受験票バスワード問題とは、試験前にIPAが事前に配布した受験票の一番左
(住所などが印字されている部分)の下にある受験者の成績照会についてという欄の部分で
本来「パスワード」と印字すべき所を「バスワード」と印字していることが発覚したという問題である。
(住所などが印字されている部分)の下にある受験者の成績照会についてという欄の部分で
本来「パスワード」と印字すべき所を「バスワード」と印字していることが発覚したという問題である。
10月18日時点で、以下の県でバスワードと印字されていることが確認されている。(順不同)
もし受験票の住所の部分をお持ちであれば、ITパスポート以外の方も確かめて頂きたい。
もし受験票の住所の部分をお持ちであれば、ITパスポート以外の方も確かめて頂きたい。
- 東京
- 神奈川(川崎)
- 名古屋
- 北海道
- 京都
- 栃木
- 青森
- 長野
- 滋賀
- 福岡
- 北九州
- 大阪
- 兵庫
- 埼玉
- 岐阜
- 群馬(前橋)
- 新潟
- 福井
- 静岡
バスワードと印字されているのが近畿支部発行の物のみであるという情報も一部流れている。
※なお、言うまでもないが、この印字がバスワードだったからといってログインできないなどと
いう問題はなく、単なる印刷時のミスと考えておいた方がよいだろう。
いう問題はなく、単なる印刷時のミスと考えておいた方がよいだろう。