ア行
版権キャラのこと。
大体は助っ人外国人のような扱い。
しかし最近ではその蔑視的な名称のため、使われなくなってきている。
試合で4人いるうちに最初に離脱すること。
D-BR杯で使われることが多く、
神敗退にも認定されることがある。
本家があった時代。詳しくはページ参照。
登録条件が厳しく設定されているキャラ。
カ行
会心の一撃を受けた後、会心の一撃で反撃すること。
名前の通り。
残り体力が少ないほど出やすくなる。すなわち相手に対して劣勢に立たされても一発逆転になりやすい。
キャラが攻撃する時に攻撃の命中率と会心の一撃の確率が表示される。
命中率に関係なく、必ず命中する。
特に劇的な凡退やV逸。詳しくは記事参照。
第1700回のように100の倍数とキリ番になっているD-BR杯の試合のことを言う。
ちなみに第2000回のように1000の倍数だと「ミレニアムバトル」と言う。
まだ1度も未勝利で敗退したことがない状態のこと。
4人以上登録されていて、試合ができる状態にあるものの、アクセスが無くて試合が進展しない状態になること。
未勝利敗退のこと。
★とも表記されるが、実際に相撲などで用いられる黒星の記号は●である。
しばらくの間、頑張り過ぎたキャラを投入するのを控えること。
サ行
とある堅守高速。詳しくはページを参照。
キャラを登録した人のこと。
人によっては一度に多数のキャラを登録する人もいる。
バトロイプレイヤーとも呼ぶ。
D-BR杯、シーズン最多連勝、シーズン最多勝利のタイトルの総称。もしくはそれを全部獲得すること。
野球でいう首位打者、本塁打王、打点王、競馬でいう皐月賞、東京優駿、菊花賞と同じ扱い。
かつて本家では
ダイアモンド(富士山)が達成した。
サイトによって異なるが、基本は500試合で1シーズン。
シーズンごとにランキングが記録される。
一時期流行った堅守高速orスピード。詳しくはページを参照。
凡退やV逸が多く、一時的に活躍出来ていない状態。
一度は誰も経験した事があるはず。
タ行
あるキャラに対抗して登録されるキャラ。
やっはーによるしんたろうキラー(しんたろう)、
ひらおによる0系1964(アトム1963)、115系高崎線(113系)が該当。他にも、一部のキャラに問答無用で一番手を登録するもの、対抗と言える。バトロイ最強クラスの
シェゾの対抗キャラは多い。
D-BR杯に2連勝以上した時に言われる。
よっぽどD-BR杯の条件が緩くない限り、防衛するのは案外難しい。
タイトル防衛できたら、バトルロイヤル一人前の証拠。
「連覇」という表現も用いられる。3連覇もしたら大したもの。
D-BR杯出場無しの状態。ノーヒット。
例えば4人中D-BR杯出場無しなら「4タコ」と言われる。
これに感染した選手は
神敗退や
凡退に苦しむとされている。
主に以下の4タイプが存在すると言われている。
A型:主に黒星と四退を誘発する。
B型:主にD-BR杯での神敗退を誘発する。
C型:主に低難度の神敗退を誘発する。
D型:主に高難度や2者との神敗退を誘発する。
出る確率が低く、相手の防御力を下げる。また、ある条件を満たさない限り絶対に出ない。
これが当たってしまったら絶体絶命。特に防御重視のキャラなら負けたも同然。
命中率に関係なく、必ず命中する。
敵を倒していない選手が最後まで残って、他の敵を倒して手柄を立てた選手を倒すこと。
○○時ジャストに未勝利で敗退することを言う。
例えば17:00で敗退した場合「デッド17」と呼ばれる。
キャラ登録の際、台詞を全て空白にすると勝手に台詞が付けられる。
ジャイアンや尾崎豊、水曜どうでしょうなどが元ネタとなっている。
キャラを登録すること。
登録して初めて参戦となる。
サイトによっては同じ作者による最大登録数が変わる。サイトによっては連続登録できない場所もある。
ナ行
ハ行
LIFEが0になった時のことを指す。登録抹消。ゲームから除外。
運が悪いと未勝利で敗退する。
未勝利敗退は適当なステータスのキャラで起こることが多い。
ある一人のプレイヤーのキャラが頻繁にD-BR杯で優勝する現象。
バーゲンセールのように安く手に入るということから。
すでに敵2人を会心で撃破しながらも、最後にやられる行為。
ハットトリックとハッタリからの造語。
D-BR杯でこの行為をおかすと
神敗退として扱われる。
1試合で敵3人を全て会心の一撃で倒すこと。
何時何分の試合に誰が勝利し、誰が敗退し、誰がD-BRを取ったかわかるスグレモノ。
しかし、人が来ない所でもない限り、すぐに流れてしまう。
