なりきりバトルロイヤル

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  • 所で、最近真冬がまた変な行動を起こしているらしい。
    なんだか、命を懸けたじゃんけんだ…とか。
    あの状態のアイツには近づきたくない、犯される。 -- ニナ
  • 真「何、命を懸けたじゃんけん!? すごい事をやっておりはるなぁ…」
    ヤノティナ「(真冬…? どこかで見かけた覚えが…)」 -- 剣道女と武道女
  • じゃんけんで勝負し、真冬に3回負けると…。
    というか、参加者が戻ってこないって、噂が立っている。
    やめておけ、興味があっても近づかない方が、いいぞ。
    じゃんけんに強いならやっても いいんじゃないかな。
    でも参加資格は女性限定だったような…。 -- ニナ
  • やっぱ危険だね、真冬は。(さりげなくUNOコールしてる) -- 藤原 妹紅
  • 真「…うちはじゃんけん弱い方なんでやめておきまんねん」
    ヤノティナ「やってやろうじゃないの!(!?)」
    真「あんた何危険な事をしようとしてん!?」 -- 剣道女と武道女
  • そりゃ じけんだな!(楽しくUNOやってる) -- CJ
  • ピクッ(←女性) -- チョコ・ラトル
  • ヤノティナ「あ、でもそういうのはリーリィをまず生贄にしてからにしま(ry」
    真「待て待て、その思考はどうかと思うで」 -- 武道女と剣道女
  • よく考えた方がいいぞ。
    (今日の文々。新聞を見て、ヤノティナに渡す)
    新聞記事の内容「「恐怖!ドッペルゲンガー真冬!」
    じゃんけんで負けた相手の記憶を少し操作すると言う恐ろしい
    事件が多発しております。
    なお、当の真冬本人は「勝負に勝てたら好きな願いをおひとつ叶えちゃうよ☆」
    とのコメント、しかし未だに勝った人がいません、
    しかも殆どの敗者は、メイドさんとなっております、ご注意を」 -- 藤原 妹紅
  • ヤノティナ「ふんふん…(新聞を受け取り、読んでる)」
    真「…やめておいた方がいいと思うで…(横から見てる)」
    ヤノティナ「負けたらメイド、か…」 -- 武道女と剣道女
  • まじかよ! おれは さんかできないから
    なにも いえないけどな…。 -- CJ
  • 射命丸が此処にくれば、場所を教えてくれるかもな。 -- 藤原 妹紅
  • (精神と時の(ryから出る)「じゃんけん」ねぇ.... -- チョコ・ラトル
  • あーー……。
    〆切近いってのに今一良いのが浮かばないわね。
    (気分転換に身体動かしに来た) -- アンナ
  • というかアイツ「じゃんけん」だけはチート並みに強かったような…。
    かく言う私も負けたことしかない。 -- ニナ
  • そろそろ体を動かそうよ! -- 藤原 妹紅
  • (装甲質の籠手と膝まで被う装甲質の靴を装着する) -- アンナ
  • ヤノティナ「じゃんけんがチート級ですって!? と、とてもじゃないけどかないそうにないわ」
    真「どうする? やっぱやめとくん?」
    ヤノティナ「…でもさ、やってみなきゃ分かんないじゃない」 -- 武道女と剣道女
  • (アンナを見て)アハハ!そんなので戦うつもり?! -- チョコ・ラトル
  • じゃんけん……ネタに使えるかな?
    (絵本のネタについて考えているためチョコに気づかず) -- アンナ
  • っと、妹紅さん、新聞ですか?(来た) -- 射命丸 文
  • ぶんぶんまる しんぶんは まいにち たのしみにしてるんだ。
    いちぶ たのむぜ。 -- CJ
  • 頼んだのは私じゃないぞ、CJだ。 -- 藤原 妹紅
  • 毎度ありがとうございます。
    今日の新聞になりますよ。 -- 射命丸 文
  • ....無視か、イライラする。 -- チョコ・ラトル
  • ヤノティナ「…(視線が射命丸 文の方に行ってる)」
    真「場所聞くか?(亭奈、本気でやるつもりかいな…)」 -- 武道女と剣道女
  • きょうも これで あんたいだぜ!(!?) -- CJ
  • っと、そろそろ旦那の所へ行きます。(飛び立つ準備) -- 射命丸 文
  • 待て、真冬の位置を知りたいって言う人がいる。
    教えてやってくれないか? -- 藤原 妹紅
  • あやややや、わかりました、ではその人が声をかけるまで待ちましょう。 -- 射命丸 文
  • ヤノティナ「(文に聞いてます)…あなたが射命丸かしら? 真冬と言う女がどこにいるか知らない?」
    真「…(なんて命知らずなんや…)」 -- 武道女と剣道女
  • 毎度おなじみ射命丸です。
    ああ、あの方なら…「バトロイクエストで会場を用意すれば
    出るよ☆」と言っていました。
    現在の状況からして何話なんでしょうか? -- 射命丸 文
  • (スベスベマンジュウガニ食いながら(wikipediaのデストロンガスの記載に「Z戦士でさえ数日で死にいたるほど強力。」と有るので相応の肉体を持っていれば並大抵の毒では何ともないのだろう))ジャンケン....腕が鳴るねー -- リリア
  • バトクエは最早個人個人が思い思いのストーリーをやる場所になってるからねー……。
    しっかり完走さえすれば自由にやっていいかと。 -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • ヤノティナ「分かったわ… ところで先輩、今何話?」
    真「しらへんがな…」
    ヴィノル「俺が知る限りでは第21話が進行中(?)で、第24話が終了した所だ。次は第25話だな」
    真「(ヴィノルに対し)だから何故あんたはいつも唐突に現れんねん!(ちょっとビビった)」 -- 武道女と剣道女と…?
