ジョニィとは、荒木飛呂彦の漫画『スティール・ボール・ラン』(ジョジョ第七部)の登場人物である。
本名はジョナサン・ジョースター。
プッチ神父により創造され、鹿目まどかある人物によって改変された新世界におけるジョナサン・ジョースターの生まれ変わりと思われるが、出生地や性格など、相違点が多い。
元は天才騎手だったが、慢心から下半身不随となってしまう。
その後、SBRレースのスタートを見るために訪れたサンディエゴの地において、『鉄球術』を操るジャイロと出会い、その謎を探るために自分もSBRレースに参加する。
そしてレースの途中で自分の体に取り憑いた『聖人の遺体』の力によってスタンド能力『爪(タスク)』に目覚めた。
SBRレースは北アメリカ大陸に散らばる『聖人の遺体』を集めるために仕組まれたヴァレンタイン大統領の陰謀であり、その『聖人の遺体』を手に入れたことによってジョニィの運命は大きく動き始めることになるのだった・・・。
パラメーター
体・30 攻・30 防・25 速・15 (攻撃重視)
文字色・橙
アイコン・キザ男~2
台詞
攻撃「『爪(タスク)・ACT2』!%tekiを追跡するッ!」
回避「『爪(タスク)・ACT3』!隠れるッ!」
命中「この状況・・・ジャイロのようにタフなセリフを吐きたい・・・」
会心「完全なる黄金の回転エネルギー!『爪(タスク)・ACT4』だッ!!」
勝利「か・・・勝った。終わったぞッ!」
敗北「%tekiの方が・・・『正しい道』なのかもしれない・・・」
逃走「できるわけがないッ!」
ジャイロのギャグを聞かされた回数
- 回
最終更新:2011年08月19日 21:23