洞窟物語非公式Wiki どうくつ交流場
http://w.atwiki.jp/doukutsu/
洞窟物語非公式Wiki どうくつ交流場
ja
2022-03-12T23:01:07+09:00
1647093667
-
武器
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/108.html
*本編洞窟物語
**メイン武器(1データにつき原則一つ)
***ポーラスター
|Lv1威力|Lv1エネルギー|Lv2威力|Lv2エネルギー|Lv3威力|Lv3エネルギー|
|1|10|2|20|4|10|
最も基本的な銃。北極星の印がついているようだ。はぐれ銃鍛冶で最初に手に入れる。
威力は低く、弾も画面内に二発しか存在できないため連射性も悪い。しかし弾速が速く直線的なため、使いやすいことは確かである。
全編をこれのみでクリアしようとする猛者も多い。
クォートの代名詞的な銃であり、二次創作などではしばしばこれを携える彼が描かれる。
***マシンガン
|Lv1威力|Lv1エネルギー|Lv2威力|Lv2エネルギー|Lv3威力|Lv3エネルギー|
|2|30|4|50|6|10|
キー押しっぱなしで連射可能なマシンガン。100発制限で撃たないと自動回復する。砂区でカーリー戦後、交換の誘いを承諾すると手に入る。その後迷宮でのカーリーとの共闘では彼女がポーラスターを使うようになる。
Lv3になると下へ向けて撃つことで反動で飛行でき、あるいは上向きに撃つと急降下できる。
そこそこの威力と優れた連射力、移動力ブーストで快適にプレイできる初心者向け武器。終盤までボス・雑魚問わず活躍し、ノーマルエンド攻略には最適であろう。
弱点は極端なレベルアップの遅さで、黒い風エリアを通るとほとんど使い物にならなくなる。またターボチャージ入手前は弾数回復も遅めで、敵の多いエリアでは弾切れに陥ることも少なくない。こまめに回復させるのが肝要。
なお連打機を用いて連射すると弾切れの問題をだいぶ緩和できる。
***スネーク
|Lv1威力|Lv1エネルギー|Lv2威力|Lv2エネルギー|Lv3威力|Lv3エネルギー|
|4|20|6|20?|8|20|
壁を貫通する特殊な武器。迷宮のチャバにポーラスターとファイアボールを渡すと手に入る。
単発の威力が高いうえに連射性も悪くなく、武器としては非常に優秀。さらには壁貫通のため、安全地帯から一方的に攻撃することもできる。そのうえレベルダウンしにくいというおまけつき。弾が蛇行するので当たり判定も大きい。
ただしレベルアップも相応に遅いので黒い風エリアで使用するのはそれなりの準備がいる。またLv2以降は独特の蛇行軌道
2022-03-12T23:01:07+09:00
1647093667
-
敵モンスターたち
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/107.html
*本編洞窟物語
**雑魚モンスター
***バット(青)
|HP|ドロップ|攻撃力|移動方法|
|1|1|接触1|飛行(上下のみ)|
最初の洞窟に生息しているコウモリ。ゆっくり上下するだけの存在。
上へ行ったタイミングで下を駆け抜けるか、下へ行ったところを飛び越そう。
***クリッター(青)
|HP|ドロップ|攻撃力|移動方法|
|2|1|接触1|ジャンプ|
最初の洞窟にいるクリッター。近づくと目を覚まし、さらに近づくとジャンプで徐々に接近してくる。
ポーラスターしかもっていない状況ではHP2は地味に高く、ジャンプのせいで確実に二発ぶち込むのは初心者には容易ではない。早めにポーラスターのレベルを上げたいところだ。
***ザ・ドアー
|HP|ドロップ|攻撃力|移動方法|
|6|3|接触3?|なし|
最初の洞窟からミミガーの村へ通じる通路を塞いでいる何か。どう見てもドアだが、近づくと目のようなものが開く。
一度倒すと二度と復活せず、かつ一体しか存在しないのである意味非常に貴重。
存在を知っていれば怖くないが、一部改造作品などでは多用され、慎重を期さないと引っ掛かりかねない。
***チンギョ
|HP|ドロップ|攻撃力|移動方法|
|2|0|接触1|なし|
ミミガーの村の貯水池に一匹だけ泳いでいる。
ドロップがないので倒す価値すらないが、RTAでは水中を高速で切り抜けるためのダメージブースト要員として重宝する。
***ピニョン
|HP|ドロップ|攻撃力|移動方法|
|2|0|接触1|まれに歩行|
はかばに発生したキノコ。倒しても何も落とさないが、邪魔この上ないので倒していくしかない。
地味にHPが2あるのでポーラスターLv1では対処が面倒である。
***ジャイアントピニョン
|HP|ドロップ|攻撃力|移動方法|
|12|0|接触1|まれに歩行 被弾すると自分側へステップ|
墓場に発生した巨大キノコ。食べられるのだろうか?
