Adam blog翻訳 2 - バイオハザード 5 攻略＠wiki | バイオ5

Thinking About Her

2008年12月19日金曜日

やったよ！
って、言ってもいいのかな。

この前のブログで書いた子（読んでないだって？　この恥さらし！）をまた街で見かけたんだ。残念な事に、その時は仕事に向かう途中で、おまけに今週は既に二回遅刻してたからこれ以上は遅刻できなかった。私は二日酔いで仕事場に行くよりかは寝てた方が健全だと思うんだが、どうやら上司はそうは思ってくれないらしい。きっと二日酔い状態でふらふらになってみんなを危険にさらしながらも、仕事場には時間通り現れる方がいいと彼は思っているんだろう。ここの安全基準を彼が知ってればいいんだけどね。

話がそれたね。

彼女と話をするのは叶わなかったけど、いくつかわかったことがある。まず彼女はここで育ったわけじゃないみたいだ。彼氏と一緒にここに来た。噂を信じるんなら、その彼氏は仕事場にもあまり現れないらしい。私は何回も遅刻はしても、仕事場には来ているというのに。その愚か者は仕事場に来すらしないんだ！　でもひどい安物の酒しかないようなこんな場所じゃ、彼を叱ることなんて私にはできやしない。

彼女に彼氏がいるのは知っている。だがそいつは仕事場にも表れやしない。きっと彼女を見捨てたのだろう。これは私というナイトがお姫様をこの苦難から救うべきだということではないか。誰か、いいアイデアがあったら是非私にコメントを通して教えてくれ。ああ、キシュジュの日々も少しは楽しくなりそうだ。

今日は金曜、つまりは夜通し飲み明かす日だ！　きっとあのミステリアスなブロンドのお姫様とばったり出くわすはずさ…

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My Job

2008年12月16日火曜日

私がキシュジュで働いているというと、みんなが「なあアダム、キシュジュって所でおまえは何をしてるんだ？」って聞いてくるんだ。そんな時は海辺の清掃業員みたいなもんさと言ってやってるんだよ。仕事が最高だとは言えない。けど、この場所は最高だってことさ。まあ、もしかしたらまあまあ、とも言えるかもしれない。
私は炭鉱で働いてるんだ。ほら、これだけで想像できるだろ、心ときめくようなかわい子ちゃんなんてどこを見渡してもいやしないその光景が！　暇つぶしにやることって言ったら次はボスがどんな風にわが職場をかき回してくれるかを予想するぐらいさ。私のボスは際限なしの大馬鹿野郎でね。なんと彼はありがたいことに使い古しの水だって浴槽に入れたり一杯酒をやるのに使える事を教えてくれるのさ！　もし私が今すぐ人間の皮を脱いてモンスターになれるんなら、まっさきになってやるね！

この仕事の一番いいとこは、終業時間が早い事だ。みんなと一緒に（男だけだけどね）飲みに行くことだってできる。一日の終わりに冷えたビールさえ飲めれば、どんな事だって我慢できる（暴動が起きたおかげでぬるいビールを二日連続で飲む羽目になった時の事は口に出したくもない。まさに生き地獄さ）。

それはそうと、新しい輝かしい発見があった（おっと、ビールの事じゃないぞ（笑））。金髪のかわい子ちゃんを今日見かけたんだ。まるで何年も砂漠をさまよった後にコップ一杯の水（かビール）を差し出されたかのような気分だったね！　ここには私のような外国人労働者が山ほどいるけど、彼女がどんな仕事をしてるかはわからない――まだね。でも、彼女は英語を話せるんだろうか！（ほとんどの人は喋れるだろう。あのフランス人野郎を除けば。英語を喋ってたような気もするけど、私は奴が何言ってるんだか人生の全てをかけても理解できる気がしない。わかるのは奴がいつも怒り狂ってる事ぐらいだ）

この女性については常に報告し続けるつもりだよ。とりあえず、仕事さえわかれば彼女がどんな人なのかもわかるだろうしね。時間があるなら、恥ずかしがらずにコメントしていってよ。

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Adam is Back!

2008年12月14日日曜日

やあ、みんな！　しばらくブログを更新しなくてすまなかった。キシュジュでコンピューターをネットに繋げるのは簡単ではないんだ。（キシュジュってのは私が今働いている場所なんだよ。しばらく私のブログを見てなかった人たちもわかってくれたかい？）
でも、ようやくネットに接続できたよ。(感謝 http://kijuju.blogspot.com!）
だから今は「未知の土地の見知らぬ人」としての私の経験を皆にお届けできるよ

仕事は軌道に乗ってきた、というよりはここで働くのに慣れてきたと言うべきかな。
人生で重要な事を私はやっと見つけたんだ。つまり、酒と女性さ！　女性と一緒に酒を飲めればもう最高だ！
という訳で、行ってくるよ。

短い更新ですまない。また今度たくさん書いて更新するよ。

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