担当 | Futo |
記載日 | 2008/12/10 |
原文 | http://myeve.eve-online.com/updates/patchnotes.asp?patchlogID=178 |
コメント | Quantum Rise 1.0.3パッチノート |
1.0.3パッチノート
今週中にDeploy予定の1.0.3(別名:そろそろいい加減にしてくれ)パッチ内容詳細です。
CRITICAL
―パッチの動作自体を変更します。パッチ適用後にOKボタンを押すことで強制的にPC再起動が掛かります。
―パッチファイル起動後にディレクトリ上にあるファイルをチェックする動作が入ります。デフォルト意外のファイルが存在する場合、一時的にディレクトリから退避するようメッセージが表示されます。
―パッチの動作自体を変更します。パッチ適用後にOKボタンを押すことで強制的にPC再起動が掛かります。
―パッチファイル起動後にディレクトリ上にあるファイルをチェックする動作が入ります。デフォルト意外のファイルが存在する場合、一時的にディレクトリから退避するようメッセージが表示されます。
―グラフィックエンジンのUIレンダリングが向上し、今後はPremium/Classic両クライアント上でTurretとTurretのクオリティの高いエフェクトが同じように表現されます。また、Turretは弾を発射しているか、"Look At"しない限り各シーンにロードされなくなります。そのためOption画面でTurret EffectをDisableにしていると、自艦のTurretか他の船を"Look At"したときのみTurretが見えるようになります。この変更により各シーンへのロード時間が削減され各パフォーマンス(FPS等を含め)が向上しています。
―上記はセントリーガンにも適用されます。今後は"Look At"/セントリーが発砲しない限りビジュアルとして表示されません。
―ドローンを表示させない設定が可能になります。
ドローンの非表示はPremium/Classic共にパフォーマンス向上へ多大な好影響を与えます
―ドローンを表示させない設定が可能になります。
ドローンの非表示はPremium/Classic共にパフォーマンス向上へ多大な好影響を与えます
―船の爆発エフェクトを表示させない設定が可能になります。
このエフェクト表示も各クライアントへ大きなインパクトが掛かるため、OFFにすることで相当なパフォーマンス向上が見込めます。
このエフェクト表示も各クライアントへ大きなインパクトが掛かるため、OFFにすることで相当なパフォーマンス向上が見込めます。
―Warp ScrambleやSelf Destruct(自殺コマンド)時に表示されるような"Tactical Notification"のメッセージを表示させない設定が可能になります。
―"Hide al brackets"の項目がOptionメニューへ追加されます。
Graphics General
―WindowsXPにおいてRAMへのEveクライアントが与えるの動作関連について修正し、大きくパフォーマンス向上しています。
―トラフィックが多いシーンでBrakcetのロード時間が改善されました。
―WindowsXPにおいてRAMへのEveクライアントが与えるの動作関連について修正し、大きくパフォーマンス向上しています。
―トラフィックが多いシーンでBrakcetのロード時間が改善されました。
FIXES
Graphics General
―メモリリークしている問題については原因を特定し修正されています。
―旧ハードウェア上で一部のグラフィックエンジン関連DLLがロードされない問題が発見され、解消されています。
Graphics General
―メモリリークしている問題については原因を特定し修正されています。
―旧ハードウェア上で一部のグラフィックエンジン関連DLLがロードされない問題が発見され、解消されています。
Miscellaneous
―ジャンプクローン切り替え時、どちらもインプラントが刺さっている時にエラーが表示されていた問題は解消しました。
―ジャンプクローン切り替え時、どちらもインプラントが刺さっている時にエラーが表示されていた問題は解消しました。
Exploit Fixes
―いくつかの”抜け穴”となる動作は、皆さんが済みやすいNew Edenとなるべく修正されました。
―いくつかの”抜け穴”となる動作は、皆さんが済みやすいNew Edenとなるべく修正されました。