倒しても何も落とさないうえ、高いHPと被弾時に接近してくる性質が脅威。十分に距離を取ったうえで撃ちまくる。
***墓守
|HP|ドロップ|攻撃力|移動方法|
|20|4|叩き割り10|歩行|
剣を携えたこのモンスターは、こちらを発見するとゆっくりと近づき、間合いに
2023-10-02T16:08:14+09:00
1696230494
-
飛竜物語
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/106.html
***ストーリー
洞窟物語本編以後のお話。
カズマは飛竜に乗って逃げおおせたが、その飛竜の飼育方法が分からずにいた。
かの浮遊島には飛竜の専門家がいると聞き、カズマはクォートに護衛を頼み転送装置で島へ向かう。
しかし、転送の失敗で二人は島の思わぬところへ飛ばされてしまうのだった...
数少ない、ストーリーつきの完結作品です。
平和の石ほどの意外性・物語性はないものの、原作のキャラクターがその設定に忠実に登場し、人間に戻れたスーやカーリーとともに暮らすバルログが見られたりと、原作ファンが無理なく楽しめる程度のものになっています。
***難易度
「本編クリア程度」と説明書には書いてありますが、実際本編よりやや難しい程度。平和の石シリーズなどと比べれば簡単で、セーブポイントの配置も丁寧なので遊びやすい。
...と言いたいところだが、最初のダンジョン「最初の洞窟」とその次の「水脈」の難易度が鬼畜で、ここで詰む人が続出。とくに「水脈」は、多数の分岐ですべて正解を選ばないと最初に戻される仕掛けがあるうえ、それらはノーヒントなので全パターンを覚えるまでにすさまじい時間と死を必要とする。操作技術にかかわらずダメージを受けるポイントも随所にあり、その辺の完成度に疑問符がつく。
幸いここさえ突破すればあとは遊びやすくなるが、本作の知名度がいまいち伸びていない原因の一つと推察される。
展開が本編に近いため、(若干ワンパターンではあるが)本編クリア済みならある程度スムーズに遊べる。
登場キャラのセリフがよく作り込まれており、丹念に調べていけば豊富なヒントが得られる。あまり詰まずにウォークスルーできるだろう。
***その他
広大なダンジョンを探索目的で飛び回るのが斬新。
アイテムを銀貨で買いそろえたりと、平和の石などに影響を受けた要素も見受けられる。
難点は前述のとおり一部ダンジョンのいやらしさが崩壊していることと、日本語・イベント進行に不自然な点が多いこと。進行不能バグもまれに生じる。
とはいえ広大なマップは多くが手作りで工夫された力作であり、やや易しめの作品も珍しいので試す価値はあるだろう。
2022-10-31T11:15:46+09:00
1667182546
-
合作洞窟改造ステージ集
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/105.html
:趣旨|その名の通り、様々な作者さんが持ちよった小ステージを1つにまとめた物。
ストーリー等は特になく、最初のチュートリアルをクリアすれば他のステージも遊べるようになる。
最大ライフは30。ステージ選択画面にライフカプセルがあり、50まで増やせる。
:難易度|複数の製作者がいるため、一概には言えないが、全体的に高め。
特にプレスやデストラップによる一撃死系ステージが多く占める。
(言っちゃ何だが、ライフ+20の恩恵を受けられるステージは圧倒的に少ない)
:ステージ概略(ネタばれ含む)|
#region
01.チュートリアル
作者:◆YVU6ubclFM氏(この企画のまとめも担当)
先述の通り、まずはこのステージをクリアしなければならない。
ただし一応はプレスやデストラップもあるものの、難易度は最も低い。
あと、この企画について諸注意が書かれている看板がある。
なおクリア報酬としてマップシステムが与えられる。
02.ころころ誘導迷路
作者:◆ぶーすとまにあの中の人氏
ローリングを誘導していくステージ。
ステージ内にはプレスやデストラップも多く、触らずに通り抜けができない物も珍しくない。
これらの罠は、ローリングと接触した際に起きる無敵時間で切り抜ける必要がある。
ただしローリングは放っておくと変な所に行くため、ブロックを壊して的確に誘導する必要がある。
この段階でけっこう難しい。
03.機々廻々の大迷宮
作者:◆ぶーすとまにあの中の人氏
上記のステージ02がさらに難しくなったもの。
