バトルロイヤルをナイツ風に語ってみた

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『』:勘違いポイント 「最近ゲームがはやってるらしいですが」 「ああ、そうですね」 「特に最近CGIゲームに興味があるんですよ」 「そうね」 「で、ある日、インターネットの『ヤホー』っていうサイトで調べて」 「ヤフーね」 「そこであるCGIゲームを見つけたんですよ」 「何?」 「バトルロイヤルって知ってます?」 「ああ、あれね」 「キャラを登録して戦わせるゲームでしてね」 「うん、確かそれね」 「で、確か4人で戦うんだよね」 「そうね」 「最初にキャラクターの名前とパラメーターを決めて、そこで台詞を入れるんですよ」 「そうだね」 「最初は『ライス』というものがなくて」 「ライフね」 「負けると即『ガメオベラ』になってしまうんですよ」 「ゲームオーバーね、そのままローマ字読みしないで」 「で、後にバージョンアップしてライフ制が導入されて、勝ちやすくなったんですよ」 「確かにそうだね」 「更に改良されて『バトルロイヤルGT-R』ってものが生み出されて」 「GTはいらないね、なんか車みたいだわ」 「そこでは『DDR杯』という優勝戦が」 「D-BR杯だよ、これじゃダンスダンスレボリューション見たいだわ」 「いつしかそこで優勝することがプレイヤーにとって名誉みたいなものなったんですね」 「そうそうそう」 「その『バトロワ』の本家」 「バトロイね、バトルロワイアルだと厨房の殺し合いだから」 「そのバトロイの本家が栄えたころに登場したのがあの『チュチュチュネズミ』ね」 「チュチュネズミね、チュが一個多いよ」 「あの今は北風の使者が使ってるキャラで、バトロイで大活躍して、何度も『BPO杯』で優勝して」 「だからD-BR杯ね、放送倫理・番組向上機構が出るわけねぇよ」 「んで、もう一人名選手がいたんですよ。『ドッチャー・アルフェソス』とかいう」 「アルフェンスね、今は星川弘とかいう登録名だけど」 「あとその妹の『ヒッター・アルフェソス』も」 「だから同じ間違いしないで」 「他にもねこりんが登録してた『緑茶』」 「緑羽ね、あの本家史上最多勝を誇る名キャラ」 「んで、今は本家が閉鎖してしまいましたけど、『Marionet.』というサイトで」 「Marinonet.ね」 「で、そこで最近活躍しているのはあのうまかぼうさんの登録する『朧頭巾』」 「朧月夜ね、確かに今一番強いキャラの一人ね」 「で、あと、ぷよぷよに出てる『シェゾ・ツィギー』」 「シェゾ・ウィグィィね、あのイギリスの女優みたいだから」 「あと『島田真東』とか」 「島田真北ね」 「『セイラ・マス・紅牙』とか」 「聖良紅牙、マス入れたらガンダムみたいだから」 「そして、今一番勢いあるのがケータイ騎手とかいうプレイヤーで、中でも『低温戦士ピケ』が」 「低温戦士ヒクね、なんかF1レーサーみたいだわ」 「みなさん、是非、『リーガバトルロイヤル』」 「ホテルか、もういい加減にしなさい」 「ありがとうございました」 「最近ゲームがはやってるらしいですが」 「ああ、そうですね」 「特に最近CGIゲームに興味があるんですよ」 「そうね」 「で、ある日、家の『パソコソ』で」 「パソコンね」 「そこで最近とあるCGIゲームにはまってるんですよ。」 「何?」 「バトルロイヤルって知ってます?」 「またかい」 「キャラを登録して戦わせるゲームでしてね」 「うん、前にも聞いたわ」 「で、最近また強い『ガラクター』を見つけてしまって」 「キャラクターね、汚い言い方だな。」 「あの、風騎さんっていう人はかつて、ニコニコ動画で流行った『ネオナチパンツレスリング』の」 「ガチムチパンツレスリングだよ。ネオナチだとドイツの極右だよ」 「そのガチムチパンツレスリングのキャラクターを一掃して生み出したオリキャラが『ヴィルヘルム』」 「ヴィルエッジだよ、またドイツの人じゃねぇか」 「で、そのヴィルエッジがD-BR杯で5連覇して、さらに第5000回目の『ミニマム級バトル』で優勝して」 「ミレニアムバトルだよ。最小階級じゃないんだから。」 「で、また、鉄道好きのひらおさんが帰ってきて、かつての主力『0戦はやと1号』」 「0系ひかり1号ね、それだと昔のアニメだから。」 