  • 彼女が喜びそうな場所を、会場にすればいいと思いますよ。
    ではでは~。(この場から退場) -- 射命丸 文
  • ヤノティナ「あ、あと新聞面白かったわよ。 …どうしたものか」
    真「んー、バトロイ第25話がいいと思うんやけど…場所が定まらへんな」
    ヴィノル「俺が伝えに来たのはそれだけ。では(消え去った)」
    真「…」 -- 武道女と剣道女と唐突鬼火
  • おれちょっと ばとろいくえすと25わ かりてくるわ。 -- CJ
  • ヤノティナ「あたし、外に行ってくる(退場)」
    真「気ぃつけてな~」 -- 剣道女と武道女
  • カカロット(Megamari)「そろそろけえるか」
    界王「わしも疲れたわい(色んな意味で)」
    カカロット(Megamari)「じゃーなー!バイバーイ!(界王と一緒に瞬間移動して退場)」
    ちなつ「…私達も戻りましょうか(退場)」
    ベジータ(Megamari)「それがいいだろう(退場)」
    吹雪「あっ、私も~(退場)」 -- 快斗軍
  •  …一気に人が減りおったな…(うちらの所もうちしかおらへんし) -- 如月 真
  • こっちも僕だけです! -- 名無しさんじゃなくてトランクス(ゆるゆり)
  • トランクスはん、なんであんた台詞打ち消し線ばっかりになっとるんねん…(汗) -- 如月 真
  • (気づいてもらえた!)
    僕がブロリーMADで無視されやすいからです!(何故か自信満々で説明) -- トランクス(ゆるゆり)
  • 真「そこは自信満々に説明する所じゃないと思うで…(汗)」
    ダガー「屋敷がつまんないからこっちに来たわ」
    リヴァイアサン「…(また我は輸送用水蛇か…)」 -- 剣道女と…?
  • 僕もそう思います(何故か自覚してる) -- トランクス(ゆるゆり)
  • 真「…面白い奴やな、あんた(トランクス(ゆるゆり)に対し)」
    ダガー「ベアトリクスさえいなければ…くっ」
    リヴァイアサン「我は眠いのでアクアマリンの中で寝させてもらう(アクアマリンの中に戻る)」 -- 剣道女と偽名旅人と水蛇
  • いや、俺は別にそんな…(照れてる) -- トランクス(ゆるゆり)
  • で、トランクスはん。存在感を出したいんなら、もっと自分に自信を持たんかい。 -- 如月 真
  • ハイッ!(すげえ元気いい) -- トランクス(ゆるゆり)
  • うんうん、いい返事や。うちはあんたを応援しとるで! -- 如月 真
  • ハイッ!ありがとうございます! -- トランクス(ゆるゆり)
  • さてと、そろそろうちはファルゼムに行くとするかんね。またあんたと会える事を楽しみにしとるで!(トランクス(ゆるゆり)に対し)
    (そして退場) -- 如月 真
  • トランクス(ゆるゆり)「ハイッ!
