多大なスプライト枚数による滑らかな動きは、3Dでモデリングしておいて
2Dに落とし込むという手法で製作されたらしい。炎をモチーフとしたエフェクトも美しい。
ちなみに、正体は「不明」である
ゴム?氏が登録するキャラ
カンフーマンと同じく、半ば思いつきである。
そしてフリーキャラである
尚、ここでの正体は、内部まで100%機械のロボ。(出自は不明)
ドラクロの技は、↓を見れば判る
ステータス(スピード)
体:23 攻:13 防:23 速:41
+
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製作者のReuben kee氏について |
作曲でも知られる方で(実際はMUGENよりそちらがメイン)、そのセンスもまた卓越している。
特にピアノをもっとも得意としていたが、幅広いジャンルをこなし、
オリジナル楽曲のほか『るろうに剣心』のピアノ組曲などアニメ・ゲーム音楽のアレンジも多数手がけている。
OCRemixで氏のクオリティの高い曲が試聴・ダウンロードできるので、
MUGEN用のステージBGMとして使わせてもらうとよいだろう。
代表作はドラクエ3の「 勇者の挑戦」のオケ風エレクトロアレンジ「Dancing with Dragons」。
(16:10~)
(14:21~)
残念なことに事故で亡くなってしまっているため、今後の更新は無いものと思われる。
(だが、生前親交のあったPotS氏により、Evil Ryu、Evil Kenと共に新MUGENに対応したバージョンが公開された)
この場を借りてご冥福をお祈りします。
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最終更新:2010年09月20日 11:46