「その0系に代わって主力となりつつあるのが『200系TOKIO』」 「200系ときね、タイアップしてる路線が違うから」 「さらに鉄道キャラを新たに生み出しながら、最近飛行機まで出したんですよ。あの有名な国産旅客機のYS-11で、たちまち味方のチャンスを潰していった悪名高いキャラなんですよ」 「ほほう、」 「で、あのケータイ騎手のエース『低温戦士ピケ』」 「だからヒクだよ。F1レーサーみたいに言わないの」 「その低温戦士ヒクの対抗として高温騎士タカが出てきたんですよ。あの石橋貴明さん扮する」 「扮してねーよ。」 「それに中温魔導士ナカというのも出て来て、それは元中日ドラゴンズの中利夫さんが扮して」 「扮するわけねーよ」 「あと昨年度までステッペンウルフを名乗っていたバトロイ族さんも高温皇子タカという対抗を生み出したんですよ。こっちはガタルカナル・タカさん扮する」 「だから扮してねーって」 「あと東方projectファンの『魔理沙・ポーロ』さん」 「ポーロいらないよ、それじゃ東方違いだろ」 「その魔理沙さんが特に力を入れているキャラが霊烏路空で、」 「読みにくそうな名前だ。」 「他にも『写メール文』とか」 「射命丸文、確かに写真撮って記事書いてるけど」 「あとなぜかマリオがいたり」 「ほほう」 「さらに最近はなっしー、まあ日ハムの監督」 「なわけねーよ」 「さらにMr.Hが加わってバイパーΔというキャラを登録しているんですけど、そのバイパーΔがなかなか『DB杯、正式名称ドイツ鉄道杯』で勝てないんですよ。」 「だからD-BR杯だから」 「みなさん、ぜひ『バトルロイヤルストレートフラッシュ』を」 「ポーカーの決まり手か、いい加減にしろ」 「ありがとうございました」 「この間、『ヤホー動画』でバトロイニュースを見てた」 「ヤフー動画だよ、それとヤフー動画じゃなくてユーチューブね」 「で、今、バトルロイヤルというゲームの中でおもしろい大会が行われてるらしいんですよ」 「なになに」 「WBRって知ってますか?」 「はいはい」 「あのバトロイの世界大会なんですね、でもプレイヤーはおそらく全員日本人でしょうね。」 「へぇー」 「これまで2回行われていて、現在第3回が行われていますが、出場者も豪華ですよ。」 「ふむふむ」 「これまで2回とも優勝してきた『蝦夷・ウィグィィ』」 「シェゾ・ウィグィィだから。北海道の昔の地名か?」 「で、そのシェゾの同門の『エタン』」 「サタンだよ。ガスじゃあるまいし、失礼だ」 「で、バトロイ界の女王『オモロー月夜』」 「朧月夜だから。何?ナベアツにでも洗脳されたのか?」 「あと前回は作者の都合上で13位に終わったものの、実力者の『ヴィルヘルム』」 「ヴィルエッジだから。」 「そして前回あれだけ下位予想されながら6位に入った『江豚小百合』」 「江藤だよ、江豚とか失礼な。」 「更に最近は『セーラームーン紅牙』さんの」 「聖良紅牙だから。」 「主力となりつつある『SMAPの』草薙辰哉」 「SMAPに入ってないから。クサナギ違いだから。」 「もちろん、こういった歴戦の戦士たちだけでなく、初参加のキャラもいるわけですよ。」 「ふむふむ」 「例えばテオロさんの『星のリーリィ』とか」 「星のは余計だろうが」 「ふみちゃんさんの『ビジョンメガネ』とか(笑)」 「メガネかけてないから。ていうかメガネで笑うな」 「そして、新幹線キャラで有名のひらおさんは、なんとあの『21世紀フォックス』の」 「スターフォックスだから。21世紀フォックスの映画には出てないはずだから」 「そのスターフォックスのファルコと似て非なる『焼き芋そうめん』というキャラを」 「焼き芋じゃなくて焼き鳥ね」 「彼はかわいそうにいつも狩られてるんですよ。」 「ほうほう」 「で、前回、とてもかわいそうなことに、メディスンを出場させて惨敗を喫した東方Projectファンの魔理沙さんが代表に擁立したのキャラは『よさこい咲夜』で」 「十六夜咲夜だから」 「他にも『快傑朝ズバッ』とか」 「快傑ズバットだよ。みのもんたさんが出るとでもいうのか?」 「というわけで、あと1シーズンですが、皆さんぜひ『WBR世界ボクシング評議会』を」 「それWBCだろうが、いい加減にしろ」 「ありがとうございました。」