    …あれは一体…(レインスルフから飛んできたちなつ人形を見て)」
    ちなつ人形「(落下)」
    トランクス(ゆるゆり)「…人形…?それにちなつさんそっくり…」
    ちなつ人形「キリワケマスネ」
    トランクス(ゆるゆり)「嘘!?」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつ人形
  • え?何? …あら、可愛い人形じゃない(ちなつ人形を見て) -- ダガー
  • トランクス(ゆるゆり)「危険です!もっと情報を集めてからでも…!(ダガーに対して)」
    ちなつ人形「(手に持った包丁を振りながらトランクス(ゆるゆり)を追跡)」 -- ちなつ人形とトランクス(ゆるゆり)
  •  …と思ったけど何あの人形!? 包丁持ってる!?(驚いてる) -- ダガー
  • トランクス(ゆるゆり)「僕がなんとかします! バスターキャノンッ!(普通より強い気弾でちなつ人形の包丁を狙う)」
    ちなつ人形「(手から包丁が離れる)」
    トランクス(ゆるゆり)「ふぅ…これで安し(ry」
    ちなつ人形「オチャガハイリマシタ~(口から茶が出てる)」
    トランクス(ゆるゆり)「嘘!?(二回目)」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつ人形
  • 何とも不思議な人形ね…(あのお茶、飲んでもいいのかしら?) -- ダガー
  • ちなつ人形「フタリブンハイリマシタ~(しかもご丁寧に茶碗に入れている)」
    トランクス(ゆるゆり)「あ、二人分のお茶の用意をしてたみたいです」
    ちなつ人形「ドウゾ(トランクス(ゆるゆり)とダガーにお茶を差し出す)」
    トランクス(ゆるゆり)「あ、どうも」 -- 快斗軍
  • ありがとう!(お茶を貰い、そして飲む) …おいし~い! -- ダガー
  • 何故か美味しい…
    …でも一体どこから…?(※快十のせいです) -- トランクス(ゆるゆり)
  • そうね…どこから飛んできたのかしら。 -- ダガー
  • とりあえず僕は一旦未来に帰って母さんにこの人形を見せてみることにします(ちなつ人形を持ってタイムマシンに乗り未来へ帰る) -- トランクス(ゆるゆり)
  • 分かったわ。 …ゑ? 未来? -- ダガー
  • (もう戻ってきた)母さんに直してもらいました。これで何もない時に人を襲うことはないと思います -- トランクス(ゆるゆり)
  • それなら安心ね。 …とはいえ、先程は何で襲ってきたのかしら? -- ダガー
  • 落ちてきた衝撃で壊れたからだと母さんが言ってました(快十が騒いだのは故障じゃなかったらしい) -- トランクス(ゆるゆり)
  • 落ちてきた衝撃だったのね…。やっぱり物は大切に扱わないとダメね。 -- ダガー
  • 僕もそう思います
    …ちなみにこの人形今では僕のパートナーなんです。攻撃力がものすごく高いんですよ -- トランクス(ゆるゆり)
  • 戦闘には向いてると思うわ。でも…(可愛いのに何でそんなに攻撃力が?) -- ダガー
  • ちなつさん本人みたいな魔法力と気力はありませんけど攻撃力は再現できたみたいです -- トランクス(ゆるゆり)
  • 攻撃力だけというのも不思議ね…(汗) -- ダガー
  • ちなつさんはとんでもない力の持ち主ですからね… -- トランクス(ゆるゆり)
  • そうなの!? …恐ろしいわ(それを言うな) -- ダガー
  • ただあまりちなつさんを恐れると…
    僕の口からは言えません…
    …どうせなら試してみましょうか? -- トランクス(ゆるゆり)
  •  …いえ、やめておくわ(汗) 『ダガー、いるー?』 …? -- ダガーと…?
  • そうですか…
    あ、もしもちなつさんと戦うことになってしまったら気をつけてください…
    ちなみにちなつさんの弱点は物理攻撃です -- トランクス(ゆるゆり)
  • 物理攻撃…私、苦手だわ(汗)(力:D)
    エーコ「えへへ、来ちゃった」 -- ダガーと…?
  • あ、ちなつさんの防御力は通常でEでミラクるんのコスプレの時はFなので大丈夫だと思いますよ。おそらくあなた(ダガー)の攻撃力(D)でも物理攻撃2、3回で倒せるかと… -- トランクス(ゆるゆり)
  • ダガー「…ゑ? そこまで低いの?(汗)」
    エーコ「力? エーコはEよ?(聞いてません)」 -- 偽名旅人と幼女
  • ハイッ!
    あ、あなた(エーコ)でも大丈夫ですよ -- トランクス(ゆるゆり)
  • ダガー「…逆に他の能力が高そうで怖いわ」
    エーコ「??? 何の話?」 -- 偽名旅人と幼女
  • ハイッ!その通りです!
