見るがいい。そして知るがいい。中央の内部構造を。


???



中畦 陽介(ウネ)


2011年卒業生


sato yosuke(よすけ、よっちん)
関東リーグデビュー戦を6勝1敗という伝説を残した新鋭。
ホン道場に通っていたこともあり、よくウーチョーの詰め碁やら発陽論を解く。
暇さえあれば陳麻飯へ行っている。風邪はチンマァ食べれば治るらしい。
いつもミスチルを口ずさむ。前世は中国人らしい


鐘ヶ江 明日洋(鐘ヶ江、ベル)
パッと見話しかけづらそうなオーラを持つ。しかし彼の名言は中大名物。「囲碁は心で打て。」「焼肉は自分の胸でやけ」など。千葉県と東京のハザマに住む。
千葉と東京の架け橋になるとの噂も。2線にツけるのが大好き。体力的に決してオールはできない。期待のイケメン銀行員。


小田原 晃大(小田原)
小田原在住。最近頭角をあらわし、「検討に小田原あり。」中国流大好き。
「小田原帰れ!」というと喜ぶ。神先輩とは親友。神先輩がいると超小田原になる。笑い方は「小田原笑い」として中大名物。


浅野 康人(あさげ、ホン先生)
アホウ学部所属。最近はミネラルウォーターの研究にはまっている。その後は、宇宙との交信や、念力など、超能力に興味を持っている。
2009年3月、痔により緊急入院。将来の夢は仙人


4年


山田 健司(ライス、大王)
前部長。生まれてきて第一声「私は誰よりも米が好きです」
1年で正レギュラーを獲得したツワモノ。落ち着いたトーンで話し、常に冷静。ジョジョを馬鹿にされたときに怒りを爆発させたことがある。
下ネタが大好きという説もあるようですが・・・


小出 龍太(ドラゴン)
理工学部所属ながら、囲碁センターの活動の参加率は抜群。やる気も高く、実力もニョッキニョッキ。最近調子にのることを知って、お酒の席で最先端を走っている。ビラ配りにも定評がある。典型的なリア充。


小田 一輝(おだちゃん)
ぷよぷよ最強説。負けるのを見たことがない。
打ち込まれるのが嫌いらしく、いつも悩んでいる。対局時計がなければいつまでも考えていそう。上達はニョッキニョッキである。



串田 達也(くっしー)
四国から現れた珍獣。好きな言葉は合コンらしい。
常に誰かに馬鹿にされているが、本人は愛されてることに気づいていなく、常に嘆いている。イベントの参加率は高く、棋風も最近は普通になってきた。安居さんが好きらしい。
チャットモンチーが流れると急に覚醒するという噂も。


河野 瑠衣子(るいちゃん)
3年にして囲碁部に現れたおっとり系るいちゃん。すごい勇気ぞ。
いきなり関東リーグ女子部の主将も勤め、囲碁部への参加率は抜群。




升川 航(まっすー)
ディベート部のエース的存在でもある。
合宿や大会などのイベントには参加し、その活動っぷりは目を張る。




3年



井澤 晃(アッキーラ、ぷるお)
色白で可愛い3年。しんかんコンパでいきなりブッツぶれたり、かなり魅せるタイプ。最近は奥歯抜いたりしておとなしくしてる様子。次世代の飲みのエースといえよう。常にゼンツの姿を見せてほしい。

三沢 悠太(ミッチー)
2011年の部長。無駄に細長い。囲碁大好き。基本的にノリが尋常じゃない。合宿では、川、飲みゼンツして無敵タミフル状態になる。
飲み会では、ハシャギ過ぎてよく終電を無くしている。

新田 修平(しゅーちゃん)
浅野に続く中附ボーイ。山梨から通学するツワモノ。
「新田ワールド」と呼ばれた独特の打ち回しを見たいなら彼!
ミッチーのものまねを見たいなら彼!

