花京院

花京院とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の登場人物である。
遠隔操作型のスタンド『法皇の緑』の使い手。
DIOに肉の芽を植え付けられて洗脳され、承太郎に戦いを挑むが『スタープラチナ』の圧倒的パワーの前に敗北する。
その後は洗脳を解かれてジョースター一行と共にエジプトへ向かった。
DIOとの決戦においては、そのスタンド能力を探るために『法皇』の結界を使用するが、一瞬の内に破られて致命傷を負う。
しかし、それによってDIOのスタンド能力の正体を見抜いた花京院は、最後の『エメラルドスプラッシュ』で時計台を破壊する(時を止める)というメッセージを残して死亡した。


パラメーター

体・20 攻・ 10 防・25 速・45 (スピード)

文字色・緑
アイコン・男(赤毛)


台詞

攻撃「触れれば発射される『法皇』の結界ッ!」
回避「『scriptの機嫌』なんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあ(略)」
命中「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」
会心「くらえッ!%tekiッ!『半径20mエメラルドスプラッシュ』を―――――ッ!!」
勝利「さあ、お仕置きの時間だよベイビー」
敗北「い、一体何が起こったのだ・・・やられてしまったのか・・・?」
逃走「くそ・・・二度と!二度と負けるものか・・・」


外部リンク



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最終更新:2010年07月22日 01:22
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