    …攻撃力や気力は伝説の超サイヤ人よりはるかに高いので気をつけてください…。 -- トランクス(ゆるゆり)
  • ダガー「…よね。弱点があるという事は他に強い能力があるという事ですもの」
    エーコ「???」 -- 偽名旅人と幼女
  • 僕もそう思いますが、ラディッツには強い能力が無いです -- トランクス(ゆるゆり)
  • ダガー「ラディッツ?」
    エーコ「弱点を装備でカバーしている人もいるみたいだけどね」 -- 偽名旅人と幼女
  • ラディッツっていうのは昔悟空さんとピッコロさんに倒されたサイヤ人なんです!悟空さんの兄みたいですが… -- トランクス(ゆるゆり)
  • ダガー「倒されたサイヤ人って…(汗)」
    エーコ「カカロットにお兄さんいたの!?」 -- 偽名旅人と幼女
  • ふぅ...ここに来るのは初めてですね... -- ライチュウ
  • エーコ「あら、ライチュウじゃない」
    ダガー「…うーん(何かに悩んでる?)」 -- 幼女と偽名旅人
  • あ、エーコさん。それに...ダガーさんも。ここに居たんですね -- ライチュウ
  • エーコ「そうなの。少し戦いの練習でもしようかなと思って」
    ダガー「でも戦ってないじゃない」
    エーコ「ダガーは黙っててよぅ」 -- 幼女と偽名旅人
  • そうなんですか...私はちょっと、ストーカーから逃げてきて... -- ライチュウ
  • エーコ「大変なのねぇ…」
    ダガー「ストーカー? それスタイナーの事?」←違います -- 幼女と偽名旅人
  • ハイッ!(エーコに対して) -- トランクス(ゆるゆり)
  • スタイナーさんじゃないです...(汗)
    あ、えーっと...貴方は...(トランクス(ゆるゆり)を見て) -- ライチュウ
  • ダガー「ゑ、違うの?(そりゃそうだ)」
    エーコ「ふぅん…一回戦ってみたいのだわ。そのカカロットのお兄さんと言う人と」 -- 偽名旅人と幼女
  • ハイッ!僕は20年後の未来からやって来たトランク(ry (ライチュウに自己紹介をするが…)
    …あ、すぐに倒せますよ(エーコに対して) -- トランクス(ゆるゆり)
  • え?トランク...? すいません...もう一度お願いできますか? -- ライチュウ
  • エーコ「…ゑ?(汗)」
    ダガー「自己紹介を略される人ってたまにいるわよね…」 -- 幼女と偽名旅人
  • トランクス(ゆるゆり)です!(…やっと言えたけど僕の名前の部分そのものがぁーーー!!!) -- 名無しさん
  • トランクス(ゆるゆり)さんですね。
    私はライチュウです。よろしくお願いします。 -- ライチュウ
  • エーコ「そう言えば自己紹介してなかったわね。あたしはエ(ry」
    ダガー「ダガーよ。よろしくね、トランクスルーさん」←オイ -- 幼女と偽名旅人
  • ト、トランクス(ゆるゆり)です! -- トランクスルー(ゆるゆり)
  • ダガー「…で、何の話をしていたんだっけ?」
    エーコ「ちょっとー! エーコの紹介省かないでよー!(トランクス(ゆるゆり)がスルーされてるのだわ…)」 -- 偽名旅人と幼女
  • 私は今来たばかりですから...分かんないです。 -- ライチュウ
  • ライチュウさぁぁぁぁぁん!にエーコさぁぁぁぁぁん!にダガーさぁぁぁぁぁん!ですね。分かりました -- トランクス(ゆるゆり)
  • エーコ「そ、そこまで叫ばなくても…(汗)」
    ダガー「…埋めていいかしら」←
    エーコ「やめてぇぇぇ!!!」 -- 幼女と偽名旅人
  • そ、そうです...(汗)(何だか面白い人ですね...) -- ライチュウ
  • 禮鉦「ちょ、早苗!高度高いぞ!もうちょっと低く飛べ!」
    早苗「わかったわよ!」
    千草「きゃっ!」(地面に脚部が接地しかかる)
    リラ「・・・へたっぴ。」
    由香里「新人ぞろいだからな・・・」


    啓志「・・・訓練とはいえなぁ・・・」
    Mr・H「あいつらと一緒に飛ばすと技量差が丸見えだ・・・」 -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α
  • ふえ?誰か来たみたいです... -- ライチュウ
  • 禮鉦「もう少し速度を上げるぞ!」
    早苗「了解!」
    千草「わかったよ!・・・追いつけるかな・・・」
    リラ「わぁお・・・」
    由香里「新型機のエンジン性能がこれほどなのか・・・」
    (5機の戦術機がライチュウの真上を高速で通り過ぎる)


    啓志「つーか不知火・弐型の機動性って高いよな。」
    輝水「ああ。しかし・・・」
    啓志「そーなんだよーなー・・・」
    Mr・H「あの3人は新人、リラと由香里はベテランだからな・・・」 -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α
  • ひゃっ!...びっくりしました...。 -- ライチュウ
  • ダガー「と言っても埋めるのはジタンとスタイナーだけだけど」
    エーコ「んん? 人が増えたわね?」 -- 偽名旅人と幼女
  • (ゾクッ)...嫌な予感がします。 -- ライチュウ
  • ダガー「…どうしたの?」
    エーコ「戦える相手はいないのかしら…」 -- 偽名旅人と幼女
  • ライチュウ「いえ...何だか背筋がゾッとしたような...」
    \...ウ様~/
    ライチュウ「!?」 -- ライチュウと?