言うまでもなくCGIゲームのことを指す。元ネタはプロレスの試合形式で、配布サイトは「D-BR.net」。
原作はCGI配布サイト・だぼの犬小屋で配布されていた「だぼっちバトルロイヤル」。原作者はαkouさん。
現在は両方のサイトが消失してしまっている。
バージョン1.33が最終版。
D-BR杯が追加されたバトルロイヤル。現在はこちらがメインで遊ばれている。
D-BR杯には、通常のバトルロイヤルで規定勝利数以上勝ち抜いたキャラクターだけが参加できる。
誤字。本当はバトルロイヤルである。小説版も同じである。
当時、稗田抜刀斎と名乗っていた
石坂線の鬼神が2006年11月から12月にかけて旧常任会のメンバーの結果を毎日Youtubeで報道していたニュース番組。
ブルーバックに文字のみを表示させる簡素な動画で、BGMは軍歌を使用し、自らアナウンスをしていた。
2008年11月に復活。従来のブルーバックの背景は映像に変えられたが、BGMが抜刀隊なのは同じ。
2009年5月から再び休止中。
バトロイで戦うキャラのこと。
勝利数が二桁のことを言う。本家時代では滅多に出なかったが、初期ライフの高い
Marinonet.では出やすくなっている。
そのサイトの最大登録キャラ数に達して、これ以上登録できない状態のこと。
かつて
Marinonet.では
ケータイ騎手の大量登録で、ほぼ毎日のように発生していた。
現在では
WBR期間中によく見られる。
バトロイをプレイする人のこと。
D-BR杯出場条件を満たせず敗退すること。
鉄道車両で、試験時など、実際の営業上ではまず出すことができない最高速度。
マ行
ヤ行
4勝で凡退。
Marinonet.におけるD-BR杯出場条件は5勝以上であり、惜しくも届かない。
そのため一部のプレイヤーにとっては未勝利敗退以上の屈辱。
ラ行
連勝最高記録と総合勝利数の2つのランキングがあり、さらにシーズンごと、歴代とに分かれる。
管理者が消さない限り、過去のランキングは基本的に残っているので、自分の過去のキャラクターを調べる時に便利。
速さのパラメーターが相手より一定数上回っていると時々出る二回連続攻撃。
ワ行
英数字・記号
同一作者が3連続未勝利敗退すること。
CGI配布サイト「だぼの犬小屋」のスクリプトを引き継いで管理していたサイト。
サイト名はバトルロイヤルの原作CGI「だぼっちバトルロイヤル」からの命名であり、
当然メインはバトルロイヤルだった。
2008年にサイトが消失。本家バトルロイヤルは消えてしまった。
しかしダウンロードサイト(ビクターなど)からCGIゲームのシステムはダウンロードできる。
誰もが憧れる杯。
規定数以上(大体は2勝)勝利し、その条件を満たした者4人で戦い、その勝者がCHAMPIONとなる。
CHAMPIONは右上に載るので目立つ。でもすぐまたD-BR杯が始まる。
D-BR杯優勝者は敗れるまでD-BR杯に参加できる。
気づいたらD-BR杯から落ちていたなんてことも・・・。
最初は基本的に5か10(サイトによって異なる。デフォルトは5で、
Marinonet.では10もしくは12)あり
敗れるとLIFEが1減る。規定数以上連勝するとライフが1増える。
また、LIFEが0になると敗退。条件を満たせばD-BR杯に。
なお、D-BR杯はどんなに連戦しようが必ずLIFEは1である。
能力値の振り分けによって変わる。
重視では体力重視、攻撃重視、防御重視、スピードがあり、
分散してるのでは、すべて25のバランス、攻撃と防御振り分けた攻防強化。
HPが低く、それ以外の能力が均等に振り分けられている能力重視。
攻撃と速さのある速攻重視、防御と速さに分けた堅守高速。
なぜか堅守高速が多い傾向にある。
D-BR杯優勝のこと。さらに連覇すればV2、V3と後ろに連覇した回数の数字が振られる。
D-BR杯に出場しながらも優勝を逃すこと。
特に通常戦でやたらと勝っていながら負けたり、残り2人の場面で惜しくも負けた時に用いられる。
また、同一作者が同一大会に2人出ていずれもV逸することを「ダブルV逸」、3人出て負けることを「トリプルV逸」という。
アイコンありで、半角文字を使ってると、バトル前のコメントのキャラ名の端についてしまうもの。
全角と同じ横幅にならないと表示されるらしい。
ケータイ騎手のキャラによく起こる現象。
なので、キャラ名は基本的に全角推奨である。
攻撃する時のセリフが空白の時、バトル前のコメントに表示されるセリフ。
最終更新:2016年01月04日 13:23