原作ネタ

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コメントは末尾で投稿できます。 ---- *ミミガー村に出た赤い鬼 Jの証言によるとアーサーが赤い鬼を追い払ったと言うことです。 山下農園に有った猛獣の牙は赤鬼である可能性が十分にありえると考えます。 NPCを見てみたら牙が一本ありません。(後ろとは前で牙が両方にありますが反転なので実質一本です。) 裏に居た赤鬼であることがさらに考えられるようになってきました。 多分下記のルートで裏まで行ったのではないのでしょうか? ミミガー村-砂区?-タマゴ回廊-外壁-大農園-裏 しかし登るためにはロケットが必要でした。 無理なのではないのかと考えましたが良く考えてみると 坂本たちはロケット無しで降りてきてます。 それにプレスの大群があるのでドクターが改造したのかもしれません。 以前は登れると仮定するとほとんど辻褄が合う。 ミミガー村に出てきた赤鬼は裏に出てきたのと一緒であることがかなり分かりました。 まだ完全に一緒であることはまだ調査中です。 ■山下農園 猛獣の牙 山下農園に落ちていた鋭い牙。 主はまだ生きているのだろうか… [セ] *ガウディ :ガウディとは|動物界(Animalia)節足動物門(Arthropoda)昆虫綱(Insecta)ゴキブリ目 (Blattodea)オオゴキブリ上科(Blaberoidea)チャバネゴキブリ科(Blattellidae) ガウディ属(Gaudiini)ガウディ(Gaudi)に分類される昆虫の種の標準和名である。 04-07-02に発見された甲虫である :概要|元は15㎜ほどの小型種であったが何らかの影響により77㎝ほどまでに巨大化してしまった。 成虫以外にも卵にも巨大化している。 その影響があってか言葉も喋れるようになった。 島の心臓部である「コア」を守るために"ジェンカ"が配置したのであったが ガウディは何を守るか忘れてしまい、"ジェンカ"を憎んでいる。 死んだガウディは魂となってファズになる。 ファズ同士は集まってファズコアとなりファズを集める。 :特徴|体重は32㎏、体長は77㎝ほどである。世界最大の甲虫とされている。 知能はそれほど持っており、言葉も喋れる。 長期記憶貯蔵は発達しておらず何をしていたか忘れてしまう。 :生活域と分布|とある飛行島に生息している。 島の全般に分布していたが"ジェンカ"の手によって、迷宮に閉じ込められてしまった。 今は迷宮Hから迷宮Mまで分布している :生態|食性:一般的に草食動物を食べている。 その中の「ミミガー」を非常に好み 匂いだけでも食欲を増し襲ってくる。 :生活環|ガウディは卵 - 幼虫 - 蛹 - 成虫 - 魂 という完全変態をおこなう。幼虫は2度脱皮を繰り返し三齢幼虫が終齢となる。 |>|>|~分類| |界|動物界|Animalia| |門|節足動物門|Arthropoda| |綱|昆虫綱|Insecta| |目|ゴキブリ目|Blattodea| |上科|オオゴキブリ上科|Blaberoidea| |科|チャバネゴキブリ科|Blattellidae| |属|ガウディ属|Gaudiini| |種類|ガウディ|Gaudi| [セ] *にくまるカウンター 290.recの290とは>>290が由来 洞窟物語スレ2 >290 名前: 名無しさん[sage] 投稿日: 2004/12/06(月) 02:05 > >おいおまいら >地獄のタイムアタックしないか? >俺の最速は6分40秒だ、まだいけるな・・・ と言った直後のバージョンに導入されました。 >290番目の人の提案でした。 Pixel氏自らこう言っているので見られているのは正しかったですね。 *イゴールの正体 「洞窟物語 18」でイゴールの正体が>>761から一時話題になりました。 果たしてタマゴ回廊のイゴールの正体って何でしょう?そして、イゴールが言う「先生」は誰なんでしょうか? 同スレではいくつか諸説が出ました。  1. >>761 研究者の助手の一人が、ミミガーに変えられて凶暴化     →スーに止めを刺さなかったから。  2. >>762 ミミガーの村の住人が強制連行され、洗脳されて凶暴化     →助手については存在があるのが不明。  3. >>765 ミミガーの村の住人とは関係ないミミガーが凶暴化     →マーヒンの飛竜懐疑説があるから。  4. >>766 タマゴ回廊を管理するミミガー     →赤い花の食べ散らかしがタマゴ監視室にあった。 また、「先生」の正体もいくつか諸説が出ました。  5. >>763 ドクターの可能性は低い     →カズマたちは知っていたが、ドクターは知らなかったから。     →>>767、ドクターは島に来るときに王冠が目的だったから研究者と来るとき島と関わりはない。     →ドクターがタマゴ回廊に手を出した時点でイゴールの「先生ノ 大事ナ」からドクターとは考えにくい。  