  • ダガー「誰か来たみたいね」
    エーコ「…その声って…」 -- 偽名旅人と幼女
  • プクリン「ライチュウ様ー!」
    ライチュウ「ギャァァァァ!どうしてここが!?」 -- ライチュウと?
  • ダガー「…どなたかしら?」
    エーコ「ダガーは知らないんだっけ。プクリンって言う(ry」 -- 偽名旅人と幼女
  • プクリン「会いたかったわ!」(ライチュウに抱きつく)
    ライチュウ「うげっ...!(何処に行っても逃げられないんですか..?)」 -- ライチュウとプクリン
  • ダガー「…災難ねぇ(汗)」
    エーコ「…(プクリン恐るべし、なのだわ…)」 -- 偽名旅人と幼女
  • プクリン「どうして逃げたの?」
    ライチュウ「...ちょっと急用を思い出して...」
    プクリン「そう...それなら仕方無いわね。」 -- ライチュウとプクリン
  • ダガー「…(見た目は良さそうなのに…)」
    エーコ「…相手がいないのだわー」 -- 偽名旅人と幼女
  • プクリン「じゃあさっきの続きを...」
    ライチュウ「嫌です!」 -- ライチュウとプクリン
  • …これはなんとかするべきなのでしょうか…(プクリンを) -- トランクス(ゆるゆり)
  • ダガー「…飛ばしましょうか(ラケット用意)」
    エーコ「ダガーは何をする気なのー!?」 -- 偽名旅人と幼女
  • ライチュウ「...(是非お願いしますっ!)」
    プクリン「どうしたの?」 -- ライチュウとプクリン
  • トランクス(ゆるゆり)「一応バスターキャノンの準備を(ry」
    ちなつ人形「戦闘準備シマスネ」
    トランクス(ゆるゆり)「ハァッ☆」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつ人形
  • ダガー「あら、先程の人形」
    エーコ「…エーコ、しーらない…(汗)」 -- 偽名旅人と幼女
  • プクリン「ゑ?何が起こったの?」
    ライチュウ「...」(離れてください...) -- ライチュウとプクリン
  • ダガー「…離れないと風を起こして飛ばすわよー?(ラケットを振ろうとしてる)」
    エーコ「…(その場から離れる)」 -- 偽名旅人と幼女
  • プクリン「あたいとライチュウ様の仲を邪魔する気!?」
    ライチュウ「...」 -- ライチュウとプクリン
  • …チーナスマッシュ発射準備中デス -- ちなつ人形
  • プクリン「ここも安息の地では無いみたい!ライチュウ様!逃げるわよ!」
    ライチュウ「嫌です!逃げるなら一人で逃げてください!」 -- ライチュウとプクリン
  • あの人形、攻撃準備中ね…(ちなつ人形の様子を見てる) -- ダガー
  • ちなつ人形「発射準備ガ…」
    トランクス(ゆるゆり)「できたみたいでs」
    ちなつ人形「デキテマセン」
    トランクス(ゆるゆり)「嘘!?」 -- ちなつちゃんお茶汲み人形とトランクス(ゆるゆり)
  • プクリン「逃げないと...!」
    ライチュウ「...(私は大丈夫ですよね?)」 -- ライチュウとプクリン
  • ライチュウさんは早く逃げて!一緒に飛ばしてしまうかもしれないから! -- ダガー
  • (ドクターペッパー飲みながら)
    ん?何だ困りごとか? -- ニナ
  • ライチュウ「ゑ!?あ、はい!」(その場から離れる)
    プクリン「あ、ちょっと待って...あたっ。」(コケた) -- ライチュウとプクリン
  • いくわよ!はぁっ!(ラケットを振ることによって発生させた風の塊をプクリンに飛ばす) -- ダガー
  • プクリン「え?ちょ...キャァァァ!?(1000/3500)」(吹き飛ぶ)
    ライチュウ「ふぅ...」 -- ライチュウとプクリン
  • 吹っ飛んだだけなのだわ…(汗) -- エーコ
  • プクリン「なにをするのよ!?」
    ライチュウ「そのまま何処かへ飛んでいけば良かったのに...」 -- ライチュウとプクリン
  •  …威力不足だったみたいね(力:D、速さ:Bの為そこまで威力が高くない) -- ダガー
  •  …エアロガなら私出せるぞ。(ダガーに言う) -- ニナ
  • 本当!? …それならいけるかもしれないわ(何が) -- ダガー
  • プクリン「ライチュウ様!早く逃げましょう!こんな危ない所にいたら命がいくらあっても足りないわ!」
    ライチュウ「...(別に一人で行けばいいじゃないですか...)」 -- ライチュウとプクリン
