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ページトップ&aname(top)
[[戒厳令>市街戦#戒厳令]]/[[オープニング>市街戦#OP]]/[[配置>市街戦#配置]]/[[移動>市街戦#移動]]/[[離脱>市街戦#離脱]]/[[侵入>市街戦#侵入]]/[[特殊部隊>市街戦#特殊]]/[[総大将>市街戦#NM]]
[[殲滅>市街戦#殲滅]]/[[戦闘不能>市街戦#戦闘不能]]/[[開放>市街戦#開放]]/[[勝敗>市街戦#勝敗]]/[[エンディング>市街戦#ED]]/[[報酬>市街戦#報酬]]/[[連戦>市街戦#連戦]]
*バルラーン絶対防衛ライン[[▲>市街戦#top]]
アルザビに到着した蛮族軍が、全軍集結まで待機することになる不可視領域。
//-ワジャーム樹林 L-7
//-バフラウ段丘 I-10
2006/12/19 ここを突破されたあと戒厳令発令までに１分間の間（ま）がおかれるようになった。
*戒厳令&aname(戒厳令)[[▲>市街戦#top]]
「警戒警報！警戒警報！（蛮族軍名）、バルラーン絶対防衛ラインを突破！！
なおも、皇都に向けて進撃中！全都市、第一級戒厳令発令！繰り返す。
全都市、第一級戒厳令発令！人民街区の非戦闘員は、至急退避せよ！
繰り返す。人民街区の非戦闘員は、至急退避せよ！」
アルザビでの市街戦は、この「第一級戒厳令」発令で始まる。
現地にいるＰＣがすべて強制的に徴兵され、もっとも緊張の走る瞬間。
戦力は足りてるか？
アイテムは充分か？
ジョブの選択はこれでよかったのか？
充分な戦力にはなれないかもしれない。
しかし。
戦いは始まった。あとは、死力を尽くすのみ。
*オープニング&aname(OP)[[▲>市街戦#top]]
戒厳令発令から配置までのあいだ、以下、一連の開戦ムービーが流れる。
**封印&aname(封印)[[▲>市街戦#top]]
戒厳令発令後、[[五蛇将]]の手により封魔堂の扉に封印がほどこされる。
この封印は、将軍ひとりが封印ひとつに対応している。
将軍が戦闘不能になると（捕虜などで不在の時は最初から）封印が解除される。
**鼓舞&aname(鼓舞)[[▲>市街戦#top]]
封印後、五蛇将による鼓舞のムービーが始まる。
捕虜などで不在の将軍をのぞいたうちから、ＰＣごとにランダムに流れる。
2006/10/19以前の仕様では、全てのＰＣに優先順位にしたがって同じムービーが流れていたので、
優先順位が低い将軍のムービーが見られるのは、かなり危険な状態であった。
現在のムービーは、従前よりも生き生きとしたアクションにアレンジされていて、
より戦闘意欲をもりたててくれる仕上がりになっている。
将軍がすべて不在の場合は、不滅隊の一人 Syaid が代行する。
**前口上&aname(前口上)[[▲>市街戦#top]]
[[総大将>市街戦#NM]]が出撃部隊にいると、オープニングで前口上がある。
*配置&aname(配置)[[▲>市街戦#top]]
鼓舞（前口上）のあと、各将軍が持ち場とする区画にランダムに配置され、
[[テンポラリアイテム]]が支給される。まずは、[[奇襲部隊>市街戦#特殊]]の侵攻に備えよう。
*移動&aname(移動)[[▲>市街戦#top]]
特別な目的（特定の将軍援護、他区画の援護など）で配置された場所から移動するさい、
気をつけたいのは扉の有無。
市街戦中は、最大８ヶ所の扉が防衛線として閉じられる。
１階の扉はほとんど閉じられるので、移動は２階を利用しよう。
皇都防衛力が低い状態だと、扉がなくなり、ＰＣのみならず敵部隊も移動しやすくなっている。
*離脱&aname(離脱)[[▲>市街戦#top]]
予期せぬ市街戦に巻き込まれ、戦線から離脱したい場合は、
-移動魔法（デジョン・テレポ）（エスケプは使用不可）
-移動アイテム（テレポリングなど）
-戦闘不能になって設定してあるホームポイントへ帰還
-ゲートからワジャーム樹林・バフラウ段丘へ出たあとアトルガン白門へ徒歩で移動
のいずれかをとることになる。
アトルガン白門からアルザビへは突入できるが、アルザビからアトルガン白門へは直接の移動はできない。
-アルザビからアトルガン白門へ到る門は、戒厳令発令と同時に閉じられるので通行不可。
