「…」
白っぽい人型に、特徴的な髪型。特異な拳を持つ。
バトロイではセリフをまったくと言っていいほど喋らない。
さらに伝説の超チート持ち。
多数の能力と象徴変化を使いチートはさらに加速する。
多数の能力は"悪平等(ノットイコール)"安心院なじみに勝利し奪い取った物。
ヨースターエリアにて女に変貌を遂げた。
外見は白いロングスカートかつ長袖、Gカップぐらいの胸、白い髪をポニーテールにした灰色の目をしている。
Gカップの胸は実はｳﾎﾞｧさんのブロ動画ネタだったり。
吉川ちなつに間違えた好意を持ち始めた
原作名はかたりべ荘～淵藪記～。
とりぽて氏によって制作されたフリーゲーム（RPGツクールXP製）。
種別を「不思議世界散策RPG」と称す。
ゆめにっき的な特徴を踏まえ、雰囲気を重んじつつ、RPG形式の作り込まれた戦闘が取り入れられている。
大きく八つに分けられた「不思議世界」を散策する。
そこには多様で奇妙な住人達が住んでおり、話しかけると何かを（毎回タダで）くれるものが多い。
テキストによる会話表現は無い（極一部に例外？）。
象徴者などを倒すことによって、主人公の姿・能力を変える事ができるようになる。
ゲームオーバーは存在せず、戦闘その他でやられても基本的には元の世界に戻されるのみ。
各世界には「象徴者」と呼ばれる「ボス？」が存在し、話しかけると戦闘になる。
ゲームの進行によって、通常の善良な住人達にも戦闘を仕掛ける事が可能となり、戦闘用グラフィックと名前を拝めるようになる（逃げれば問題無い＆例外も少なくない）。
キャラクターは可愛らしいものや美少女から奇怪なものまで様々。人外娘的なキャラクターが多い。また、象徴者を初めとした多くのキャラクターに第二形態が存在している。
戦闘は一見お馴染みのコマンド戦闘（？）だが、ドーピングアイテムによる強化方式である他、アイテム使用による助っ人の召還、素手と武器の使い分け（素手が場面によって威力変化）、腕力と攻撃力の構成法など、風変わりな幾つかの特徴を持っている。
エンディングは、
「良END」「普END(普通ED)」「心傷END」「修羅END」の四種（呼び名はひとまず「エンディングヒント」に従っています）。
修羅ENDは、探索意欲と破壊衝動に凝り固まった者達のために（？）存在する、更に難解な道である。
20/40/25/15
しどのこ(女)の場合
30/15/30/25
このステータスの時、D-BR杯13561回から3Vを成し遂げた。
- なりバトなどでの能力(クズ<E<D<C<B<A<S<EX<チート)
HP：99999
攻撃力：チート
防御力：チート
素早さ：チート
賢さ：チート
気力：チート
幸運：チート
自分で書いておいてアレだがこれはひどい。
攻撃・(思考した後、素手で%tekiに殴りかかる)
戦闘コマンドを表示するコマンドの表記（思考する）と象徴者（ボス？）に対して素手の威力が高い所から
回避・(猫のような姿になり攻撃を避ける)
原作の空想の象徴、アンヤオグナの象徴変化から
被弾・(土偶のような姿になり攻撃を受ける)
原作のスダマオウの象徴変化から
会心・(廃ビルのような姿になり%tekiを爆砕する)
原作の廃墟の象徴、イメロキオクの象徴変化から
勝利・(いくらかの片を手に入れ、心の傷と共に立ち去る)
戦闘終了時の表示から。（原作での通貨、片と心傷値）
敗北・(噴水を調べこの場から消え去る)
不思議世界から戻る時から
逃走・(あっさりとこの場から立ち去る)
逃走コマンドの表記より
女の場合
攻撃・(プラネット・ウェイブスで隕石を落とす)
回避・(バック宙で攻撃を避ける)
被弾・(片腕でガードする)
会心・(螺子を%tekiの視界を埋め尽くす程の量を投げつける)
勝利・(スカートを持ち上げてお辞儀をする)
敗北・(噴水に触れて消え去る)
逃走・(アイスを頬張って立ち去る)
ほとんどの能力に元ネタがある。
能力は一部貸し与えることができる。
象徴変化
原作かたりべ荘にあった能力。
原作の8種類に加え、バトロイ荘に暮らすキャラの姿へ変化できる。
その時、変化したキャラの能力を得る。
原作の姿にはこれの修羅化身で変化できる。
格差赦戒(ディバイン・ジ・アンダー)
象徴変化の他に最初から持っていた能力。
自分より元の戦闘力が低い相手の能力を完全に無効にできる。
しどのこが安心院なじみに勝てたのはこの能力のおかげ。
大嘘憑き(オールフィクション)
元ネタはめだかボックス。
対象にした物や出来事を"無かったことにする"効果を持つ。
例えば、壊れた制御装置の"壊れた"事を無かった事にすれば、何事も無かったかのように直る。＼いいぞぉ！／
主にサイヤ人共のせいで出た惨事を収拾するために使う。
時空支配
その空間に『ルール』を決め、それに逆らう行動はとれなくなる。
例えば、召喚を禁止すると誰も召喚ができなくなり、召喚してあった存在は消滅する。
ただし、召喚されてから長い間存在し続けていると効果が無くなるなど無効になる時がある。。
時空支配の能力は万能では無い。
不慮の事故(エンカウンター)
元ネタはめだかボックス。
自身が受けたダメージを他の者や人間などに押し付けることが出来る能力。
酷過ぎる効果のため、しどのこは排除すべき存在と判断した相手以外にこの能力は使わない。
一方通行(アクセラレータ)
元ネタはとあるシリーズ。
ベクトル操作の能力。相手の攻撃を反射できる。
ただしサイヤ人などには効かない『超能力』に分類される。
天国への階段（ステアウェイ・トゥ・ヘブン）
元ネタはジョジョの奇妙な冒険。
時間を操る能力。
時間を吹っ飛ばす、止める、戻す、加速させると自由自在。
プラネット・ウェイブス
元ネタはジョジョ。
隕石を落とす能力。
いかなる位置からでも攻撃できる化け物仕様。はらしてやる！
ドーピングした回数 - 回
最終更新：2013年01月27日 18:47