  • 威力の保障はできないが。(真面目に返答)
    後…あの人形を止めるのは私がやろう。
    (コンバットナイフを取り出す) -- ニナ
  • 分かったわ。…止めた後にふっ飛ばせばいいのね?(ゑ) -- ダガー
  • ああ。(まだドクペ飲んでる) -- ニナ
  • プクリン「早く~!」
    ライチュウ「いたた...尻尾を引っ張らないでください...」 -- ライチュウとプクリン
  • ライチュウ必死ねぇ…(汗) -- エーコ
  • (装備変えよっと。魔法のラケットから司祭のラケットに持ち替える) -- ダガー
  • プクリン「ライチュウ様ー!」(相変わらず尻尾を引っ張ってる)
    ライチュウ「嫌ですー!だから逃げるなら一人で逃げてください!」 -- ライチュウとプクリン
  • そんなことすると嫌われるぞ。(プクリンに言う)
    好きな人の手を掴んで、一緒に逃げると いいんじゃないかな。 -- ニナ
  • プクリン「え?そ、そうね...」(尻尾を放す)
    ライチュウ「...ふぅ。」 -- ライチュウとプクリン
  • 禮鉦「ちっ!さすがはベテランか・・・狙いが正確すぎるっての!」
    早苗「きゃっ!」(ペイント弾が被弾)
    千草「うわっ!」(ペイント弾が被弾)
    リラ「ほらほら。あたしは手加減しないわよ」
    由香里「動きが硬いな!」
    (※射撃演習の流れ弾があちこち飛んでいくぞ!避けないと当たるぞ!)


    Mr・H「つーかやっぱ新人だからバカスカ被弾してるな。」
    啓志「そーだな。」
    -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α
  • ゑ、何!?(流れ弾に当たった。ダメージ4000) -- エーコ
  • プクリン「...!!ライチュウ様、危ないっ!」(ライチュウの前に立つ)
    ライチュウ「えっ!?」
    プクリン「くっ...!(身構えてダメージ軽減 500/3500)」 -- ライチュウとプクリン
  • むっ。(ナイフで流れ弾をはじき落としてる)
    落ち着いて集中できないじゃないか。
    (プクリンに言う)大丈夫か? -- ニナ
  • な、何!?(ダメージ2500) -- ダガー
  • プクリン「ええ...何とか...」(でもつらそう)
    ライチュウ「プクリン...」 -- ライチュウとプクリン
  • 回復ならエーコに任せて!白魔法・ケアルガ!(この場にいる全員に回復魔法) -- エーコ
  • ちなつ人形「準備ガデキマシタ。チーナスマッシュ!(運よく流れ弾を粉砕)」
    トランクス(ゆるゆり)「このくらいだったら…バスターキャノンッ!!(気弾で流れ弾を粉砕)」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつちゃんお茶汲み人形
  • プクリン「...ありがとう。(3500/3500)」
    ライチュウ「...」 -- ライチュウとプクリン
  • ごめんねエーコ(HP全回復) …あの人形(ちなつ人形)、本当にすごいわ…。 -- ダガー
  • ダメージは受けて無いけど、ありがとう、感謝する。
    (ニナは呪文や魔法などの回復は4分の1というマイナス効果持ってる) -- ニナ
  • あ、ニナちゃん。やっぱここFPS会場だったんじゃん。
    ニナちゃんに回復魔法は4分の1の効果。
    …ニナちゃんってさ、結構マイナススキル持ってるよね。 -- ちとせ
  • プクリン「ライチュウ様は無事?」
    ライチュウ「ええ...」 -- ライチュウとプクリン
  • トランクス(ゆるゆり)「助かりました(7000/7000)」
    ちなつ人形「私ハ兵器じゃなくて平気デス」 -- 快斗軍
  • いいってことよ!(久々に回復魔法を披露できたし!)← -- エーコ
  • これをあげよう。(エーコに板チョコを差し出す)
    少しばかりのお礼だ。 -- ニナ
  • お、お礼なんてそんな…(照れながら板チョコを受け取る) -- エーコ
  • 喜んでくれてよかった、また困りごとがあったら呼んでくれ。
    活動時間帯はすぐに駆けつける。 -- ニナ
  • 分かったのだわ! …さてと、早速いただこっと(板チョコを食べ始める) -- エーコ
  • プクリン「さてと...戻りましょうかね!」(ライチュウの手を引いて退場)
    ライチュウ「そうですね...」 -- ライチュウとプクリン
  • ふぅ、美味しかった!(板チョコを食べ終えたようだ) -- エーコ
  • ん?なんだココ?