-非戦闘員は退避するので、デジョンタルタルの利用は不可。（アトルガン白門へ行けば兄タルタルは利用可）
-強制徴兵の原則から、アルザビではモグハウスを利用できなくなり、モグハウス経由での移動も不可。
*侵入&aname(侵入)[[▲>市街戦#top]]
敵部隊は、１陣から総大将含む最後陣まで、断続的に侵入してくる。
侵入してくるタイミングは、先発隊の残数が２０～２５体ほどになってから。
*特殊部隊&aname(特殊)[[▲>市街戦#top]]
敵部隊には、将軍を落とさんとする特殊部隊が存在する。
-奇襲部隊 本隊とは別に、将軍のいる区画に潜入し、直接攻撃態勢を取る部隊。
-急襲部隊 本隊と同時に侵入、すばやく移動し、特定の将軍を集中攻撃する部隊。
どちらも、行軍中にその姿を確認することはできない。
奇襲部隊は、１戦で２回（同じ区画に２回の場合もある）、出現することもある。
急襲部隊は、将軍のみにターゲットを絞って侵攻を繰り返し、最後の将軍を下したあとは、
ターゲットを魔笛のみに絞ってくるという、非常にやっかいな部隊。
*総大将と隊長クラスNM&aname(NM)[[▲>市街戦#top]]
最後陣で侵入してくる総大将は、Lv5以上で出撃してくる。さらに、
その直属の部下と思われる隊長クラスNM（レベルによって固体がちがう）がいる。
2006/10/19に追加された要素、NM討伐ボーナスは、彼らが対象。
*殲滅&aname(殲滅)[[▲>市街戦#top]]
総大将が侵入したあとは、もう敵に援軍はない。殲滅するのみ。
*戦闘不能&aname(戦闘不能)[[▲>市街戦#top]]
敵部隊の猛攻や特殊技、回復要員不足などで将軍が戦闘不能になると、
「○蛇将ｘｘ、戦闘不能！」
というログが流れる。将軍が落ちてしまうと、そこにいた敵部隊が
他の将軍のいる区画へと侵攻していく。
この時対処が遅れると、次々と将軍が落とされてしまう。
将軍やNPC兵士は、一度戦闘不能になると蘇生手段がない。
NPC兵士は、市街戦による捕虜発生のキーとなる存在なので、
なるべくなら彼らの戦闘不能も避けたい。
酷なようでも、回復すべき優先順位は、将軍>他NPC>ＰＣになるだろう。
*開放&aname(開放)[[▲>市街戦#top]]
将軍がすべて戦闘不能（または捕虜などで不在）になると、封魔堂の封印がなくなり扉が開放される。
このあとは、敵部隊、ＰＣとも封魔堂内に侵入可能となり、ＰＣ側は背水の陣となる。
魔笛を奪われるのが先か。
敵を殲滅するのが先か。
封魔堂の扉から魔笛が安置されてる場所まで、わずかだが距離がある。
敵の、魔笛への執着はかなり高く、引き離すのは容易ではないが、
ここからいかに敵をひきずりだせるか、近寄らせないかが勝敗を決する。
*勝敗&aname(勝敗)[[▲>市街戦#top]]
:勝利|魔笛を奪われることなく敵部隊を一定数以下まで殲滅&br()レベル５以上では４体以下
:敗北|魔笛を安置してある場所に敵部隊が到達
*エンディング&aname(ED)[[▲>市街戦#top]]
-勝利時
勝ち鬨ムービーが、生存している五蛇将のうちからＰＣごとにランダムに流れる。
将軍がすべて不在の場合は、不滅隊の一人 Syaid が代行する。
-敗北時
物悲しいBGMとともに、戦闘不能になったＰＣがあちこちに倒れてるムービーが流れる（らしい）。
*[[報酬]]&aname(報酬)[[▲>市街戦#top]]
勝敗の結果にかかわらず、参戦したＰＣには貢献度に応じた報酬が支払われ、市街戦終了。
*連戦&aname(連戦)[[▲>市街戦#top]]
時として、２つ以上の蛮族軍が同時に侵攻してくる場合がある。しかし、同時に戦闘になることはない。
あとから到着したほうが、バルラーン絶対防衛ラインを突破した状態で待機になる。
リージョン情報では２軍勢以上が「皇都攻略中」表示になる。また、順番が逆になることも。
連戦では、先に侵攻してきた蛮族軍を撃退すると、間をおいて次の軍勢が侵攻開始となる。
[[（第一級戒厳令発令へ）>市街戦#戒厳令]]
先の軍勢を撃退できずに敗北すると、待機していた蛮族軍の兵力が半減し、錬兵中になる。
[[このページのトップへ>市街戦#top]]