6. >>768 タマゴは前の王の遺産  7. >>770(=>>761) カズマ さて、まとめてみましょう。  1. 発言できる点では問題がなさそうです。でも、そうしたら先生は教授?  2. 知らないで連れて来られたと考えればマーヒンの話と矛盾はない。そうすると、先生はミミガーを洗脳した人?  3. 多分一番有力。でも、先生は?  4. これも結構有力。でも、先生は?  5. ドクターが飛竜のタマゴを知っていたら封じ込めが出来たはず。だから正しい。  6. タマゴ回廊の施設の規模からして戦争前に出来たものと思われる。    (多分みみがーらんどにあったようななかったような記述。)    だからある程度は正しいかも。  7. カズマが孵化の方法を知っている時点で間違いではない。 うー、分からない。 一応自分の諸説を考えてますのでそれを載せてみます。  イゴールの正体はタマゴ回廊を監視するミミガーで、戦争前にタマゴ回廊を作った人が「先生」である。  「先生」はあるミミガーを連れて来てタマゴ回廊の管理を任せることにした。そのとき「先生」は    「何かがあって島に戻ったときはこれで脱出することにしてるから、絶対に1個とも壊されたり奪われないように頼むよ」  と言った。(その後の「先生」はどうなったかは知らない。)  長い年月が経ってある日、タマゴ回廊にスーが入ってきた。これをみた管理ミミガーはビックリ。  しかし、スーはどう見ても自分より強そうである。スーに対抗するには赤い花を食べて凶暴化するしかない。  そのミミガーは自分の命と「先生」とを秤にかけ、結局自らの命を捨ててまでもタマゴを守ることにした。  それでスーに対抗するために赤い花を食べたのである。  しかし、そのミミガーは一番奥にもタマゴがあったことは知らなかった……。 なんかこじつけみたいですが、3.と4.を取ってみました。 まず、タマゴ回廊の規模からストーリーに出てこない架空の人物を「先生」に、そしてタマゴ回廊を監視するミミガーを立てました。 そして、「大事ナ」から「先生」がタマゴを大事にするということで、こういうやり取りを想定しました。 さらに、話をストーリー当時に進めてスーと対立した場面、赤い花、などを繋ぎました。 洞窟の楽しみは語られてないところを自由に想像できること。 こういう裏のストーリーを繋げてみるのも洞窟を楽しむ方法の一つではないでしょうか。 ---- #comment_num(,nsize=20,size=50,below,disableurl)
コメントは末尾で投稿できます。 ---- *ミミガー村に出た赤い鬼 Jの証言によるとアーサーが赤い鬼を追い払ったと言うことです。 山下農園に有った猛獣の牙は赤鬼である可能性が十分にありえると考えます。 NPCを見てみたら牙が一本ありません。(後ろとは前で牙が両方にありますが反転なので実質一本です。) 裏に居た赤鬼であることがさらに考えられるようになってきました。 多分下記のルートで裏まで行ったのではないのでしょうか? ミミガー村-砂区?-タマゴ回廊-外壁-大農園-裏 しかし登るためにはロケットが必要でした。 無理なのではないのかと考えましたが良く考えてみると 坂本たちはロケット無しで降りてきてます。 それにプレスの大群があるのでドクターが改造したのかもしれません。 以前は登れると仮定するとほとんど辻褄が合う。 ミミガー村に出てきた赤鬼は裏に出てきたのと一緒であることがかなり分かりました。 まだ完全に一緒であることはまだ調査中です。 ■山下農園 猛獣の牙 山下農園に落ちていた鋭い牙。 主はまだ生きているのだろうか… [セ] *ガウディ :ガウディとは|動物界(Animalia)節足動物門(Arthropoda)昆虫綱(Insecta)ゴキブリ目 (Blattodea)オオゴキブリ上科(Blaberoidea)チャバネゴキブリ科(Blattellidae) ガウディ属(Gaudiini)ガウディ(Gaudi)に分類される昆虫の種の標準和名である。 04-07-02に発見された甲虫である :概要|元は15㎜ほどの小型種であったが何らかの影響により77㎝ほどまでに巨大化してしまった。 成虫以外にも卵にも巨大化している。 その影響があってか言葉も喋れるようになった。 島の心臓部である「コア」を守るために"ジェンカ"が配置したのであったが ガウディは何を守るか忘れてしまい、"ジェンカ"を憎んでいる。 死んだガウディは魂となってファズになる。 ファズ同士は集まってファズコアとなりファズを集める。 :特徴|体重は32㎏、体長は77㎝ほどである。世界最大の甲虫とされている。 知能はそれほど持っており、言葉も喋れる。 長期記憶貯蔵は発達しておらず何をしていたか忘れてしまう。 :生活域と分布|とある飛行島に生息している。 島の全般に分布していたが"ジェンカ"の手によって、迷宮に閉じ込められてしまった。 今は迷宮Hから迷宮Mまで分布している :生態|食性:一般的に草食動物を食べている。 