基本的な攻略スタンスは変わらないが、数多のローリングを的確に誘導しなければならない。
なお投稿当時、作者さんすらもクリアできていなかったらしい。
理論上はクリア可能とのこと。
04.クリッタービレッジ
作者:◆iV1.8hMMolsv氏
この中では珍しい、何の変哲もないステージ。
ポーラスターを手に、クリッターが待ち受ける一本道を突破するだけ。
ただしクリッターは見た目こそ同じだが、複数の種類で構成されている。
(草むらのホバリング型、迷宮の飛び道具型、最後の洞窟の高速型など)
でもデストラップも奈落もないので、難易度はチュートリアルの次に簡単。
05.おさかな地獄へようこそ!
作者:◆iV
2016-09-17T11:21:04+09:00
1474078864
-
鉄の鳥物語
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/104.html
*鉄の鳥物語
:ストーリー|既存のキャラクターを使用したオリジナルストーリー。
内容としては、鉄の鳥と呼ばれる浮島から落ちてしまった主人公とスーが帰る方法を探すというもの。
原作とはまったく性格が異なるキャラも多くいるが、設定が練られている為か少し進めれば違和感はすぐになくなる。
オリジナルものにはあまり無い日常的な会話が多く盛り込まれているのがその理由だと思われる。
洞窟作品にしては珍しく、作風自体が一部を除いて全体的に明るい。
一味違った洞窟物語を味わいたい人におすすめ。
ただし未完成であり、最終更新からかなりの時間が経過してしまっている為、完成する可能性が低いのが惜しい。
:難易度|開発者曰く「基本易しく時々いやらしく」
原作真エンド達成出来るならばさほど問題なく進められると書いてある。
敵の数自体は多くないが、本編とは全く異なるアクション操作を要求される場面が非常に多く、その難易度は高い。
基本的には覚えげーだが、一部のマップの謎解きのヒントが少なく、悲鳴をあげるプレイヤーもいる。
単純な即死トラップではなく、じりじりとHPを減らされて死ぬ場面が多いので、バランス自体はいいのだろう。
:システム|基本的に原作と同じく徐々に武器が増えていく。
ただし一部は魔法扱いでスーがそばにいないと使えないものもある。
未完成な割に、真ENDの為の分岐も序盤から用意されている。
2020-09-08T01:44:54+09:00
1599497094
-
平和の石2
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/103.html
&bold(){ストーリー}
[[平和の石]]の続編。クォートが真の平和を取り戻すためにがんばるストーリー。
前作よりもオリジナル設定度合いはさらに極端になっており、多数のオリジナルキャラ・ボスも出現。もはや洞窟物語ではないが、相変わらずストーリー単体としてみればできは良いと思われる。
&bold(){難易度}
前作より難易度は格段と上がっている。「チートじゃ無いと不可能」「聖域TAする人が苦戦する難易度」「連打機の使用が前提」などと評されることが多い。加えて相変わらずセーブポイントが不親切であるため、これをスムーズにプレイするのはかなりの困難が伴うだろう。
キーボード派は連打機「スズメ蜂」https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se366687.html?_ga=2.109030656.382822311.1598872849-192926041.1595741078
がおすすめ。X連打のほか、Z連打も用意しておくと後々役に立つ。
最初に前作「平和の石」でどの武器を選んだかを問われるが、シュプールと回答するとポーラスター、マシンガンと回答するとバブリンを武器に設定され、その後これ以外の武器はほとんど使えない(数発のミサイルがあるだけ)。スネークを選択すれば武器性能はましになるが、攻撃で壊れるブロック内に隠されたセーブポイントが使用できなくなるため余計にセーブに苦労するほか、進行中にこの手のブロックをカーリーに破壊してもらわないといけなくなり、カーリーがうまく動いてくれないと詰む恐れがある。
以上のような状況であり、チートでも難しいので腕に自信がなければ最初から改造してしまおう。
おすすめは、