『』:勘違いポイント 「最近ゲームがはやってるらしいですが」 「ああ、そうですね」 「特に最近CGIゲームに興味があるんですよ」 「そうね」 「で、ある日、インターネットの『ヤホー』っていうサイトで調べて」 「ヤフーね」 「そこであるCGIゲームを見つけたんですよ」 「何?」 「バトルロイヤルって知ってます?」 「ああ、あれね」 「キャラを登録して戦わせるゲームでしてね」 「うん、確かそれね」 「で、確か4人で戦うんだよね」 「そうね」 「最初にキャラクターの名前とパラメーターを決めて、そこで台詞を入れるんですよ」 「そうだね」 「最初は『ライス』というものがなくて」 「ライフね」 「負けると即『ガメオベラ』になってしまうんですよ」 「ゲームオーバーね、そのままローマ字読みしないで」 「で、後にバージョンアップしてライフ制が導入されて、勝ちやすくなったんですよ」 「確かにそうだね」 「更に改良されて『バトルロイヤルGT-R』ってものが生み出されて」 「GTはいらないね、なんか車みたいだわ」 「そこでは『DDR杯』という優勝戦が」 「D-BR杯だよ、これじゃダンスダンスレボリューション見たいだわ」 「いつしかそこで優勝することがプレイヤーにとって名誉みたいなものなったんですね」 「そうそうそう」 「その『バトロワ』の本家」 「バトロイね、バトルロワイアルだと厨房の殺し合いだから」 「そのバトロイの本家が栄えたころに登場したのがあの『チュチュチュネズミ』ね」 「チュチュネズミね、チュが一個多いよ」 「あの今は北風の使者が使ってるキャラで、バトロイで大活躍して、何度も『BPO杯』で優勝して」 「だからD-BR杯ね、放送倫理・番組向上機構が出るわけねぇよ」 「んで、もう一人名選手がいたんですよ。『ドッチャー・アルフェソス』とかいう」 「アルフェンスね、今は星川弘とかいう登録名だけど」 「あとその妹の『ヒッター・アルフェソス』も」 「だから同じ間違いしないで」 「他にもねこりんが登録してた『緑茶』」 「緑羽ね、あの本家史上最多勝を誇る名キャラ」 「んで、今は本家が閉鎖してしまいましたけど、『Marionet.』というサイトで」 「Marinonet.ね」 「で、そこで最近活躍しているのはあのうまかぼうさんの登録する『朧頭巾』」 「朧月夜ね、確かに今一番強いキャラの一人ね」 「で、あと、ぷよぷよに出てる『シェゾ・ツィギー』」 「シェゾ・ウィグィィね、あのイギリスの女優みたいだから」 「あと『島田真東』とか」 「島田真北ね」 「『セイラ・マス・紅牙』とか」 「聖良紅牙、マス入れたらガンダムみたいだから」 「そして、今一番勢いあるのがケータイ騎手とかいうプレイヤーで、中でも『低温戦士ピケ』が」 「低温戦士ヒクね、なんかF1レーサーみたいだわ」 「みなさん、是非、『リーガバトルロイヤル』」 「ホテルか、もういい加減にしなさい」 「ありがとうございました」 「最近ゲームがはやってるらしいですが」 「ああ、そうですね」 「特に最近CGIゲームに興味があるんですよ」 「そうね」 「で、ある日、家の『パソコソ』で」 「パソコンね」 「そこで最近とあるCGIゲームにはまってるんですよ。」 「何?」 「バトルロイヤルって知ってます?」 「またかい」 「キャラを登録して戦わせるゲームでしてね」 「うん、前にも聞いたわ」 「で、最近また強い『ガラクター』を見つけてしまって」 「キャラクターね、汚い言い方だな。」 「あの、風騎さんっていう人はかつて、ニコニコ動画で流行った『ネオナチパンツレスリング』の」 「ガチムチパンツレスリングだよ。ネオナチだとドイツの極右だよ」 「そのガチムチパンツレスリングのキャラクターを一掃して生み出したオリキャラが『ヴィルヘルム』」 「ヴィルエッジだよ、またドイツの人じゃねぇか」 「で、そのヴィルエッジがD-BR杯で5連覇して、さらに第5000回目の『ミニマム級バトル』で優勝して」 「ミレニアムバトルだよ。最小階級じゃないんだから。」 「で、また、鉄道好きのひらおさんが帰ってきて、かつての主力『0戦はやと1号』」 「0系ひかり1号ね、それだと昔のアニメだから。」 