その中の「ミミガー」を非常に好み 匂いだけでも食欲を増し襲ってくる。 :生活環|ガウディは卵 - 幼虫 - 蛹 - 成虫 - 魂 という完全変態をおこなう。幼虫は2度脱皮を繰り返し三齢幼虫が終齢となる。 |>|>|~分類| |界|動物界|Animalia| |門|節足動物門|Arthropoda| |綱|昆虫綱|Insecta| |目|ゴキブリ目|Blattodea| |上科|オオゴキブリ上科|Blaberoidea| |科|チャバネゴキブリ科|Blattellidae| |属|ガウディ属|Gaudiini| |種類|ガウディ|Gaudi| [セ] *にくまるカウンター 290.recの290とは>>290が由来 洞窟物語スレ2 >290 名前: 名無しさん[sage] 投稿日: 2004/12/06(月) 02:05 > >おいおまいら >地獄のタイムアタックしないか? >俺の最速は6分40秒だ、まだいけるな・・・ と言った直後のバージョンに導入されました。 >290番目の人の提案でした。 Pixel氏自らこう言っているので見られているのは正しかったですね。 *イゴールの正体 「洞窟物語 18」でイゴールの正体が>>761から一時話題になりました。 果たしてタマゴ回廊のイゴールの正体って何でしょう?そして、イゴールが言う「先生」は誰なんでしょうか? 同スレではいくつか諸説が出ました。  1. >>761 研究者の助手の一人が、ミミガーに変えられて凶暴化     →スーに止めを刺さなかったから。  2. >>762 ミミガーの村の住人が強制連行され、洗脳されて凶暴化     →助手については存在があるのが不明。  3. >>765 ミミガーの村の住人とは関係ないミミガーが凶暴化     →マーヒンの飛竜懐疑説があるから。  4. >>766 タマゴ回廊を管理するミミガー     →赤い花の食べ散らかしがタマゴ監視室にあった。 また、「先生」の正体もいくつか諸説が出ました。  5. >>763 ドクターの可能性は低い     →カズマたちは知っていたが、ドクターは知らなかったから。     →>>767、ドクターは島に来るときに王冠が目的だったから研究者と来るとき島と関わりはない。     →ドクターがタマゴ回廊に手を出した時点でイゴールの「先生ノ 大事ナ」からドクターとは考えにくい。  6. >>768 タマゴは前の王の遺産  7. >>770(=>>761) カズマ さて、まとめてみましょう。  1. 発言できる点では問題がなさそうです。でも、そうしたら先生は教授?  2. 知らないで連れて来られたと考えればマーヒンの話と矛盾はない。そうすると、先生はミミガーを洗脳した人?  3. 多分一番有力。でも、先生は?  4. これも結構有力。でも、先生は?  5. ドクターが飛竜のタマゴを知っていたら封じ込めが出来たはず。だから正しい。  6. タマゴ回廊の施設の規模からして戦争前に出来たものと思われる。    (多分みみがーらんどにあったようななかったような記述。)    だからある程度は正しいかも。  7. カズマが孵化の方法を知っている時点で間違いではない。 うー、分からない。 一応自分の諸説を考えてますのでそれを載せてみます。  イゴールの正体はタマゴ回廊を監視するミミガーで、戦争前にタマゴ回廊を作った人が「先生」である。  「先生」はあるミミガーを連れて来てタマゴ回廊の管理を任せることにした。そのとき「先生」は    「何かがあって島に戻ったときはこれで脱出することにしてるから、絶対に1個とも壊されたり奪われないように頼むよ」  と言った。(その後の「先生」はどうなったかは知らない。)  長い年月が経ってある日、タマゴ回廊にスーが入ってきた。これをみた管理ミミガーはビックリ。  しかし、スーはどう見ても自分より強そうである。スーに対抗するには赤い花を食べて凶暴化するしかない。  そのミミガーは自分の命と「先生」とを秤にかけ、結局自らの命を捨ててまでもタマゴを守ることにした。  それでスーに対抗するために赤い花を食べたのである。  しかし、そのミミガーは一番奥にもタマゴがあったことは知らなかった……。 なんかこじつけみたいですが、3.と4.を取ってみました。 まず、タマゴ回廊の規模からストーリーに出てこない架空の人物を「先生」に、そしてタマゴ回廊を監視するミミガーを立てました。 そして、「大事ナ」から「先生」がタマゴを大事にするということで、こういうやり取りを想定しました。 さらに、話をストーリー当時に進めてスーと対立した場面、赤い花、などを繋ぎました。 洞窟の楽しみは語られてないところを自由に想像できること。 こういう裏のストーリーを繋げてみるのも洞窟を楽しむ方法の一つではないでしょうか。 ---- #comment_num2(,nsize=20,size=50,below,disableurl)

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