http://web.save-editor.com/tool/pc_free_cave_story_save_editor_system_input.cgi
を使って体力を増やし、ブレードを武器に追加すること。もちろん、連打機とスネーク選択は前提。ブレードは前述の壊せるブロック破壊のみならず、ガウディの大軍勢や強力なボスの抹殺にも力を発揮する。
体力だが、そこそこ腕に自信があるなら100(デストラップで即死する程度)くらいでなんとかなる。本編と同程度の難易度まで下げたければ、1000近く必要な
2020-09-06T20:59:24+09:00
1599393564
-
小ネタ
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/102.html
**SNPをつかってボスを作ろう。
SWSSのスクリプトには長所と短所があります。
&bold(){命令を実行している間はダメージを受けない。}
しかし、逆に考えると
&bold(){飛び道具でボスを作りたくてもダメージを受けてくれない。}
となってしまいます。
これは僕でもどうすればいいのかわかりません。
ただ、唯一自作ボスを成功させた人がいます。
[[この人です。>平和の石2]]
2012-04-10T16:07:10+09:00
1334041630
-
洞窟物語2
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/101.html
*洞窟物語2
&bold(){ストーリー}
原作の続編で,バルログが事故に巻き込まれたところから始まる。
ちなみに未完成。
&bold(){難易度}
難易度は若干高め。
所々敵が多く出現するので位置取りが大切になる。
&bold(){システム}
オリジナルMAPタイルや背景が所々使われている。
ボス戦はザコ敵に手を加えたものが多い。
オリジナルの敵は全て画像差し替えだが、
ドット絵は書き足しなどではなくオリジナルで完成度が高い。
更に、差し替えている敵の数も多い。
音楽の差し替えもしており、改造技術はそれなりに高いのかもしれない。
しかし更新ペースが遅い。
列車ステージの中ボス、エルプトラゴン(MAP表示で名前が見れる)
上記の画面に収まりきらないボスは改造史上最も巨大なボスかもしれない。
見た目だけでなくかなりの強敵だが、何かしらの出現条件があるようだ。
(道中のモンスターXの改変ボスをスルーしたら出現しませんでした)
2012-12-24T14:09:24+09:00
1356325764
-
タイトル募集中
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/100.html
ファイル名こそ「タイトル募集中」だが、
タイトル画面には「洞窟物語外伝 ~ 呪われた島の秘密」というタイトルがついている。
残念ながら未完成作品であるが、改造されている部分は普通に遊べる。
オリジナルストーリーだが、本家ストーリーから大きく逸脱しているというわけでもない。
一部マップは本家から流用した模様。
・仕様
原作マップを使用している場面もあるが、登場順序が大きく異なる。
またボスの登場順序もかなり異なっている。
これにより、貧弱な装備で手ごわいボスに挑まされる場面も多々ある。
また、セーブポイントがやや不足気味に思えるかもしれない。
・難易度
先述のボス戦さえのぞけば全体的に良好。
本家より数段難しめとなっている。
2011-05-02T00:32:28+09:00
1304263948
-
{鉄の紲}
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/99.html
本編より少し前のカーリー視点から始まる。語られていない所を補完する形式。
オリジナルのボスや展開も多いが気にならないほど非常に良く出来ている。
カーリーにほれた人はプレイ推奨。
難易度
【ぶーすとまにあが楽しめるレベル、或いは本編聖域3分台切れる程度の方用】
一部のボスが初見殺し並に手ごわいが何度か戦い対策を覚えると戦えるレベル。
ただし初見では勘が良くて実力が無いと、ほぼ確実にBADEND行きである。
システム
武器はマシンガンと隠し武器の二つのみ。
ブーストも無いのでマシンガンのレベルを3に保つ事が重要である。
最大体力も低めで火力もそれほど高くないので慎重な立ち回りが求められる。
2011-04-13T22:12:42+09:00
1302700362