化粧板変更 ※ドア、天井、シートはそのまま)
- チクビーム
- デカ目前照灯を埋め、その上にシールドビームを取り付けたもの。(由来:見た目から)
- そのためここでは「廣島ビーム」と言い換える。
- 黒チクビ
- 上記のチクビームを瀬戸内色からリニューアル色へ変更したもの。(C-16・21編成)
- 新車呉
- 國鐵廣島にJR車が入らない為に国鉄型車両しかない。その為に発せられている地域住民の願いである。
- 「新車くれ!」と同社管轄の呉線の「呉」とを合わせたもの。
- ちなみに、呉といえば軍港が有名で、「大和ミュージアム」が呉市にある。そのためステータスは大艦巨砲型らしい。
最終更新:2010年02月05日 08:08