「その0系に代わって主力となりつつあるのが『200系TOKIO』」 「200系ときね、タイアップしてる路線が違うから」 「さらに鉄道キャラを新たに生み出しながら、最近飛行機まで出したんですよ。あの有名な国産旅客機のYS-11で、たちまち味方のチャンスを潰していった悪名高いキャラなんですよ」 「ほほう、」 「で、あのケータイ騎手のエース『低温戦士ピケ』」 「だからヒクだよ。F1レーサーみたいに言わないの」 「その低温戦士ヒクの対抗として高温騎士タカが出てきたんですよ。あの石橋貴明さん扮する」 「扮してねーよ。」 「それに中温魔導士ナカというのも出て来て、それは元中日ドラゴンズの中利夫さんが扮して」 「扮するわけねーよ」 「あと昨年度までステッペンウルフを名乗っていたバトロイ族さんも高温皇子タカという対抗を生み出したんですよ。こっちはガタルカナル・タカさん扮する」 「だから扮してねーって」 「あと東方projectファンの『魔理沙・ポーロ』さん」 「ポーロいらないよ、それじゃ東方違いだろ」 「その魔理沙さんが特に力を入れているキャラが霊烏路空で、」 「読みにくそうな名前だ。」 「他にも『写メール文』とか」 「射命丸文、確かに写真撮って記事書いてるけど」 「あとなぜかマリオがいたり」 「ほほう」 「さらに最近はなっしー、まあ日ハムの監督」 「なわけねーよ」 「さらにMr.Hが加わってバイパーΔというキャラを登録しているんですけど、そのバイパーΔがなかなか『DB杯、正式名称ドイツ鉄道杯』で勝てないんですよ。」 「だからD-BR杯だから」 「みなさん、ぜひ『バトルロイヤルストレートフラッシュ』を」 「ポーカーの決まり手か、いい加減にしろ」 「ありがとうございました」 「この間、『ヤホー動画』でバトロイニュースを見てた」 「ヤフー動画だよ、それとヤフー動画じゃなくてユーチューブね」 「で、今、バトルロイヤルというゲームの中でおもしろい大会が行われてるらしいんですよ」 「なになに」 「WBRって知ってますか?」 「はいはい」 「あのバトロイの世界大会なんですね、でもプレイヤーはおそらく全員日本人でしょうね。」 「へぇー」 「これまで2回行われていて、現在第3回が行われていますが、出場者も豪華ですよ。」 「ふむふむ」 「これまで2回とも優勝してきた『蝦夷・ウィグィィ』」 「シェゾ・ウィグィィだから。北海道の昔の地名か?」 「で、そのシェゾの同門の『エタン』」 「サタンだよ。ガスじゃあるまいし、失礼だ」 「で、バトロイ界の女王『オモロー月夜』」 「朧月夜だから。何?ナベアツにでも洗脳されたのか?」 「あと前回は作者の都合上で13位に終わったものの、実力者の『ヴィルヘルム』」 「ヴィルエッジだから。」 「そして前回あれだけ下位予想されながら6位に入った『江豚小百合』」 「江藤だよ、江豚とか失礼な。」 「更に最近は『セーラームーン紅牙』さんの」 「聖良紅牙だから。」 「主力となりつつある『SMAPの』草薙辰哉」 「SMAPに入ってないから。クサナギ違いだから。」 「もちろん、こういった歴戦の戦士たちだけでなく、初参加のキャラもいるわけですよ。」 「ふむふむ」 「例えばテオロさんの『星のリーリィ』とか」 「星のは余計だろうが」 「ふみちゃんさんの『ビジョンメガネ』とか(笑)」 「メガネかけてないから。ていうかメガネで笑うな」 「そして、新幹線キャラで有名のひらおさんは、なんとあの『21世紀フォックス』の」 「スターフォックスだから。21世紀フォックスの映画には出てないはずだから」 「そのスターフォックスのファルコと似て非なる『焼き芋そうめん』というキャラを」 「焼き芋じゃなくて焼き鳥ね」 「彼はかわいそうにいつも狩られてるんですよ。」 「ほうほう」 「で、前回、とてもかわいそうなことに、メディスンを出場させて惨敗を喫した東方Projectファンの魔理沙さんですが、今回代表に擁立したのキャラは『よさこい咲夜』で」 「十六夜咲夜だから」 「他にも『快傑朝ズバッ』とか」 「快傑ズバットだよ。みのもんたさんが出るとでもいうのか?」 「というわけで、あと1シーズンですが、皆さんぜひ『WBR世界ボクシング評議会』を」 「それWBCだろうが、いい加減にしろ」 「ありがとうございました。」

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