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[[戒厳令>市街戦#戒厳令]]/[[オープニング>市街戦#OP]]/[[配置>市街戦#配置]]/[[移動>市街戦#移動]]/[[離脱>市街戦#離脱]]/[[侵入>市街戦#侵入]]/[[特殊部隊>市街戦#特殊]]/[[総大将>市街戦#NM]]
[[殲滅>市街戦#殲滅]]/[[戦闘不能>市街戦#戦闘不能]]/[[開放>市街戦#開放]]/[[勝敗>市街戦#勝敗]]/[[エンディング>市街戦#ED]]/[[報酬>市街戦#報酬]]/[[連戦>市街戦#連戦]]
*バルラーン絶対防衛ライン[[▲>市街戦#top]]
アルザビに到着した蛮族軍が、全軍集結まで待機することになる不可視領域。
//-ワジャーム樹林 L-7
//-バフラウ段丘 I-10
2006/12/19 ここを突破されたあと戒厳令発令までに１分間の間（ま）がおかれるようになった。
*戒厳令&aname(戒厳令)[[▲>市街戦#top]]
「警戒警報！警戒警報！（蛮族軍名）、バルラーン絶対防衛ラインを突破！！
なおも、皇都に向けて進撃中！全都市、第一級戒厳令発令！繰り返す。
全都市、第一級戒厳令発令！人民街区の非戦闘員は、至急退避せよ！
繰り返す。人民街区の非戦闘員は、至急退避せよ！」
アルザビでの市街戦は、この「第一級戒厳令」発令で始まる。
現地にいるＰＣがすべて強制的に徴兵され、もっとも緊張の走る瞬間。
戦力は足りてるか？
アイテムは充分か？
ジョブの選択はこれでよかったのか？
充分な戦力にはなれないかもしれない。
しかし。
戦いは始まった。あとは、死力を尽くすのみ。
*オープニング&aname(OP)[[▲>市街戦#top]]
戒厳令発令から配置までのあいだ、以下、一連の開戦ムービーが流れる。
**封印&aname(封印)[[▲>市街戦#top]]
戒厳令発令後、[[五蛇将]]の手により封魔堂の扉に封印がほどこされる。
この封印は、将軍ひとりが封印ひとつに対応している。
将軍が戦闘不能になると（捕虜などで不在の時は最初から）封印が解除される。
**鼓舞&aname(鼓舞)[[▲>市街戦#top]]
封印後、五蛇将による鼓舞のムービーが始まる。
捕虜などで不在の将軍をのぞいたうちから、ＰＣごとにランダムに流れる。
2006/10/19以前の仕様では、全てのＰＣに優先順位にしたがって同じムービーが流れていたので、
優先順位が低い将軍のムービーが見られるのは、かなり危険な状態であった。
現在のムービーは、従前よりも生き生きとしたアクションにアレンジされていて、
より戦闘意欲をもりたててくれる仕上がりになっている。
将軍がすべて不在の場合は、不滅隊の一人 Syaid が代行する。
**前口上&aname(前口上)[[▲>市街戦#top]]
[[総大将>市街戦#NM]]が出撃部隊にいると、オープニングで前口上がある。
*配置&aname(配置)[[▲>市街戦#top]]
鼓舞（前口上）のあと、各将軍が持ち場とする区画にランダムに配置され、
[[テンポラリアイテム]]が支給される。まずは、[[奇襲部隊>市街戦#特殊]]の侵攻に備えよう。
*移動&aname(移動)[[▲>市街戦#top]]
特別な目的（特定の将軍援護、他区画の援護など）で配置された場所から移動するさい、
気をつけたいのは扉の有無。
市街戦中は、最大８ヶ所の扉が防衛線として閉じられる。
１階の扉はほとんど閉じられるので、移動は２階を利用しよう。
皇都防衛力が低い状態だと、扉がなくなり、ＰＣのみならず敵部隊も移動しやすくなっている。
*離脱&aname(離脱)[[▲>市街戦#top]]
予期せぬ市街戦に巻き込まれ、戦線から離脱したい場合は、
-移動魔法（デジョン・テレポ）（エスケプは使用不可）
-移動アイテム（テレポリングなど）
-戦闘不能になって設定してあるホームポイントへ帰還
-ゲートからワジャーム樹林・バフラウ段丘へ出たあとアトルガン白門へ徒歩で移動
のいずれかをとることになる。
アトルガン白門からアルザビへは突入できるが、アルザビからアトルガン白門へは直接の移動はできない。
-アルザビからアトルガン白門へ到る門は、戒厳令発令と同時に閉じられるので通行不可。