    んなことより、エネルゴン知らねーか? -- スタースクリーム
  • トランクス(ゆるゆり)「すみません、ちょっと分かりません…」
    ちなつ人形「データニハアリマセン…」 -- 快斗軍
  • 啓志「すげぇ・・・」
    輝水「こいつが1200mm超水平線砲・・・」
    リラ「こっちには99式超電磁投射砲があるよ。」
    千草「1200mm超水平線砲の試射やりますよー!」(すさまじい発射音とともに1200mmの砲弾が快斗軍とスタースクリームがいる方向へ発射される)
    啓志「・・・な、なんちゅう轟音と衝撃波・・・」
    輝水(衝撃波でダウン)
    Mr・H「・・・こいつは・・・強烈だ・・・」 -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α
  • トランクス(ゆるゆり)「嘘!?(なり雑に吹っ飛ばされる)」
    ちなつ人形「コノクライナラダイジョウブデス(チーナスマッシュで砲弾を粉砕)…デスガワタシモヒキアゲマス(退場)」 -- 快斗軍
  • (30分くらいスイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置を壁に取り付けてますなう) -- fastech 360
  • (30分くらいスイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置取付完了なう) -- fastech 360
  • うん、此処なら良さそうね。 -- リューネ
  • いきなり出てくるんじゃない。(さりげなくリューネにCQCしてる) -- ニナ
  • いだだ!いだっ!ちょ!
    何か奴とあっちで戦闘になりそうだからこっちに来たってのに、
    よりによってこうなるのよ! -- リューネ
  • 何だ、また血祭り騒ぎでも始めるのか。
    困った奴だ。私も力を貸してやろうか? -- ニナ
  • それはありがたいけど、ほら、一人で勝てるから…。 -- リューネ
  •  …油断はするなよ。一つ隙を見せれば死ぬんだからな。 -- ニナ
  • セーヴェル「隊長、デカイ不審物を発見しました!」
    ケリニー「・・・ふむ、壁に取り付けられてるな・・・C4で爆破処理したほうがいいな。」
    ケーヴス「C4ならあります。」
    ケリニー「よし、仕掛けるぞ」(fastech 360が設置した不審物(スイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置)の処分のためC4を壁に設置。) -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
  • わかってる。っと。C3は寒冷地じゃ使えない。
    此処テストに出るわよー。 -- リューネ
  • 何野外授業始めているんだ…。そういうのはちーちゃんが
    いるときにしろ。 -- ニナ
  • ケーヴス「C4設置完了!」
    ケリニー「よし、爆破する、離れろ!」
    セーヴェル「よーし、ぶちかますぞ!」
    ケリニー「爆破ッ!」(C4に取り付けた起爆装置のスイッチを押し、C4を爆発させ、fastech 360が設置した不審物(スイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置)を処分) -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
  • うーん、何かこう刺激的な毎日なら退屈しないんだけどね。 -- リューネ
  •  …尾崎先生を馬鹿にする奴は、許せない。
    リューネ、そいつと出会う前に手を貸せ。
    …根絶やしにするぞ。 -- ニナ
  • コスモメイズとかの奴ら?いいわよ、準備運動ぐらいになるかもしれないわ。
    だけどそこの惑星破壊したって、後で元に戻すけど。 -- リューネ
  • ったく! テストきじってなんだよ!
    きぶんが わるいぜ! -- CJ
  •  …CJも力を貸してくれるのか? -- ニナ
  • になも おれと おなじようなこと
    おもって いるんだろう?
    なら いっしょに けちらしてやろうぜ! -- CJ
  • すまないな。よし、奴らがまたきたら叩きのめす。
    それでいいな。 -- ニナ
  • 会場ならまた尾崎先生のアドバイスで1発じゃないの?
    あいつはスピードタイプだから、アドバイスでKOできるわ。 -- リューネ
  • ついに俺の優秀さを知らしめる時が来たようだな…ふぁ~www
    (手に気弾のようなものを持っている) -- パラガス(EDF)
  • さてと...この空気な体質を生かすか。 -- 赤い空気
  • 空気よ、これが何だかわかるかな?お月様だ!
    (気弾らしきものを打ち上げる)
    はじけて、混ざれゑゑ!