小島 浩希(コジコジ)
かわいらしい、囲碁部のマスコット的な存在。
蛍光色のリュックを背負い、存在感をアピールしているらしい。
ナースが好きという噂を聞いたことがあるが・・・

久保 文孝(久保ちゃん)
ノリよし、性格よし、トークよし、ファッションよしのオールラウンダー。
飲み会に彼がいれば、それだけで安心してしまうほどだ。
演劇、バレー、バンド いくつものサークルを経て、最終的に囲碁部に落ち着いた変わった経歴の持ち主。

安東優希
よく部室に現れる謎が多い女の子。
まゆゆとらぶたんが好きらしい。

2年



古屋 圭亮(オールドハウス)
威勢のいい、怖いもの知らずの2年エース。
選手決定リーグでは抜群の成績を持つ。
合宿では本気の女装を披露し、部を沸かせた。

柴田 (シバティー)
サイクリングサークルにも入っている、謎が多い2年生。
多摩センターから新宿まで自転車で来ちゃう。


谷口 ニコラス(ダニエル)
長身、イケメン、ハーフの3拍子を併せ持つ。
たまにしか姿を見せないが、囲碁部では珍しいキャラのため、気になる存在。

日台・吉里
この二人の見分けは一回会っただけじゃつかない。未だに判別に苦労。
存在がレアだが見分けがつかずどちらかわからない。

長沼真也
テニサーでノリがいい2年
遅れて入部したが、イベントの参加率は抜群!
飲み会ではまたゼンツを見せてほしい。

樋口 聖美(ぐっちー)
イベントに出るたびに他大に知り合いが増えてく、囲碁部の窓、になるかもわからない!
いつもニヤニヤしているし、ノリが良い。
係長によく絡まれる笑

山村 麻衣子(ぴーやま)
お祭り騒ぎ大好きでノリノリな女の子。
関東リーグ女子部では、あと一歩で全勝賞。すごい負けず嫌いである。
邪念が入ると弱くなるらしい。

山崎 陽香(ざっきー、ハレルヤ)
女学本因坊3位のツワモノ。遅れて入部したものの、参加率は異常に高く、ウネ並。
関東リーグでは一般一部で打っていた唯一の女性。
いきものがかかりが好きらしい。


卒業生




高橋 巧(係長、ちいちゃん)
誰もちいちゃんて呼びません。みんな係長と呼びます。関東リーグで、村上ふかしに勝った男に勝った男。片道3時間かけて中大まで通う。とある麻雀大会で優勝したこともある。


保田 大地(大地さん、ダーヤス、雀聖)
生きた伝説。だって6年だもん。信念は「石は死なない」普通に死んでますけどね!
飲み食い大好き。1晩3ペヤング説、すた丼大盛り+ラーメン説など。
日本棋院に住み着いてるという噂も。


都倉 一樹(都倉さん、とっくん、ボショーン)
囲碁大好き、そのためなら一ヶ月学校放置だってする。独自の理論で布石を展開。その場で歌いだすこともある。


米倉 丈博(よねさん、よねっちさん、草野マサムネ)
この代の部長。誰よりも中大囲碁部を愛し、レギュラーではなくても明大前まで足を運び、みんなにエールを送る。まつ毛なげえ。



村上 深(村上さん、ふかし、ボス)
いわずとしれた有名人。たんぽぽの集いを発足。
アサノが何か歌を歌うとあとのフレーズに答えてくれる。ノリもいい。
そして冷静。


鈴木 寿実(ずっきー、鈴木さん)
元部長。部室の完備にすべてを注ぎ込んだ。その結果、wii,ps2はもちろん、最新のソフトまで。とある理由でその部室は利用禁止となり、虚しい次第。



清水 亜沙(あさちゃん、あさちゅあん)
クールでおとなしい天使。特に自分を飾らない謙虚な先輩であり、亜沙先輩を嫌ってる人を見たことがねえ。
手を出した人間は極刑である。



神 博明(じんじん、ハクメイさん)
元部長。挨拶は「ちょりーっす」。彼の造語は次々囲碁界へ広まる。
最近キモ系でやってるらしいですが、カリスマ性は本物。
どうやら酔っ払うと裸にジャケットを着るそうですが・・・。


伊藤 恵理子(いとーちゃん)
ちっちゃい。浜松で裁判書記官として奮闘中。
棋風は喧嘩腰。もう、ワケがわからない。



高山さん
囲碁部自体の活動にはあまり来ないが飲み会では最前線で飲む。そして酒をつぎ、こぼす!!!写真の決めポーズはファックユー
メールの返信は遅めながら、いつも丁寧である。


吉田さん
囲碁も演劇もこなす、正真正銘の侍魂の持ち主。
長期に渡り着ている、「吉田コート」は名物。
カラオケでよく歌う曲「関白宣言」

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最終更新:2013年01月26日 23:23
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