-非戦闘員は退避するので、デジョンタルタルの利用は不可。（アトルガン白門へ行けば兄タルタルは利用可）
-強制徴兵の原則から、アルザビではモグハウスを利用できなくなり、モグハウス経由での移動も不可。
*侵入&aname(侵入)[[▲>市街戦#top]]
敵部隊は、１陣から総大将含む最後陣まで、断続的に侵入してくる。
侵入してくるタイミングは、先発隊の残数が２０～２５体ほどになってから。
*特殊部隊&aname(特殊)[[▲>市街戦#top]]
敵部隊には、将軍を落とさんとする特殊部隊が存在する。
-奇襲部隊 本隊とは別に、将軍のいる区画に潜入し、直接攻撃態勢を取る部隊。
-急襲部隊 本隊と同時に侵入、すばやく移動し、特定の将軍を集中攻撃する部隊。
どちらも、行軍中にその姿を確認することはできない。
奇襲部隊は、１戦で２回（同じ区画に２回の場合もある）、出現することもある。
急襲部隊は、将軍のみにターゲットを絞って侵攻を繰り返し、最後の将軍を下したあとは、
ターゲットを魔笛のみに絞ってくるという、非常にやっかいな部隊。
*総大将と隊長クラスNM&aname(NM)[[▲>市街戦#top]]
最後陣で侵入してくる総大将は、Lv5以上で出撃してくる。さらに、
その直属の部下と思われる隊長クラスNM（レベルによって固体がちがう）がいる。
2006/10/19に追加された要素、NM討伐ボーナスは、彼らが対象。
*殲滅&aname(殲滅)[[▲>市街戦#top]]
総大将、そのレベルの隊長クラスNMが侵入したあとは、もう敵に援軍はない。殲滅するのみ。
*戦闘不能&aname(戦闘不能)[[▲>市街戦#top]]
敵部隊の猛攻や特殊技、回復要員不足などで将軍が戦闘不能になると、
「○蛇将ｘｘ、戦闘不能！」
というログが流れる。将軍が落ちてしまうと、そこにいた敵部隊が
他の将軍のいる区画へと侵攻していく。
この時対処が遅れると、次々と将軍が落とされてしまう。
将軍やNPC兵士は、一度戦闘不能になると蘇生手段がない。
NPC兵士は、市街戦による捕虜発生のキーとなる存在なので、
なるべくなら彼らの戦闘不能も避けたい。
酷なようでも、回復すべき優先順位は、将軍>他NPC>ＰＣになるだろう。
*開放&aname(開放)[[▲>市街戦#top]]
将軍がすべて戦闘不能（または捕虜などで不在）になると、封魔堂の封印がなくなり扉が開放される。
このあとは、敵部隊、ＰＣとも封魔堂内に侵入可能となり、ＰＣ側は背水の陣となる。
魔笛を奪われるのが先か。
敵を殲滅するのが先か。
封魔堂の扉から魔笛が安置されてる場所まで、わずかだが距離がある。
敵の、魔笛への執着はかなり高く、引き離すのは容易ではないが、
ここからいかに敵をひきずりだせるか、近寄らせないかが勝敗を決する。
*勝敗&aname(勝敗)[[▲>市街戦#top]]
:勝利|魔笛を奪われることなく敵部隊を一定数以下まで殲滅&br()レベル５以上では４体以下
:敗北|魔笛を安置してある場所に敵部隊が到達
*エンディング&aname(ED)[[▲>市街戦#top]]
-勝利時
勝ち鬨ムービーが、生存している五蛇将のうちからＰＣごとにランダムに流れる。
将軍がすべて不在の場合は、不滅隊の一人 Syaid が代行する。
-敗北時
物悲しいBGMとともに、戦闘不能になったＰＣがあちこちに倒れてるムービーが流れる（らしい）。
*[[報酬]]&aname(報酬)[[▲>市街戦#top]]
勝敗の結果にかかわらず、参戦したＰＣには貢献度に応じた報酬が支払われ、市街戦終了。
*連戦&aname(連戦)[[▲>市街戦#top]]
時として、２つ以上の蛮族軍が同時に侵攻してくる場合がある。しかし、同時に戦闘になることはない。
あとから到着したほうが、バルラーン絶対防衛ラインを突破した状態で待機になる。
リージョン情報では２軍勢以上が「皇都攻略中」表示になる。また、順番が逆になることも。
連戦では、先に侵攻してきた蛮族軍を撃退すると、間をおいて次の軍勢が侵攻開始となる。
[[（第一級戒厳令発令へ）>市街戦#戒厳令]]
先の軍勢を撃退できずに敗北すると、待機していた蛮族軍の兵力が半減し、錬兵中になる。
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