    (それが一瞬はじけて、色が変わる) -- パラガス(EDF)
  • なんだ...!? -- 赤い空気
  • パラガス(EDF)「うーうっうwwふぁーふぁーふぁーふぁーwww(ry」
    (何とパラガス(EDF)が凄まじく巨大化する!)
    よーこ「おぉ~(ブラッキーを捕まえて登場)」 -- 明日パラガス軍
  • 親父ぃが...巨大化した!? -- 赤い空気
  • 嫌だぁ、帰らせてくれぇぇぇ!!! -- 連行されたブラッキー
  • 大パラガス(EDF)「良い事を知らしめてやろう!大パラガスになってしまった私は、戦闘力がパラガスの時の30倍に増大し凶暴化するのです!」
    よーこ「おっきー!(掴んだまま大パラガス(EDF)に近づく。大パラガス(EDF)から見て後ろから)」 -- 明日パラガス軍
  • ふふっ...なら、俺も新技を見せてやる! -- 赤い空気
  • うがぁぁぁ!!! -- ブラッキー
  • 大パラガス(EDF)「ああ、そうか…だがもはや何の意味も無い!」
    (その巨体で宙に浮く)
    よーこ「すごいすごーい!(ブラッキーを掴んだままはしゃいでいる)」 -- 明日パラガス軍
  • はしゃぐんじゃねぇぇぇ…(ちょっと酔ってる) -- ブラッキー
  • 行くぜ...空気迷彩(エアーステルス)!(姿がみるみる背景と同化していく) -- 赤い空気
  • 大パラガス(EDF)「何という空気技…だが、何の意味も無いのはかわらんぞぉ!大デッドパニッシャー!」
    (上空から巨大な気弾を放ち、周囲を殲滅させるように爆発させる)
    よーこ「わー(ブラッキーを盾にする)」 -- 明日パラガス軍
  • このガキィィィ!!!(5000/9600) -- 盾にされるブラッキー
  • しまった!?(800/3500) -- 赤い空気
  • 大パラガス(EDF)「この世から消えてしまえー!」
    (さっきの気弾をグミ撃ちする)
    よーこ「むー(ブラッキーを地面に置くとグロテスクな羽と天使の羽を出しバリアを貼る)」 -- 明日パラガス軍
  • くそぅ…月の光(9600/9600) …!? -- ブラッキー
  • くそっ...舐めるな!(ジャンプをして回避) -- 赤い空気
  • 大パラガス(EDF)「くそぉ、倒せてないのはなんとなくわかるがどこに居るかわからんぞぉ!…ん?」
    よーこ「――我の怒り」
    大パラガス(EDF)「ゑ!?のぉぉぉぉわぁぁぁぁあああ…(-30000/54000)」
    (食らうと大パラガス(EDF)のようになる強烈な炎を放つ。かろうじてブラッキーには当たらない) -- 天の支配者
  • あぶねぇっ!(ふんばりジャンプで逃げている) -- 赤い空気
  • 一発!? い、一体何なんだあのガキは…。 -- ブラッキー
  • (姿が見えないハズの赤い空気の目の前に突如出現)
    去れ、永遠に!
    (恐怖の力が舞い滅ぼす。食らうとインチキダメージを食らってhageる)


    (空気迷彩(エアーステルス)ってもはやこっちでいう能力に近くね?by黒き戦人) -- よーこ
  • 嘘っ!?うぎゃぁぁぁ!!(測定不能/3500)


    裏方:青ヨッシー「そうよね~」 -- 赤い空気
  • 鴉月「なんか騒がしいと思ったらっ!?」(レーヴ・クロウ搭乗)
    ケリニー「何が起きている!?」(M9A1E1 ガーンズバック『アーセナル』搭乗)
    テレサ「これって・・・」(MBVT-T0-XM1 「イグニヴィッド」搭乗)
    エミリス「禍々しい・・・」(インペルス・ド・ヴァルキリー搭乗) -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
  • …はぅ(翼が元に戻り、大きさが戻ったパラガス(EDF)と赤い空気をひっつかんでとっとと退場。ブラッキーは完全放置) -- よーこ
  •  …何が起こったんだかさっぱり分からん。 -- ブラッキー
  • さてと、オレもか(ry ギャアァァァ!!!(0/9600)(投げ飛ばされたジハードの巨星がこいつに落下) -- 後のブラッキー
  • 焔剣装備のリビッツは何も喋らずにただ単に新人からベテランまでを持ち手の攻撃力で撃破していく・・・
    -- サイファー
  • って感じで僕が産まれたんだ。 -- ちくわ
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最終更新:2016年02月05日 17:41
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